遅刻の「言い訳」選手権

障害者の自立についてはホームヘルパーと訪問看護と医療施設(病院)の3つにお世話にならなくてはいけませんよくいわれる在宅医療は信頼の置ける医者と出会うことが大切ですがどうも適当に扱われているようで納得いきませんが医者を変えるとなると地方だと医師会、大学病院で繋がっていてとても難しいことです。障害者になったら生きてはいけないのでしょうか?一度死のうと思い睡眠剤のんで大学病院に運ばれたときある医者にここは君の来るとこじゃないよっていわれどうしようもない気持ちになりました。結局それ以来医者は信用できません。でもだれかに介護をうけないと生きていけません。
わたしに一ヶ月かかる医療費、介護費、訪問看護費でいったいいくらかかってるのでしょう。私みたいなのは死を選んだほうが国の為かも、障害者は迷惑ですか?
訪問看護は障害者の場合、医療請求は援助されていますが週5回一日2時間来てもらってますが、一ヶ月の請求額が¥1,670,000近くになっていました。こんなに支はらわられてることにビックリしました。ICUで一ヶ月入たとき手術費込みで¥3,900,000でした24時間呼吸管理されていてわたしは意識はありませんでしたが、夢から覚めたような気で気がつくと一ヶ月過ぎていたことにはビックリその頃は一割負担で請求額が39万でホットしたことは覚えています。障害が残って結局在宅介護で暮らしていますが入浴介助2日と排便介護3回で訪問看護の手を借りていますがこんなに訪問看護医療費ってかかっているのでしょうか?知ってる方どうか教えてください。

A 回答 (3件)

はじめまして!こんばんわ!


ご自身に対してかかっている費用が高額に思えるために「社会制度的負担になってまで生きていてよいのだろうか?」とお悩みなのでしょうか?

医療や福祉の発展を願う場合、制度利用人数や頻度が多いほうが、かかる制度に関する来年度予算を沢山獲る事が出来ます。将来より良い社会を作るためにも、どんどん色々なサービスを利用してくださると嬉しいです。

また、マクロ的視点で日本経済を考えた場合にも、各専門家によるサービスをいっぱい受けることは、それだけ働く場を提供していることになりますし、確実に国内GDPを上げる作用があります。

使える制度はジャンジャン使って下さい!!
お願い致します。

ご質問への回答になっておらず失礼しました。
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あなたにいくらかかっているかは、あなたがどの程度訪問看護を利用し、どのような看護を受け、どの程度病院に行ってどのような治療を受け、どの程度ホームヘルパーを利用し、どのような介護を受けているか。

また、それ以外のサービスを受けているかどうか、そしてそれはどのような頻度でどのような内容なのか。
そこまで詳細に記載していただかないと、第3者は回答できません。
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訪問看護について、週5回、1日2時間となると月に42~43時間という計算ですね。


請求が167万円ということは1時間3.9万円~4万円。1割負担ならば3,900円~4,000円。これなら相場ですね(ただ、ちょっと高すぎる気もしないことも無いです。支援費ではなく、通常の往診の料金?。役所に問い合わせるともう少し安くなるかも)。
看護師は準専門職ですから、ヘルパーに比べたら(というか、ヘルパーが安すぎるのですが)高額になりますよ。
また、支援費制度下においては、自己負担額に上限があるはずです。

それ以外のことについてですが、私はあなたの状態が判りませんし、会ったこともありません。そういう方に対して、生きろ、あるいは死んだほうが良いなどというコメントは、無責任だと感じていますので、差し控えさせていただきます。
(一般論でよかったらいくらでも書けますが、そのようなおためごかしの回答は耳にたこができるほどお聞きになっていると思いますので)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。もっと自分に置かれてる状況が知りたいのです。私一人にいったいいくらかかっているのか?訪問看護にもわからないことが多すぎます。レセプトなるものを見れるものなら見てみたいものです。
親切なご返事感謝致します。

お礼日時:2004/08/12 01:24

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