アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

不登校の中学生です。
私は家族からも知り合いからもネガティブ思考と言われます。
自分でもネガティブだと思っています。
何をしても無理だ、きっとダメだ、自分はダメだといつも思ってしまいます。
そのせいか友達は一人もいません。
ネットでいろんなところにネガティブになってしまうと相談しても、ポジティブに考えろとかウジウジしてるから友達いないんだよとかたくさん言われてきました。
本当に私もそう思います。
でも出来ないから相談しているんです。
治したいのに出来ないから困っているのに。
ウジウジするなとか明るくなれとかそういう回答はいらないです。
ネガティブ思考だから人も何もかも信じれなくなりました。
誰かこのネガティブ思考を変えれる方法を教えてください。

A 回答 (9件)

先ずは野菜と魚の食生活に変えましょう。

肉体が健康になれば、少しは前向きになれます。
それから面白い漫画かアニメか小説を見つけて読みましょう。脳内麻薬エンドルフィンはモルヒネの6倍の効果があります。面白い創作物に浸っている間は、少しは生きているのが楽しくなります。
そして、NEGATIVE-NOTE(ネガティブ・ノート)をつくりましょう。それに、自分に差し迫っている時間順に不安なことを書き込むのです。そして、不安が杞憂に終わったものは二本線を引いて、不安が的中してしまったものには星型とかハーケンクロイツとかジャンプのマークとか、とにかくカッコイイマークを横に書いて、
「やったぜ、予感的中!」
と大喜びしながらなぜそうなってしまったのかを冷静に自分なりに分析して、書いときましょう。
まあ、シティーボーイズのコントでも、ネガティブさなら誰にも負けない、て、それむしろポジティブじゃん?ってネタがあったから、もう、ネガティブの海に飛び込め!
    • good
    • 0

わたしも、すごくネガティブです。


不安で仕方ありません。
一つ言われたらもう、何10倍も考えてしまいます。
わたしは、ネガティブな時なんか自意識過剰なのか、ほんとに言われてるのかこっちみて話されただけで悪口言われてるのかな。とかすごく思います。
ネガティブを急に、ポジティブに考えろ!なんて無理なことはいえません。
だって、私もそうなんだから、ゆっくりゆっくりでいいと思います。自分に自信を持っていけば、いつか必ず救われると思います。私は、そう信じたいです。(  ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀  )
    • good
    • 0

No.6 の回答者です。

もしかしたら呼吸法、特に腹式呼吸法を学ぶといいかもしれません。呼吸が人間に与える影響が大きいのは分かりますよね。座禅も言ってみれば心を落ち着かせる呼吸法のようなものです。偉そうなことを言って澄みません。アマゾンで中古の本を買って試してみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0

私は62歳のジジイです。

あなたは私の子供のころによく似ています。私は子供のころ(小学生時)非常に神経質で泣き虫で、ちょっと悪口を言われると大泣きし、授業で先生に質問されると緊張のあまり、おもらししてしまう子でした。そんな子でしたから友達もできなかったし、女の子にも不人気でした。それに較べて弟は活発で成績も良く、女の子にも人気があり、小学校から中学校までずっと学級委員や生徒会の役員をやっていました。そんな訳で、親からも私は全く期待されていませんでした。親が陰で私のことを「あの子はダメな子だから」と言っているのを何度か聞いたことが有ります。今なら間違いなく不登校になるか、反対にそうとうな不良少年になっていたでしょう。写真を撮られるのも嫌いで、学校のアルバムも含め、写真は全て捨ててしまいました。
 アンデルセンの「マッチ売りの少女」という物語をご存知でしょう。あれは作り話だと思いますか、それとも実話だと思いますか。あなたはとても感受性の強い人だと思います。なぜなら、鈍い人間は不登校にならないはずだからです。あなたには必ず長所が有ります。今はそれが見えていないだけです。焦ることはありません。
 中学生のころ人気者だった子が若くして自殺してしまったこともあるし、成績優秀だった子が刑務所送りになったこともあります。人生、本当に分からないものです。
    • good
    • 0

疑問が起きます。


1)この質問を《 教えて!goo > 教育・科学・学問 > 社会科学 > 地理学 >》でするのは何故なのだろうか。
2)"何をしても無理だ、きっとダメだ、自分はダメだといつも思って"そのあとはどうしているのかしら。何もしないことにしているのか、とりあえず出来るとことまでやってみることにしているのだろうか。
3)"ネガティブ思考だから人も何もかも信じれなくなり"そのあとはどうしているのかしら、他人も何もかも信じられないと書きつつ、"誰かこのネガティブ思考を変えれる方法を教えてください"と書き、回答が得られたらどうするのかしら。『人の意見は信じられない、自分は何をしても無理だ、きっとダメだ、自分はダメだ』と思うけれど、質問するのにはどのような理由があるのだろうか。
4)「むやみに信じるな」「常に懐疑心をもて」「自分から疑問をもて」というアドバイスが警察や学校の先生、人生の先輩からもあることを知っているのだろうか。
5)勉強でも、ゲームでも、運動スポーツでも、音楽演奏や料理でも、恋愛でも、化粧やヘアセットでも、仕事や商売でも、試験や練習でも、そうそううまくいくことはなく、大抵はそこそこのことしかいかないものであること。 ノー天気なのか上手くいかないことを全く気にすることがない人もいるようですが、「上手く出来ないなぁ、どうもだめだなぁ」と感じながらも続けてやっている人が多いんだということを知っているのだろうか。
6)「私はネガティブです。ネガティブ思考を直したい、変えたい」という言葉で、どんな状態を目指しているのか、ご本人はイメージ出来ているのだろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ひょっとすると、「ネガティブ思考」に関してイメージが狂っているか、言葉の使い方が間違っているのではないだろうか。
思考のスタイルや方法は問題になっておらず。行動しないこと、動かないこと、工夫しないこと、辛抱しない、努力しない、自分のやっていることをチェックしないなどのことが問題なのではないだろうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ネガティブ思考」など変える必要性はさほど高くはなくて、やれることをやるようにすれば良いだけではないだろうか。
試験を間近にしたとき、勉強して成果が出るかどうかの予測の方法はどうでもイイことであって、また山を賭けた場合その山があたるかどうかの推測の方法などはどうでもいいことで、とりあえず出題範囲で自分の不得手や記憶が曖昧なところを復習しておくことが大事なのではないかと思います。
旅行中に怪我や体調不調、盗難にあうのかを気にしても、不安に思っても構わないでしょう。その不安は不安として残しておいても、行く先を決め、ルートを調べ、服装や持ち物を用意して、妥当な時刻に家をまず出る、駅に向かい、電車に乗ることが大事でしょう。 
ネガティブ思考をポジティブ思考に切り替えて、詐欺や儲け話、賭け事にのめり込んだり、友人に迷惑を掛けるよりは、そうおうにネガティブにチェックした方がいいです。しかし、石橋を叩いてその後は渡らない、道路の陥没を懸念して道を歩かない、落とし物する危険を考えて財布を持っていかないというのでは、話になりません。 
思考はネガティブでも、まず必要な行動を開始することが大事だと思います。
    • good
    • 0

失敗しまくればよいのですよ。

自意識過剰なんじゃないですか?失敗するのが当たり前の環境に入れば、失敗したからと言って落ち込んだりしなくなりますよ。演劇なんかどうですか?
    • good
    • 0

ネガティブ思考ってなかなかかえられませんよね


私もそうです。
私は自分が好きな場所を見つけました。
見つけたと言っても自分で作ったのですが…失敗したときはその場所に行ったり場所を思い出したりして安心感を持てるようにしてます。

後は、自分で慰めています。
片方ではダメだと思っているんですが、もう片方では大丈夫だよ
みたいな感じでやっていってます。
    • good
    • 1

ネットで相談すると叩かれちゃいますよね。


顔や素性の知れない人達に相談するのはネガティブ思考のあなたには向いてません。

そして、ネガティブな方はなかなかポジティブには変われません。
それは本人が一番良く分かっていると思います。

「でも出来ないから相談しているんです。誰かこのネガティブ思考を変えれる方法を教えて下さい…」

何を言っても今のあなたには響かないと思います。
今お幾つか分かりませんが、ネガティブ体質が根付いてしまっています。
今はそれを受け入れて、こんな自分でもいいんだ大丈夫。と言う自己肯定の方が必要だと思います。

ウジウジしてたっていいじゃないですか。
それも個性ですよ。

でも毎日ずっとウジウジしてるんじゃなくてたまには楽しい事あったりしませんか?
自分の趣味や日々の出来事の中で…

その極々たまにある楽しい時を大切にすればいいんじゃないですかね。
    • good
    • 1

1# 炭水化物摂取を減らす



2# なぜダメだと考えるか、説明を論理的に
できる状態ですか?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!