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ごく初歩的な質問で申し訳ないです。高低差のある宅地造成地で下部の境界線より垂直方向に
伸ばして建ぺい率を広げる工法は何と呼ばれているのでしょうか?

A 回答 (4件)

はっきり言って質問内容が何のことか不明です。


NO3の方が言われる事でしょうか?
でしたら傾斜擁壁分敷地有効面積を広げる工法ってこと?
でしたらあります。
既存擁壁を垂直なコンクリート擁壁に作り直せばいいのです。
高さが2m超あるのなら地質調査及び構造計算に基づいた設計と工作物確認申請が必要です。
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この回答へのお礼

曖昧な質問で申し訳ありませんでした。
小生が知りたかったのはkurobobさんが指摘
されている敷地有効面積を広げる工法の名称
なのでした。

お礼日時:2016/12/28 21:12

もしかして、、、


間地の擁壁の上側にオーバーハングするように底盤(小規模な人工地盤)をつき出させるの?
まず自殺行為。
下側の住人から見たら殺人行為。
実際に行政庁に見付かれば違反指導を受けるよ。
擁壁ではそんな荷重を考慮していない。
崩れる。
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質問の意味が良く分からないのですが、


ひょっとして地下室というか地盤面から1mまでの範囲にある
建築物の部分は建蔽率に算入しない建築基準法の規定を言ってる?
でなければNO1さんに完全同意です。
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「建ぺい率を広げる工法」そんな工法があれば便利ですね。

施工で建坪率を上げることは出来ません。
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この回答へのお礼

失礼しました。( ;∀;)
建坪率が増すものだと勘違いしてました。

境界線まで伸ばして宅地を有効活用する工法の名称を
知りたいと思った訳でした。

お礼日時:2016/12/25 20:47

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