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昔の自分の写真を見せて、「これが私です。」と英語では、
「This is I.」「This is me.」「This am I.」…何でしょうか?
「This is 補語.」だとIは主格だし、meは目的格だし
I my me で補格といものは習っていませんし…
または、
このような表現は「This is ~.」と英語にはないのでしょうか?

A 回答 (8件)

アメリカに36年住んでいる者です。

 

私なりに書かせてくださいね。

学校英語と生きた使われている表現の違いでしょう.

目の前の古い写真の自分を指差して、This is I.と言う人はまずいないでしょう. 少なくとも私はいまだかつて聞いた事はありません.

古い言い方、文法にこだわる人たちとしてみれば邪道と言うのかもしれません. しかし、それが変化する生きた表現であり、文法自体も革っていかなくてはならないし、学校でも教えなくてはならない事だと思います.

英語を英語学と教えている姿勢で使える英語を教えないのであれば、何十年たっても同じ教え方をしている状況で6年間英語を教わっても結局高校を卒業した時点で英語使える人とが未だに少ないと言う事になってしまっているわけですね.

と言う事で、It's me. This is me when I was ,,,,,,.と言う言い方は自然であるし普通です.という回答を書かせてもらいました.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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本題をずれちゃうのでごめんなさいなんですが、



英語って会話言語であってプログラム言語じゃないですよね。(当然ですが)プログラムじゃ一字一句正確に書かないとエラーが出ますが、会話ではその間違いもひとつのニュアンスとして表現手段になることがあります。必ずしも文法に乗っ取って構成する事にはそれほど意味はなく、通じる事が1番大切だと考えます。日本語でだって正しい文法に乗っ取って言わないほうがニュアンスをかもしたりする場合もあります。文法があって会話があるんじゃなくて、長年つかわれてきた言語をまとめると、だいたいこんな文法として整理できる。というほうが正しいでしょう。たとえば、My baby is born.とは言ってもI bear my baby.とは言いませんよね?文法なんて後付けです。それに時代によってもどんどん変化しますし、ひとくちに英語といっても地方・民族・宗教など、いろんなケースで変化系もあるでしょう。
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厳密には補語には主格が来ることになっていますが、


「This is I.」は聞いたことないですね。
これと関係のある質問を私もしたことがあります。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=148602
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「This is me.」がもっとも自然な言い方です。



ネイティブの感覚からすると主格であろうと目的格であろうと、自分のことを言うときに「me」というのが自然になっているのです。

「ちょっとあなた」と聞かれて「僕のこと?」って答えるときは「Me?」です。
もちろん文章の主語として使う場合は「I」ですが。
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「Here I am.」という表現を使うように思いますが、


私の思い過ごしかな。
とりあえず、文法的にはこれで問題ないと思いますが。
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写真にゆびをさして 「me.」


それだけでいいと思います。

もしくわ、「Can you find me?」 と聞いたのなら
「This is me.」と答えてもいいと思います。

「This is I.」「This am I.」…この英語はかなり違和感があります。
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That's me.


That's us.
という表現はふつうに存在します。
「○○さん(××のような方)はいらっしゃいますか?」の質問に対し、「それは私(たち)のことです」などのように使います。
写真を指差してThisを使っても同じことです。
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It's me. で、わかると思いますよー!  

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