５０００年後 AIと人間の関係はどうなっているか？

Question

何年後にどうかという事は分かり難いですが

製造業や一次産業でもロボットが働き　サービス業でもAIが進出して来るでしょう

極端に言えばAI・ロボットは人間より優れていると言っていいかもしれません

学習も早いしミスは少ないし食物は電気やたまに修理くらいで済むし

人間の様に戦争をしない様に作ればいいし

育児や受験勉強や人間関係も殆ど必要ない

人間はＡＩを管理するのでしょうか　それともAIが人間を管理するのでしょうか？

AIなら食糧危機や温暖化　人口爆発もありません寿命も長いし作り変えも出来るでしょう

AIに管理してもらえば安心？かもしれません。

１０００年後３０００年後５０００年後或いは数万年後　AIはどう存在し、人間はどう存在しているでしょうか？

wintersnow3 · Accepted Answer

幽霊が外とかそういう話をしたときに私が思ったのは、
外部記憶装置でした。

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分類[編集]
補助記憶装置は記録媒体の種類や記録方式、アクセス方式、設置場所、記録媒体が取り外せるか否か、書き換えられるか否かで分類することができる。
データへのアクセス方式がシーケンシャルアクセスのもの、ランダムアクセスのものに分かれる。
コンピュータ内部に取り付けられるものと、コンピュータの外部に置かれる外部記憶装置とに分かれ、これらはさらに記録媒体が容易に取り外せない補助記憶装置と、挿抜が容易なリムーバブルメディアに分かれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/補助記憶装置

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虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ）、梵名アーカーシャガルバ（梵: आकाशगर्भ [Ākāśagarbha]）、またはガガナガンジャ（梵: गगनगञ्ज、[gaganagañja]）は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、知恵の菩薩とも評され、人々に知恵を授けてくれるともいわれる[1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/虚空蔵菩薩
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アカシック・レコードだとオカルトだから
虚空蔵菩薩なら仏教文化か。

それはともかく

人間とコンピュータは融合すればいいのではなかろうか。

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バイオコンピュータ (Biocomputer) とは、
狭義には、デオキシリボ核酸（DNA）を演算素子として用いるコンピュータを指す。 - DNAコンピュータ

https://ja.wikipedia.org/wiki/バイオコンピュータ

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DNAコンピュータ（ディーエヌエーコンピュータ）とは、デオキシリボ核酸 (DNA) の4種類の塩基を演算素子にして計算をするコンピュータ。非ノイマン型方式。

概要[編集]
DNAを構成する塩基分子の結合を利用した将来実現が期待されるコンピュータである。アデニン (A) とチミン (T)、グアニン (G) とシトシン (C) が対をなして結合する特性と、DNAを操作する酵素（様々な制限酵素や、DNAリガーゼ、DNAポリメラーゼ）を利用する。解答候補となる多数のDNAが同時に生成するという意味で一種の超並列マシンであり、NP困難問題など今までのコンピュータの不得意だった分野の問題に対応できるといわれており、解くべき問題の種類によっては1994年時点で最速のスーパーコンピュータの1億倍もの計算スピードを実現することが予想される[1]。加えて、人間の体内に組み込みチューリングマシンとして機能させるなど、従来の半導体素子では実現困難な細胞内で働く超微小治療装置への応用も期待されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/DNAコンピュータ

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六月 · Answer

人間は道具によって、自身の能力を拡張強化します。自動車然り、人工衛星然り。それによって地上のどの動物よりも速く走り、どんな鳥よりも優れた視野を持つのです。AIも同じで、それによって自らの思考能力を拡張強化し、自身の能力を超えるのです。
しかしどの道具も使い手の心次第で利器にも凶器にもなります。AIも同じ。

平等で平和な世の中を作ろうと言うのが建前ではなく本当であって、初めてそれは実現し得るでしょう。それにAIも一役かうかもしれませんね^_^

人間は必ず間違うものです。しかし同時に、必ず答えを見出すことも出来ます。それを忘れなければ、大きく道を逸れる事はないでしょう。AIによって人間はより優れた力を手に入れられますが、力と言うのは制御出来てこそ初めて役に立つのです。AIなら大丈夫だとその力を過信するなら、道は細いでしょう。

では、この質問への回答はこれくらいにしておきましょうか。私としては十分な回答を示すことができたと思います。
お付き合いありがとう。

benesuto · Answer

お礼をいただき、ありがとうございます。No.9です。

＞AIと人間の結婚？子供を作る？どうやって作るのでしょうか？　出来上がる子はサイボーグでしょうか？
意識のデータ化すれば、人間もAIと同じ存在になれます。また、AIが望むように遺伝子を構築して、クローニングすればAIが入った人間が作れます。
人間とAIによって子供を作る方法は、電子空間でも行えますし、AIを有機体にインストールしたり、反対にアップロードした人間を機械へインストールを行えば可能です。

＞アンドロイドでしょうか？
その状態はAIの初期でしょう。だから、違います。

＞AIに人権ですか？　人間じゃないのに人権ですか？　AI権じゃないでしょうか？
いえ、人権です。AIが高度化し、人間と同じように考え、生活するようになれば、人権を求めるようになるでしょう。そして、多くの人々は彼らの人権を承認するでしょう。

＞今と一緒？　から出た説明の様に思われるのですが。？
そう思われても、仕方ないかもしれません。
しかし、遠未来の話なので人類は天の川銀河だけでなく、他の銀河でも生活していると思います。

六月 · Answer

私の言った人類の意志とは、とても大きなもので、一人や二人の政治家の存在によって変わるものではありません。それは個人では把握出来ないが、時代を跨ぐ大きな流れのようなものが存在しているのではないかと私は考えています。

AIについてですが、ビッグデータを扱う事で、AIは余ってるものを足りないところにまわす事が出来るでしょう。例えば余って腐る食料を足りない所にまわす、より細やかなお金の使い方ができるなど。政治はどうでしょうか。其々の国にとっての最適解を出すのに貢献するかも知れません。しかし、例えばアメリカの国益を考えるAIと、ロシアの国益を考えるAIとでは、当然導く最適解は異なるでしょう。AIを使ったとしても使わなかったとしても、今と大してやる事は変わらないと思います。人類の為や互いの為の最適解をAIを使って導き出す事も可能と思いますが、AIが人類に代わって人類を導くと言うのには、期待薄ですね。あくまで人がAIを使いこなすと言う前提があります。

過去、蒸気機関が発明された頃、機械の馬を作ろうとした人達が居たそうです。ところが実際に出来たのは自動車でした。自動車は、馬の乗って走ると言う機能を備えて居ますが、見た目は全く馬に似ていません。
AIも同じ様に、自動で考えると言う機能を持って居ますが、その姿は人間とは全く異なります。AIはやはり道具であって、それが有効であるか否かは使い手次第。AIが道具以上である必要も無いと私は思います。よくある、AIに人格や人間性を見い出そうと言うのは、私には鋼鉄の馬を夢見た人達と同じに映ります。空想の物語における描写ならばその発想は悪くないですが。

benesuto · Answer

今と一緒です。

なぜなら、一千年どころか五百年もすればAI（機械生命・電子生命）にも人権が認められ、千年もすれば人間とAI（機械知性・電子知性）同士で子供を作れるようになり、5千年もすれば大半の人間は祖先に機械知性や電子知性を持つようになるでしょう。

しかし、それでも作業用のAIや産業の機械は必要なので、現在よりも遥かに高度な処理は行えるでしょうが、関係は変わっていないと思います。

六月 · Answer

数年後、数十年後ならまだしも、遠い未来は実際にどうなるのか、それを予測できる人は居ないでしょう。それこそ人工知能でシミュレートしてみても、その人工知能自体が変化するわけですから、未来はどうなるのか、その可能性さえ知ることは困難です。遠い未来を知る事ができる、そう考える事自体が空想です。宇宙から資源を調達出来るようになっていたり、地球の国々が一つの大きな国となっていたりと、様々に思い浮かべることはできますが、どれも皆空想です。仰るように中には実現するものもあるでしょう。

しかしまた一方で、ただの空想とは異なる、別の未来へのアプローチがあります。それは、千年後、どうなっていて欲しいかという話です。

遠い未来の人類の有り様、それはAIなどの個々の技術の問題ではなく、もっと大きな流れ、人類の意志のようなものによって定まってくるのでは無いでしょうか。

wintersnow3 · Answer

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プロレタリア独裁（プロレタリアどくさい、ドイツ語: Diktatur des Proletariats、英語: Dictatorship of the proletariat）とは、階級独裁の1種で、プロレタリアートによる独裁のこと。労働者階級独裁、無産階級独裁とも訳される。日本では「プロ独」とも略される。
マルクス主義では、資本主義社会から共産主義社会に移行する過渡期に必要とされた。特に、後のマルクス・レーニン主義を標榜する社会主義国においては、国家や社会に対する党の指導性、ひいては一党独裁制を正当化するための思想的根拠ともなった。

資本主義社会と共産主義社会とのあいだには、前者から後者への革命的転化の時期がある。この時期に照応してまた政治上の過渡期がある。 この時期の国家は、プロレタリアートの革命的独裁以外のなにものでもありえない
— カール・マルクス、ゴータ綱領批判

https://ja.wikipedia.org/wiki/プロレタリア独裁

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専門家にゆだねたら、危険だよな、
と思った。

そういえばこういうのもあったのね。
上座部仏教と大乗仏教の対立くらいしか思いついていなかった。

AIに人間が支配されるとかなんとかよりも危険な気がする。

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ファジィ論理（ファジィろんり、英: Fuzzy logic）は、1965年、カリフォルニア大学バークレー校のロトフィ・ザデーが生み出したファジィ集合から派生した[1][2]多値論理の一種で、真理値が0から1までの範囲の値をとり、古典論理のように「真」と「偽」という2つの値に限定されない[3]ことが特徴である。さらにlinguistic variablesは、「ちょっと暑い」というような、言語学的（linguistic）な（と、ファジィの研究者は表現する）ものを表す変数（variables）である（その内容自体は、「気温が摂氏30度の時は 0.2（30度は「ちょっと」ではないから）」「気温が摂氏25度の時は 0.8」「気温が摂氏20度の時は 0.3」といったように、至って定量的なものであり、「言語学的な値」という何かよくわからないフワフワしたものを扱ってくれる魔法ではない）。ファジィ論理は制御理論（ファジィ制御）から人工知能まで様々な分野に応用されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ファジィ論理

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六月 · Answer

SFの話ですか^_^
そういう話は嫌いではないです。息抜きかな？

5000年後となると想像はつかないですね。人類は十段も二十段も進歩していて、昨今騒がれてるAIなど過去の遺物になっているのではなかろうかと。
しかし、原理として応用はされているかも知れません。車輪が発明されて久しいですが、最初は木の車だったものが、現代でも自動車や鉄道、ベアリングとなって使われ続けています。人工知能もそんな感じで、どのような形でかは分かりませんが、応用され存続しているかも知れません。
昔、アンドロイドとロボットの兄弟を主人公にした小説を構想したことがあります。同じ母（人工知能）から生まれるのですが、有機的な身体を持つアンドロイドの弟と、無機的な身体を持つロボットの兄はその違いより異なる成長をして、別の人格や感性を備えており、それぞれに異なる知性を持っています。その二人が人類の去った後の地球の調査に行くという所から物語は始まり、自然の在り方や人類のしてきた事、そして行き着く先を明らかにして行くと言うお話です。野生化したロボットや、作り変えられた生命体などが出て来たりして、楽しく空想した覚えがあります。
ふと思い出しました^_^
懐かしいことです。

tanzou2 · Answer

何年たっても、人間を追い越すなど不可能だ。

と、つい最近までそう信じてきました。

しかし、将棋や囲碁が負けるのを目にして
これはもしかしたら、と考えるように
なりました。

技術特異点問題、というのがあります。
２０４５年になると、人類が営々と築いて
きた知識や情報、技術などをＡＩが追い越す
というのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9

あとわずか３０年後です。

これが５０００年になったらどうなるか
想像もつきません。

人間は車を作って、足を退化させました。
動力を作って筋力を退化させました。

ＡＩを作って頭脳を退化させるかも
しれません。

その時、人間はＡＩの寄生虫になっているかも
です。

bonboy · Answer

AIについてこのまえテレビで議論されていましたが
何年か語には、AIの方が人間を超えると言われています。
一番怖いのは戦争にAIを使われる所だそうです。
小型のドローンに爆薬を乗せて、殺したい人の画像を認識させ近づいて爆発させるという物らしいです。
AIが身近になって、個人の趣味で作れるようになったらそれこそ脅威だと思います。
一番は悪い事に使われてしまう所ですね。
人間ってすごい物をどんどん作るけど、それは原子力並みに恐ろしい物を作ってる事になるので
人間自身が破滅の道を辿るでしょうね。
温暖化も進んでいますし、永久凍土がなくなれば地球の破滅は近いかなと・・・

５０００年後 AIと人間の関係はどうなっているか？

幽霊が外とかそういう話をしたときに私が思ったのは、

人間は道具によって、自身の能力を拡張強化します。

お礼をいただき、ありがとうございます。

私の言った人類の意志とは、とても大きなもので、一人や二人の政治家の存在によって変わるものではありません。

今と一緒です。

数年後、数十年後ならまだしも、遠い未来は実際にどうなるのか、それを予測できる人は居ないでしょう。

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SFの話ですか^_^

何年たっても、人間を追い越すなど不可能だ。

AIについてこのまえテレビで議論されていましたが

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