プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はなんの病気ですか?
流れを説明します。

去年4月に高校へ入学。環境が大きく変わる。電車通学になったことやテストの結果がますます重要なものとなったことなどでストレスは感じていたと思う。

→去年9〜10月頃にかけ三食に乾燥唐辛子さやひとつ分を必ず食事に取り入れる(毎回舌が痛い)事をしていた。単に唐辛子にはまっていた。

→10月下旬頃から通学中の腹痛下痢に悩まされ病院で過敏性腸症候群の診断を受ける。肛門科にもイリボーとビオフェルミン錠処方。それと同時に唐辛子はやめた。そしてこの頃から運動するなど息が上がる事をすると尻に多く汗をかくようになった。あと腸液も漏れる。なので一応肛門科にも言ったが異常ないとのこと。

→今年2月朝の腹痛は多少軽減されたがまだ尻の異常発汗と腸液が治らないので「乙字湯」という漢方薬を処方していただいた。

→今 尻の異常発汗は全く治らない。歩いたり、自転車を漕ぐだけでも肛門周辺に汗をじっとりとかいてしまう。腸液も同様に。しかも食事の時などにかく汗の量が増えた気がする。脇の下や特に尻。
寒い時は尻に汗をかきにくい気がする。

このままでは尻のことが気になって夏になったらどうしようと考えてしまいます。本当に悩んでます。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>そうですか、、確かにストレスは感じてたんですよね。


>とういうことは病院行かなくていいということですか?
今、どれほど医者を変えても病気は見つからないと思いますし、いろいろやることで治るのが遅くなるだけだと思います。
その症状が緩和するのは、そんなケツ汗を気にしてられない位、他のことに集中すること。他の部位が緊張することで、お尻の汗は引っ込むのです。それが狂っているのが自律神経失調症。

医者に行く必要はないとはいいませんが、症状で生活に不自由が出るまで我慢することで、薬で一気に治ることもある。
早期発見と予防だけが医療ではないのです。経過観測し管理できる精神力が自律神経を治します。

多分この季節でしたら、友達とスノボにでも行って、温泉にでもはいってくるのが一番治る気がする。
運動・雪山・温泉・大人不在の個人旅行 と発汗機能を刺激する全部が揃っていますから。
そういう気分転換とか新しいチャレンジが症状を緩和します。
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この回答へのお礼

まさか自分が自律神経失調症になるなんて思いませんでした。なんか難しそうな病気だな位のイメージしかなかったので。
何かに熱中という言葉通り、続けてきた筋トレをもっとハードで辛いものにして毎日やっていこうと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2017/03/11 20:57

自律神経失調症による分泌過多。

以上の診断は出ないと思います。

なんで三食に乾燥唐辛子さやひとつ分を必ず食事に取り入れるようなことをしてしまうのか?
そういう環境ストレスに対する心理面の執着や妄執が原因なので、
医者や薬や食事で治そうとする内向的な自分の弱さを抑えて、
激しい運動とか思いっきり遊ぶとか、体調を気にせず不摂生をできるような心持ちが、体質の改善につながります。
ようは病気恐怖症なんで、体調が気になって、冷汗かいて具合が悪くなるから、さらに体調が気になるループ。
バカは風邪ひかないってこの理論。

もうすぐ高2になるのでしょうから、受験勉強も控えて、遊びに恋にもっとも行動的になる年度でもあります。
オンとオフを切り替えて、勉強と遊び、真面目とはっちゃけをどう自分でけじめをつけられるようになるか、今のうちに覚えないと”だるーい””ねむーい””めんどうくさい””疲れた”しか言わない大人になっちゃうよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですか、、確かにストレスは感じてたんですよね。

とういうことは病院行かなくていいということですか?

お礼日時:2017/03/11 20:30

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