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平家物語の那須与一で最後に情けなしとありますが、射当てたのになぜですか?

教えて!goo グレード

A 回答 (3件)

これ見よがしに船をこぎだしたのだから、それに向けて矢を射るには非情ではありません。


扇を射落とす→ならば射たり。
ひの丸扇の中心を射抜く→射抜いてはいない、必ずしも満足ではない=情けない。
後部の羽、または鏑矢で射抜くが可能かどうか?。
源氏側では、射たり、的中して射落とした。
平家側にすれば、中心を外している。
もしも、射抜いたなら、狙いはもちろん、威力も十分、見事なり。
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別のことに波及します。

一つおいて前の、締め切り済みの質問ですが、「情けなし」の声を上げたのは平家側だとの発言がありました。「平家側は黙って声も発しなかった」という描写があったはずです。(ただ、底本が異本であるためそのような部分がなかった可能性もあります。)
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角川書店「平家物語全注釈」で注釈者の冨倉徳次郎氏は「せっかくの風雅の場景、見事な弓術に感動して舞っている男を殺すことを心なきことだと言ったのである」書かれています。


 現在「情けない」というと、「だめなやつだ」という場合がありますが、この場合は「人情味がない」ということです。冨倉氏は口語訳の本を出した時に「殺生な」というふうに訳したということです。
 この場面は、「平家物語・第11巻」に「扇」という題名で出ています。なお、「平家物語」は文学作品の中でも特に「異本」が多いことで知られています。上記の本では「いやいや情(なさけ)なし」となっています。
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