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乳癌で、手術をするか否かについての選択。

2016年春に、乳癌ステージⅣ 肝臓転移とリンパ節転移ありの診断を受けました。her2陽性、ホルモン陰性です。

1年間の抗がん剤と分子標的薬投与の結果、petCT上、肝転移とリンパ節の転移が消失しました。現在、原発巣である乳癌のみ残存しています。(1.8センチ程度)

担当医より、原発巣である乳癌を取るか否かについての説明がありました。
ステージⅣであったため、原発巣をとることが完治したわけではないとのことです。しかし、再度再燃した時に、花咲き乳癌や乳癌からの出血などのリスクを考えると、今取っておくのも悪くはないそうです。そして、摘出するのであればサイズが小さい今が取りどきでもあると話がありました。また、リンパ節カクセイすることで腕のむくみが改善できるかもしれないともいわれました。(片腕が現在かなり浮腫んでいます。)


主治医からも、何が正しい選択なのかははっきりと言えないとのことを言われます。
他、原発乳癌を摘出することでのメリット、デメリットはあるでしょうか?
決めきれずに悩んでおります。

以上は母の話になります。ご意見ありましたら何なりとお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 情報追加 抗がん剤投与後半年で、肝臓とリンパ節の転移が消えました。母の年齢は60前半です。

      補足日時:2017/03/10 09:23
  • リンパ、肝臓転移が消えて半年はたちます。

      補足日時:2017/03/10 09:25

A 回答 (2件)

年齢が若いので


他の場所へ転移したら
手術ができなくなります
また
結果的にも手術をしなかった方が良かったとは
なりません
したがって
言い方は悪いですが
チャンスに掛けます
早い機会に手術に踏み切るのが
正解と思われます
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もう半年くらい 肝臓転移の消失が安定したかどうか待っても



いいのではないかと

患者様の年齢はおいくつですか?
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