dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

異なる確率分布の考え方をご教示願います。
例えば、
X(t,d)=X(t)+y(d)
という関数があった場合に、
Xはワイブル分布、Yは正規分布に従う場合、
Zはどのような確率分布になるのでしょうか?
当方、確率や統計に関してド素人でございます。
故に、トンチンカンな質問でしたら申し訳ございません。
何卒よろしくお願いお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • Z(t,d)=X(t)+Y(d)
    の誤記でございました。
    申し訳ございません。

      補足日時:2016/12/04 18:09

A 回答 (1件)

変数 t と d との関係はどのようなのもでしょうか?



別に「確率」でなくとも、

 y = f(u)
 y = g(v)

という関数があるときに、新たな関数

 y = h(u, v) = f(u) + g(v)

を作るのと同じです。
どんな形の関数であろうと、和の関数になります。

変数の間に
 t = T(u, v)
の関係があれば

 y = h(t) = f(u) + g(v)

の形に書けると思います。

確率密度関数にしたければ

 ∫[u:-∞~∞, v:-∞~∞]a*h(u, v)dudv = 1

となるような定数 a を乗じればよいだけです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!