自宅のボクシング練習って 柔軟体操 ロープスピッキング ステップ練習 シャドウボクシング ロープスピ

自宅のボクシング練習って

柔軟体操

ロープスピッキング

ステップ練習

シャドウボクシング

ロープスピッキング

しかやってないんですけど
何か取り入れる練習はありますか？

No.2 回答者： zyanngo 回答日時： 2017/01/15 11:29

№１で回答した。

zyanngoです。

大切な事を、書き忘れたので打ちます。

体を殴られている時は、全身(特に殴られている腹や胸)に【最大の力】を入れて下さい。
そして打たれている事に耐えて下さい。
そのため、筋肉が必要不可欠です。筋肉が厚い人ほど耐えられるんですよ。
そして打たれてもひるまない体になって行きます。

これが【打ち慣れ】です。
でも初めは軽くだんだんと強めに打たれる事がいいですよ(^。^)y-.。o○
とにかく体の筋肉に最大の力を入れて・・・打たれ慣れします。

No.1 回答者： zyanngo 回答日時： 2017/01/14 16:57

こんにちわ

カネキハヤテさんは、自宅でボクシングを練習しているみたいですね。いいことだと思います。
格闘技でも、もちろんどんなスポーツでも、それから勉強でも努力というものは絶対なくてはならないやる気です(＾◇＾)
それがどんな格闘技でもなくてはならない【慣れ！】につながります。

今からいうこれも【慣れ】の一種です。
つまりそれは【打ち慣れ】です。

自分の場合は打ち慣れは、中３の時から格闘が強くなりたいと思い、その時は同好会で先生が空手を教えてくれていましたので、週1回そこに通いました。

その練習に必ずやっていた事が【打ち慣れ】です。
体が打ち慣れると試合中にパンチが体に当たってもダメージが少ないし、ひるまないし・・・最終的には勝ちにつながる要因です。

その時にやっていた空手が極真という流派です。
四股立ちをして腕は頭に両手で重ね。
師範の人に、胸・腹を殴られたり、モモを蹴られたり・・・初めの頃は涙が出るくらい痛くて大変ですよ(;_;)

しばらく経つと、胸と腹は何とか我慢はしましたが、モモを蹴られるときは我慢ができなくそこで倒れましたね(T_T)/~~~
痛いどころの騒ぎではないほどの痛みです。すぐには歩けませんでしたけどね。

でも、その練習を重ねていきますと、慣れてきて試合中に殴られた時も痛みはほとんどなく、怖くて体が逃げてしまう事もなかったですね。
つまり大きな自信がつきます。そして勝ちにもつながります。
　
ボクシングなら、お腹や胸の【打ち慣れ】が有効だと思います。
ですから、カネキハヤテさんの手は後ろに組んだり、頭に組んだりして、
父親とか友達に、お腹と胸を少しづつ力を入れてたたいてもらう事が【打ち慣れ】です。
もちろん、これは腹筋の強さです。腹筋を練習してくださいね(-。-)y-゜゜゜
でも、みぞは鍛えようがないですから避けた方がいいですよ。怪我します。

まだ十代でこれから長い人生です。
一つづつ闘いに有利な技を覚えていって強くなって行ってもらいたいです。

でもいいことばかりではありません。
それだけ素人とはカネキハヤテさんの強さの格差がついてきますよ。
つまり喧嘩は絶対できない心に変わらなければならなくなってきます。
相手に簡単に大けがさせる事ができるからです(._.)

つまり強くなればなるほど、喧嘩はできません。かなぁ。
だから自分の場合は試合でストレスを発散してましたね。
試合に出る人はみんな強いから試合の後は、何も隠せない顔面笑顔に涙と、どろどろの鼻水が顔面についた状態で、汚いけど心は純粋でしたよ。
それが気持ち良かったですね。

将来カネキハヤテさんはボクシングは強いし、今以上にやさしい男で、女にモテモテになる事をイッパイ願ってやみません(^。^)y-.。o○