80年代バブル時期に米国に支払ったライセンス使用料

80年代バブルは、ハイテク産業の繁栄が一因と考えています。
70年代のマイクロコンピューターの誕生・実用化に伴い、産業用ロボット
やNCマシンなどのメカトロニクス技術、それらを使った製造業(半導体工場・自動車工場
・その他工業全般)の拡大から工業用地の需要が求められ土地(不動産)バブルも起こり、
史上空前のバブルとなったと思ってます。
バブル時期に日本(日本企業)が米国に支払った半導体関連のライセンス使用料はどの位
になるのでしょうか？(こういうのは、通産省が把握しているのでしょうか？)
ご存知の方、宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• バブルの原因についての部分は今回の質問に直接関係ありませんので、無視して頂いて結構です。
  そのことを議論するつもりは御座いませんし。
  日本が米国に支払った半導体関連の特許使用料(主に80年代)の総額が知りたいです。
  おおよそでも構いません。分かる方宜しくお願い致します。(無理っぽいかな!?)

    補足日時：2016/12/13 14:01

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2016/12/13 06:09

>>80年代バブルは、ハイテク産業の繁栄が一因と考えています。

どこからこんな出鱈目な情報を仕入れたのですか？
確かに、当時は、マイクロコンピュータとか、メカトロなどが成長し、それらが好景気だったのは確かでしょう。

でも、そういう産業が工業用地などを求めて８０年代のバブルになったという説は目にしたことありません。