産業用ヘリコプター仕事復活か？売却か？

５年前まで、産業用ヘリコプターの農薬散布（水稲）の仕事をしていました。
ヤマハさんで、ライセンス取得
いろいろあり、機体購入はヤンマーさんから（約１２００万投資）
ヤンマーさんと、業務請負契約（散布組織に加入）
３年、全国で散布をやりました。
いろいろあり、４年目からは散布業務から手を引きました。
機体は２００９年製　
ヤマハさんのOEMで
ヤンマーRMAX Type II G
https://ja.wikipedia.org/wiki/RMAX

フライト時間、約１１０時間　墜落歴なし
メーカーで車検（定期点検　有償）と散布協会に登録・保険加入（数社有り）すれば、フライト可能
とても綺麗な状態であります。

相談は、５年前の当時から、農業（水稲）を取り巻く環境は大きく変化して
現在、TPPはなくなりました？が、米国との直接農業交渉・・・との流れ・・・

さて、自分単独で散布請負を自営で始めるにはリスクがおおく・・・
以前の散布組織との再契約は無理と判断
独自の散布ビジネス戦略、最悪、売却等も含め、なにかいい方法があればアドバイスいただけたらと思案しています。

No.1 回答者： 野菜の妖精 回答日時： 2017/02/22 13:47

ヘリのオペレーター凄いですね。

尊敬します。九州の田舎で水稲や野菜をしてますが、消毒等は高齢化でできなくなりつつあり依頼したいという人が多く感じます。地域JAと組んで宣伝してもらえばニーズはあるので仕事はあると思うんですけどね…うちの田んぼやってほしいくらいですww

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。貴重なナマの現場の声！感謝します。

お礼日時：2017/02/22 17:04