人生のプチ美学を教えてください!!

今日の英語の授業の時の雑談で気になることがあったので質問します。


学校で習ってる英語の先生の話です。
私の英語の先生が海外に住んでる時にエレベーターに乗ったそうです。エレベーターの中には結構人が乗っていて、先生はボタン付近に立ったそうです。
そして、先生は7階に降りたかったのですが6階で止まったそうです。エレベーターの奥の方から「I'm getting out!」と声が上がり、先生はその人が降りやすいように1度エレベーターから出てあげたそうです。ですがもう一つ上の階に行きたいので、先生が降りている間にドアを閉められてはいけないと思い、待ってて欲しくて先生はこういったそうです。
「I'll be back.」
すると、周りの方たちから笑いが起きたそうです。

その英語の先生もなぜ笑われたのかわからないそうです。なぜ笑われてしまったのですか?

A 回答 (4件)

例えばある人のオフィスにいくと留守にしていてI'll be right backなんて張り紙がしてあることも。

すぐ戻るよと書いているわけで、「将来か次の機会」とかそんな感じでなくても使うと思います。

I'll be backというと、今から何処かにいってそれから戻ってくるというふうな感じに思えたのかもしれません。I'm coming in.とか言えばよかったのでしょうか。
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英語の先生なのに



Willというのは,将来か次の機会という意味も会って
「I'll be back」というと、「いつの機会か戻るであろう」「そのうち戻るであろう」という意味に
なってしまいます

もっとも、次の機会というよりも
来週会いましょうでも、午後に会いましょうでも
電車の中での次の駅の駅名を案内するときでもWillを使います

神田の駅を出ると,車内で次の駅を「Next Will Tokyo」と放送されます
「Next Tokyo」ではないのですね

つまり、不確定ではないけれど
いちおうそうらしい、そうしたいというときに使います

この辺は、日本の言葉で言うと、
理解しがたいところでもありますが
海外では日常で使います
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ターミネータのシュワちゃんのフレーズだからですよ。



ちょっと面白かった。

降りるときに、you go. とか、after you. とかいって一度ドアを出てれば、誰かが助けてくれただろうに。
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ターミネーターのジョークだと思われたのではないでしょうか?

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