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【ファミリーレストランが次々に24時間営業を止めた本当の理由は】フリーターなどのアルバイトが少子化で集まらなくなったからというのは表向きの話で、

本当は人が集まらなくて店長に違法労働をさせていた。

で、電通の違法労働が検挙されて社会批判が拡がり、次は自分たちに火の粉が来ると焦った経営陣が人が集まらなくなったという嘘の理由を上塗りして24時間営業を廃止。

時は同じくして、ファミリーレストラン業界でバイトテロというバイトがSNSに自分が働くファミリーレストランの悪行をインターネットにアップロードするのが流行って企業はSNSの使用を禁止してバイトテロの口封じに走ったが、

バイトテロの悪行だけでなく、実態は自身のファミリーレストラン経営陣自体が違法労働をさせており法律違反をやっていたのでバイトが経営者を訴える行動に出やすい環境にあると判断して24時間営業を止めたのが本筋だと思う。

当たってるでしょ?

A 回答 (4件)

はずれ。


採算性の悪化が原因。
店長は管理職だから労基法の労働時間には縛られない。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/01/25 11:49

そもそも24時間営業で深夜~早朝の時間帯で採算の取れている店舗が少ないということです。


逆に言えば、深夜~早朝でも一定の売上が見込めて採算の合う都市部近郊の街道沿いの店舗は今後も24時間営業を続ける見込みのようです。

あくまでも私見ですが、少子高齢化が原因と言うのは半分は正解だと思います。
少子高齢化によって深夜~早朝にファミレスを使う若者が減ったのではと想像します。
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その話が当たってるとして、人が集まらなくなったと理由に変わりないじゃん?


表も裏もないでしょう。
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明け方(2:00~6:00)に食べにくる客が、いないから。

1万円売るのに5万円の費用。それがメインの理由です。
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