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サラリーマンはその会社で働いていると毎月給料をもらえて将来の厚生年金にも繋がっていきます。
しかし、あくまでも会社への貢献に対する対価で、受け継がれるものはほとんどありません。
自営業は売上げが自分の収入に繋がり、将来は国民年金のみかもしれませんが、技術などが自分の
子供や弟子に受け継がれることがあります。
私は将来に受け継がれ、100年、200年と磨かれていく職業につきたいです。
そのような職業、どのようなものがあるでしょうか。

A 回答 (3件)

いくつか、訂正などを含め書かせていただきます。



私は会社経営者であり、前職等で税理士や社会保険労務士事務所で働いたことのある者です。

>会社への貢献に対する対価
給料は、後見に対する対価ではなく、労働の対価です。労働も貢献の一つかもしれませんが、労働のほうが狭いニュアンスとなります。貢献の対価と言えば、賞与や報奨金などになると思います。

>将来は国民年金のみかもしれませんが
個人事業者であれば、厚生年金へ加入はできません。ある意味正しいとは思います。しかし、国民年金を厚生年金へ近づけたりするイメージで、国民年金の付加年金の制度や国民年金基金の制度などもあります。
また、法人事業にすれば、経営者も社会保険制度を一部を除き使えますので、当然厚生年金も利用できます。

会社組織だろうがなんであろうが、あなたが技術の承継をしたいのであれば、あなたが承継するための形を作れば、問題ありません。
また、勤務される会社内でも、あなたの技術を後輩社員などの受け継いでいくことも承継の一つだと思います。

100年200年ともなれば、伝統芸能や伝統ある職人稼業などではありませんかね。後継者不足などで、すでに最後の職人が一人とか数名などと言う伝統技術もあるかと思います。それを受け継ぐことができれば、さらに子や弟子に血がせることもできることでしょうね。
ただ、そのような技術を習得するにも長年の修行によるところが大きいですし、伝統を継がせなければならないという責任ものしかかりますね。

考えが違うかもしれませんが、あなた方に追従許さない特許技術などを見つければ、特許権というものを継がせることができますし、特許技術は特許権者が認めた人しか利用が認められません。特許権は守られる期間が定められていますが、その間に新たな特許を見出したり、特許に絡んだ実用新案を見つけ出しても、良いのかもしれません。
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ITドカタだろーな。

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結構世襲ですよ。

世の中は。
政治家がまずそう。3世代議士なんてはいて捨てるほどいます。
実入りが少ないのでなり手がないそうです。
医者なども多いですね、これも親は賢かったのでしょうが、
馬鹿が金だけで医師になる。これも困ったことです。
皇族もそうですが、常に賢い嫁さんをあてがわれるので、
親より賢くなる可能性は大です。
先生と呼ばれるといえば、教師や公務員も代々ってのが多いような気がします。
受け継ぐものがないものは、自分が創設(it関係ならできそう)し、
思いっきり聡明なお相手と結婚し、子孫もそうすれば、その職業は
将来に受け継がれ、100年、200年と磨かれていくと思います。
夢をもつことができるバンドって人生の本の一瞬です。
ここで、がんばるしかないし、あっという間にあきらめるべき時がきますよ。
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