誕生日にもらった意外なもの

10月24日子宮筋腫の手術を受け12月に復帰しました。保育をしています。クラスを離れフリーになりましたが乳児の世話や雑用が多く体に負担がかかり、腰痛が悪化(元々腰痛あり)医者で、12/23から3週間療養の診断書が出ました。24日MRIを撮り結果によっては、腰の手術だそうです。
また休むのは心苦しいのですがブロック注射をして、痛み止めを飲んでも赤ちゃんを抱くことが、しんどいので休みます。26日1月の退職をお願いする予定なんですが、園側がいいと言えば12月退職も可能でしょうか?年末年始で手続きもスムーズに行くか心配で、病欠をとるので1月退職の方がスムーズでしょうか?初めての事で不安なので分かる方がいたら教えて下さい。園側にも申し訳なくてメンタル面も弱ってしまいます。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    環境としては、節電で事務所など暖房は使えず冷えるときは、室内10,4℃で作業させられ、トイレの便座は全て切っています。うなるような強風でも外作業に出され体が冷えきり、術後でもあるため体調を崩しダウンその冷えから腰痛も悪化しました。
    ◯診断書が出たことをとりあえず園側に、休日ですが電話で連絡した方がいいでしょうか?

      補足日時:2016/12/23 05:43

A 回答 (1件)

戦闘機は、機銃攻撃とか砲撃を受けても、味方の飛行場にたどり着けば、修理・補修を受けて、再出撃ができます。


でも、「また頑張れる!」と傷ついた機体で戦い続けたら、撃墜されるとか、基地に戻る途中で墜落となります。
パラシュートで脱出すれば、再度戦うことは可能です。でも、「良い標的だ!」とパラシュート降下中に銃撃されることも多いのが現実ですからね。

人間の体も同様だと思います。
あるレベル以下の故障であれば、休養とか入院すれば、元どおりになって元気に働けるようになるでしょう。
でも、限界を超えて体を痛めた場合は、休んでも、元通りに直らず、以前と同じように働けなくなることがよくあります。

ですから、園側がどうであれ、無理だと思えば休む、あるいは退職すべきです。

自分の体は他人が守ってはくれませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました。今は、体を第一に考え、まず治すことを考えます。普段は結構元気なんですが、体が弱ると心も弱ることを改めて感じました。でも考え方を変えて!しっかり!向き合っていきます。とても励まされました。有難うございます。

お礼日時:2016/12/23 07:21

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