猫が死んで、息が詰まりそうなほど辛いです

完全室内飼いをしていた猫が4日前に、病気で亡くなりました。
もう助からないとわかった時は、完全室内飼いを後悔しました。
若い頃は外に出たがってましたが、諦めていました。

末期だとわかってからは、もう後悔しないように看取ろうと思って気を付けていたはずでした。
でも亡くなってから、あの時こうしていたら、もっと気を付けていたらという気持ちが湧き上がってどうしようもありません。

あの時、夜中の３時過ぎに、ダイニングキッチンから走って戻って来る音で目が覚めました。
それから30分ほどで亡くなりました。嘘みたいです。
家族で最後を看取れたからまだ良かったのですが、何か食べたかったからキッチンへ行ったのに（いつも食べ物がほしい時はキッチンマットの上で待ってます）、私は寝ていて気がつかなかったです。
前の日は朝から水も飲まずに寝ていました。
それが病院へ連れて行ったら、ウエットを少々舐めたので驚きました。
そのウエットを食べたかったのかもしれません。
最後の望みを叶えてあげることが出来なかった。

フラフラですがまだ歩けたので口元に水を運んだりしてなかったけど、喉が渇いていたのかもしれません。
なんでそんなことに気がつかなかったのか！！

気の利かない飼い主で本当に本当にごめんね。
あの子がどんな気持ちだったのかと思うと、息が詰まるほどつらいです。
自分のせいなのでしかたないですが苦しいです。

No.3 ベストアンサー 回答者： remembrance 回答日時： 2016/12/15 21:58

お気持ちお察しいたします…今は喪に服し、悼んでください。

初めから上手くなんて誰も出来る訳ないんです。
大切な猫さんだった、というのは貴方の文章からにじみ出ていますから分かります。
誰もが通る道、後悔。
どれだけ時間をかける事ができても、充分すぎるくらいの対応ができたとしても、
もっとしてあげられたんじゃないか？
そう思うのはそれだけ大切だったから。

その子がどんな気持ちだったのか、なんてのは、
一番時間を共にした飼い主さんが分からなかったのなら、他の誰にもわからないんです。例え獣医でも、です。
人間以外は言葉を発して気持ちを伝えられません。言葉を発する人間ですら気持ちが通じ合えない時もある程です。

動物の魂は純粋なので、迷うこと無く天国へ召されるそうです。
その子が大好きだった飼い主さんが自分の事で悲しんでいたら、やはりつらいと思いますよ。
今すぐ笑顔に、なんてのは無理でしょうから、今は自身でも過ぎるくらいに思いっきり悲しんで下さい。
泣いて泣いて泣きまくって下さい。

そして次、同じ事があった時に、（それは自分の飼いネコとは限らず、友人の、同僚のなど色々ですが）
今回よりももっと上手く、もっと充分だと自分が思える対応ができれば、その子の死が無駄にならずに済んだ。
それがその子が生きてくれた証として貴方の中に永遠に生き続けるんです。貴方がその子を活かすんです。

頑張って下さい。その子の死を、貴方自身が無駄にしないために、生きさせる為に。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
療養中にいつも寝ていた布団から亡骸を移動させたら、もう１匹飼っているほうの子が、布団の近くまで行っていつも寝ていた場所をずっと見てました。
朝にも、もう主がいなくなった布団の近くで、怪訝な顔をしてずっと見てました。
まだ生きていた療養中は、近寄ろうとさえしなかったのに。

亡骸には近づこうとしなかったです。
もう１匹（生きてる）のほうの子を抱いて、最後に見せてお別れをさせようとしたのですが、顔をそむけて嫌がってました。


＞動物の魂は純粋なので、迷うこと無く天国へ召されるそうです。

もう家にはいないような気がします。
まったく何の気配もありません。
病気で苦しんだ事を忘れて、あちらの世界で愉快に飛び回っていたらいいなと思います。
お心に感謝します。

お礼日時：2016/12/17 12:02

No.2 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2016/12/15 21:47

今はたくさん泣いてください

それでいいんです
でも斜め上から多分見て居ますよ

この回答へのお礼

子供の頃は大泣きすると、次の日は目が開かないくらいに瞼が腫れたのに、この年になって何十年ぶりかに毎日さんざん泣いているのに瞼は腫れません。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2016/12/17 10:49

No.1 回答者： akamegane4 回答日時： 2016/12/15 19:03

自己陶酔の意味の無い後悔。

それをして猫が喜ぶの？

猫にも寿命があり、必死に看病したなら良いのでは？

誰のための後悔なの？

この回答へのお礼

そうですね、猫は何も思ってないんじゃないかと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2016/12/17 10:39