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親友、友達とは何なのでしょう。

去年卒業して学校に通うことがなくなり、わからなくなってきます
学校に通っていた頃はクラスメイトなどは友達でした

親友と友達の境界線はなんだと思いますか?
日頃からよく遊ぶ人はみんな親友なのでしょうか
だとしたら普段遊ぶことは無いけどお互い知ってるってなれば友達なのでしょうか。
知り合いとは何が違うのでしょうか

考えれば考える程難しいです
わかりやすく説明できる方いればお願いします!

A 回答 (6件)

友人の中には 二通りの人たちがいる そう私は思っています。


一つ目は 恒久的な友人関係の人たちです。
その人たちとは 学校などの枠を超え 何かしら つながりがあり続ける人たちです。心のつながりも強く 時にはケンカをするほどのやり取りもします。
本気で 叱ってくれる存在である場合もあります。しいて言うなら これが親友と称されるのでしょうね。
そして もう一つの その場限りの関わりの方々…。
クラスメートや 職場の仲間などがそれらにあたると思われます。
一過性の関わりの事が多く 当たり障りのない支援やつながりとなります。知り合いはそれよりも薄く あいさつはするけれど それ以上でも以下でもない存在と言ったところでしょうか。

あなたにとって 近い存在か遠い存在かと 考える事も出来ますね。

でも それって 一つのくくりに過ぎませんよ。

重要なのは あなたがどう見ているのか 相手がどう思っているのかではないですか?

一つの事を一緒に成し遂げようとするのも仲間として重要・相手を思って意見をするのも 重要…その重要性に 重いも軽いも 甲乙つけがたいと思われますよ。

高校を出てまだ日が浅い…答えが見つかるのはこれからです。

上記の考えも 考え方の一つにすぎません。

これから あなたが独自に出す回答が何であるのか じっくりと時間をかけてみてからでも いいのでは…と思います。
このこと以外に 目を向ける必要のあることが待っています。
優先順位 しっかりと見定めてくださいね…(^_-)-☆
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その境界線いる?



こだわる人いるけど

私は友達は友達。
わざわざ親友なんて名前つけないな。
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>親友と友達の境界線はなんだと思いますか?



 そんなの人に寄って基準は違うから
他人の基準を知っても無意味

http://city.living.jp/common/sakebi/56430

 例えば海外の例ですと
「親友とは財産の半分を提供できるような仲」と
欧米では分けています。
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境界線は人それぞれです。


社会人10年、20年・・・と、時が経てば理解していけますよ。

理想としては、親友とは
良いこともそうでない事も、
伝え合え、いざ!という時、
力になれ合える、深い信頼関係にある人です。
他人が悪口を言っていても
励まし支え合える仲です。
お互いの生活の事情などでなかなか会う機会がなくても
会った時にはいつもの調子に戻れる感じですかね。

友人とは、知人以上で時々遊んだりした仲、
大事な秘密事までは話せないが、食事に行ったりレジャーを楽しんだりまででしょうか。
ただ、友人レベルは、
自分の都合によって離れたり
くっついたりします。
そして、友人枠の誰かの悪口を何となく言ったり
そうかと思えば、数日後悪口相手と仲よさそうに遊んでたり。
でも、知人レベルではないから 友人 と、人には紹介する・・・
こんなところでしょうか。

知人とは、知っているけど
わざわざ誘ってまで食事に行ったりしない、
お世話になった事があっても
社交辞令的な付き合いは、知人ですね。

掛かりつけの医者がいたとしたら、プライベートでの付き合いがない限り、
知人 ですね。

枠はあくまでも、
人それぞれで、
人が聞いて呆れる境界線枠作っている人たまにいますがね。
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友達と親友の違い。



友と親

親とは?

自分にとっての親とは?

友と言うのは、広義的で複数の種類があったり人によって全部束ねて
取り扱ってる事もあって、各自の自由に設定出来るのが友達という称号です。
そして、周囲の人らに友達とはこれだと刷り込まれて信じたそれが友達です。

私にとっての友とは、こちらの命を相手の代わりに使っても構わないと
そう思える人を友と考えてます。

ですが、相手もそうだと思ってなきゃ友ではありません。

互いの心が思いとして、共通してる盟友のようなものを友達として扱ってる。
なので、その他の関係は全部が知人なのです。

世間的に、ちと悪い事をやらかす関係も知人の範疇にある。
極悪な犯罪って程じゃなくイタズラにしても軽度の類等ですね。

何かを、失えば終わるような関係を友と言えるかと言えばそんなものは
友ではないと思うね。

けれど、そう言うのも引っ括めて友なのだと考える人は世に多いのも事実です。

普段遊ぶことは無いけどお互いを深く知ってる。
旧知の仲とか、そんなものだろうかね?

意味合いとして、親友は知己(ちき)の色合いが強いと思う。
現実的に、深く親を理解しない子も深く子を理解しない親も居るんだけどね。

幼馴染にさえ幅広い関係構図がある。

因縁と言うか、とある事柄で随分と深い関係があった者の事を
誼み(よしみ)と、使う事があって「昔のよしみ」なんて風に使う。
これも親しさが、意味として込められてたりするが良くない方向の
深い関係も引っ括められてる。

共に、苦楽してる仲と言うのが適当かもしれない。

同じクラスだった者たちは、同輩とかそんな風に定義する。
共に、身分差もそんな無いような関係で行動を一定期間一緒にした事のある人々。

公私とか、後の立場役割身分差が生じたらそう言うのはプライベートの間で
そう言う形になったりするのは、大人となり社会出てからの話ですね。

参考程度にどうぞです。
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親友は、頻繁に連絡取り合わないでも、離れていかない人じゃないですかね~


離れていかないし、何でも話せる、お互いに信頼している。

クラスメイトとかは、卒業すれば疎遠になったりしますよね。
疎遠になれば、いつの間にか(昔友達だった…)みたいになって、特に心に残らない

まぁ、私の場合なんで分かりませんが
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