椎間板ヘルニア？

49歳男性、ランニング中に腰痛になり休養中。痛み方が一点集中でいかにも背骨という印象があり、受診したが骨神経とも異状なし。ただ、通常なら数日で痛みは無くなりますが、今回は20日継続中です。少しずつ回復方向ではあります。

質問1
骨に異常がある場合でもレントゲンで分からない事はあるのでしょうか？毎回私も見てますが、素人目には異常があるようには見えません。

質問2
過去3種類の痛みを経験してます。古い順に
腰痛、場所は右側、左側、真ん中色々。変な動きをすると鋭い痛み
所謂ぎっくり腰、数年前より
今回、背骨真ん中に集中
それぞれ原因の違いはあるのでしょうか？

経緯
35歳より発症

No.2 ベストアンサー 回答者： そらたに 回答日時： 2017/03/17 09:20

足の脛とか痛くないですか？

椎間板ヘルニアだと、神経を圧迫しますので、その場所ではなく、その他の場所が痛くなります

腰が痛くなるほどの椎間板ヘルニアが進行していたら、もう歩けないし、激痛で質問の書き込みなんてできませんから

腰痛のほうを疑いましょう

町医者に大きな病院を紹介してもらいましょう

私も町医者では椎間板ヘルニアが見つけられなくて、ただの腰痛、シップ出して終わりでしたから

この回答へのお礼

ありがとうございます。
とりあえず、腰痛はヘルニア起因でないことは分かって良かったです。いわゆる神経は今のところありません、、、と思いたいです。

お礼日時：2017/03/17 20:39

No.1 回答者： DEBU-NEKOMARU 回答日時： 2017/03/17 08:59

ぎっくり腰=急性腰痛症

急性腰痛症は、いきなり腰部に痛みが走る病気で、関節ねんざや筋肉の損傷、筋膜の炎症などが起こった時の症状を言います。
椎間板ヘルニアもその症状の中のひとつ
椎間板ヘルニア↓
http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/lu …

質問1
よほどの下手な撮影をしない限り、解ります。
下手なとは、撮影する時の体の角度及び、Ｘ線の入射角度等です。
レントゲンでは、これらの影響によって、他の骨等の陰になり判読が難しくなる骨等が多いですから
最近は、ＭＲＩ等を併用することによって、より正確に確定診断を行います。
質問2
ぎっくり腰は、関節の捻挫・腰部筋肉の炎症等も含まれています。
骨神経とも異状なしとの診断結果ならば、これらも有り得るのではないですか。

主治医（診断のプロ）が、骨神経とも異状なしと判断したのですから、それに従い
療養するしかないのではないですか。
それが信用出来ないのならば、他医師のセカンドオピニオンを受けるまで。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
角度等でレントゲンだけでは分からない事があるのでMRIを併用するのですね。それって、レントゲンだけではダメってことですか？

セカンドオピニオンはともかくとして、意見を求める場所がココであってもいいはずです。

お礼日時：2017/03/17 21:15