プロが教えるわが家の防犯対策術!

報道によると、アスカさんから「盗聴されている」と連絡を受け、警察が来て尿検査されて...だそうです。

以前、

「敷地内駐車禁止の単身者アパートにカップルで住んで更に敷地内に駐車する人がいる、同居は別にいいとして駐車については警察に対応してほしい、私は足が悪いので敷地内に車が入ってきてもらいたくない」

という質問を投げると、

「私有地内には警察は入らない/警察は対応しない」

なる回答を得ました。


それなら警察は「盗聴されているとしても私有地には入らない/警察は対応しない」とアスカさんに言っても良かったのではないでしょうか。


アパート敷地内駐車禁止の場所(不動産屋の話によると引っ越しの際の一時駐車も長くなるとダメ)に駐車するのは悪いこと

盗聴は、昔に聞いた話ですが、盗聴するだけなら違法ではない(悪用したらアウト)


前者は警察は無視して良くて、後者は警察が来てくれる...
これで筋が通るのでしょうか。

A 回答 (1件)

麻薬取締法による麻薬取締官は、警察庁ではなく、厚生省所轄の特別司法警察員。


警察官と違い、麻薬取締官はおとり捜査も可能。
捜査過程で、任意聴取および家宅捜査の理由付けのために、飛鳥宅の通報を網を張って待っていたとしたら?
ということが可能な職権を持っています。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます

知りませんでした。

お礼日時:2016/12/08 06:15

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