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【電気工事】電話線の弱電流電線と他の電線を同じダクト内に入れて通す場合は、

合成樹脂管に別々に入れて、

接続部はボックスに入れて、

さらに「堅牢な隔壁で2つの合成樹脂管を隔たせる」必要がある。

この堅牢な隔壁が必要なのは接続部のボックス同士が横になった時だけの話ですか?

接続部のボックスが同じ位置に来ない場合はボックスだけで堅牢な隔壁は不要?

それとも合成樹脂管が通っている間に全部に堅牢な隔壁という隔離板が必要ってことですか?

あと堅牢な隔壁って何で作るんですか?

厚い鉄板とか合成樹脂管との間に入れなさいってことですか?

堅牢な隔壁がどんなものなのか何を間に入れておけば良いのかさっぱり分かりません。

A 回答 (1件)

電話線と電気ケーブル(強電)と一緒のモールに入れていますが、別に支障ありませんけどね。

なお、電話線はVDSL回線のことです。
そんなに頑丈にしなくても大丈夫です。通信障害出ていません。
電気工事とは外注なの?ならば分けたほうがいい。クレームが入るとまずいからね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

自分で工事したんですか?

お礼日時:2016/11/26 22:40

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