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アスベストを含む解体工事についてななめ前のビルが解体工事をしていますが、アスベストを含む解体工事だそうです。
市にも届け出をして、きちんとしたやり方でアスベスト解体しますということでした。
非飛散性という事で解体工事をするそうですが、きちんと解体工事をすればアスベストは周辺に飛ばないのでしょうか?
赤ちゃんもいるので心配です。

A 回答 (4件)

発がん性が伝えられていて、施工使用禁止建材になってますから、役所が工事の許可を出しているとすれば、養生などで覆い密閉空間にして、樹脂で固めるなどの飛散対策がしっかりされているはずです。



言われなければ、分からないくらい静かに終わらせてしまう筈ですけど、ご心配ならば、アスベストを剥がす方法や、その期間と工事工程を聞いて専門家の意見を聞きいて、飛散の可能性から導き出した数日間は、家族旅行にでも行ってこれたら良いですよね~。

当時、築地などは、食品取り扱っているので無理? って判断だったと思いますけど、現存する昔の建物でアスベストが使われているものはまだまだ時々ありますから
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NO2の回答を実践すればいいと思う。



逆に聞きたいのだけども、どう説明をすれば納得するの?
解体工程から手順の説明、内部のセキュリティルームの説明まですれば安心ですか?
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きちんとした工事であれば飛散しない。


ただ、実際には分からないよね?
だから、念のために工事中は窓を開放して換気するなどは控えておけば、安心だと思うよ。

アスベストは『大量』に吸い込むと健康被害を引き起こす可能性がある。
大量じゃなければ大丈夫。
斜め向かいのビルの解体工事くらいなら、もしも飛散しても健康被害が生じるリスクはかなり低いだろうね。
普通に生活していても大丈夫だけど、まあ、赤子を持つ親心としては念には念を入れて窓を閉めておくとか。
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きちんとすれば飛ばないのです。

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この回答へのお礼

ありごとうございます。
きちんと市にも報告しているらしく、書面で工事期間などの案内もいただきました。
きちんとした業者で工事をされれば、飛散しないのですね。安心しました。

お礼日時:2017/02/16 18:58

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