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はじめまして、2年前の冬に鬱病になってしまい仕事をやめてしまいました。情けないと思うかもしれませんが、私は男です

原因はパワハラ…の様な感じです。(ブラックとかに勤めている方からすれば、「その程度」と思われるかもしれません)

本名は伏せますが、頭文字をとって「I」とします。
私がその会社に入ったのは2010年の時でした、その時から「I」は居ましたが部署が違ったので、特に関わらなかったんですが、同僚や先輩などから悪い噂(気に入らない人に対して八つ当たり等)は聞いてました。

その会社で2年ほど働いた時、私の部署が変わりました。
それに続くように何人か同じ部署に入ってきて、半年程して「I」も同じ部署に移動してきました。
「I」は何故か私に目を付けていて何かにつけて文句を言ってきました。

因みにその部署では「I」は私の仕事内容のパートナーと言った感じでした。
仕事のミスなど怒られるようなことをしたとかなら私が悪いので、特に気にならないのですが
他の人のミスとかでも怒られていました。
怒る時も他の人には普通なのですが、私に対してはいつも怒鳴る感じでした。

また、仕事内容でも私の作業がやりにくくても「I」は「俺がやりにくいからそのやり方でやれ!」と強要してきたり、その作業によって私が遅れると当然のように怒鳴り散らして手伝わず、「I」が遅れている時は手伝いを強要してきました(私にも別の作業があります)

あまりに納得できなくて口論をしたこともありましたが、2言3言目には「お前誰に口聞いてるんだ?喧嘩売ってるんか!」でした。
正直殴ってやりたくなったこともありましたが、頑張って入った会社だし、クビになるのは嫌でずっと我慢しました。

毎日そんな感じで3年近く我慢したのですが、ついに食事が喉を通らず、睡眠も出来なくなりました。
このままじゃやばいと思って、ようやく上司に相談しようと決意しました。

上司も頭文字を取って「T」と「H」とします。

ある日、朝礼前に「T」と「H」に朝礼後に話があるのでお時間作って貰ってよろしいですか?とお願いしました。

「T」は他の部署でも評判が良かったのできっと何とかしてくれると、その時は思ってました。
朝礼後、恥ずかしながら涙を流しながら「T」に今までの経緯と最近ろくに食事が出来てないこと、睡眠が取れてないことを説明して部署を変えてくれないか、と頼みました。

「T」は黙って聞いてたのですが、それを聞いてた「H」が「お前そんな事でわざわざ相談しに来るなよ、「T」も俺も嫌いな人ぐらい居るし、他の従業員だってそうなのにそれでもみんな我慢して働いてるんだからさ、そういう考えに至る時点でお前はまだ子供なんだよ」と言われました。
続いて「T」も「お前の言い分も分からなくは無いけど、お前だけ特別扱い出来ないから、とりあえずいつもの所で仕事してくれ」と言われました。

私は正直ショックを隠しきれませんでした、その後栄養失調のためか倒れてしまいました。
目が覚めると医務室にいて「T」から「とりあえず今日は帰れ」と言われました。

その後親に相談し近くの精神病院に行ったところ鬱病と診断され最低でも1週間以上は休むように言われたので、一応診断結果を上司に伝えると「は?鬱病?情けないな、しかもこの忙しい時期に1週間も?」みたいな感じで言われました。

それから前の部署の上司から連絡があって「俺から部署変えて貰うよう頼んでやろうか?」と言われたんですが、どうしても薬を飲みながらとかになるし、仲の良かった同僚や上司に出来るだけ迷惑をかけたくなかった+部署が変わっても「I」「T」「H」に会う可能性があった(正直もう顔を見たくなかった)ので断って仕事を辞めてしまいました。

正直「H」の言い分も確かにわかります。
でも、そこまでハッキリ言わなくても…と思います。

ちょっと端折った部分とかもありますが、間違っているのは「私」なのか「I・T・H」なのかという質問です。

ここまで長文を読んで下さった方、本当にありがとうございました。

A 回答 (8件)

ボタンの掛け違いもあったように感じました。


まずは あなた自身の事ですが、もう少し早めに相談って難しかったのでしょうか?
例えば 同僚や 元の部署の上司に こういう場合どう対処したらいいのか迷ってまして…などと って感じました。
自分一人で抱えるのは人間関係の場合大変ですし 難しいのではないでしょうかね。
どうしても 相手が悪いと思うか自分に非があると思うかに偏ってしまう気がします。
それは あなたに限らず ほかの誰でも起こりうる問題でもあるのですよ。
あなた一人が悪いと思うのではなく この問題って自分の問題か他人の問題かを分けて考えないと…。
そういう意味でも 頑張りすぎちゃってるとしか思えませんでした。
「T」「H」については あなたの本当のところが見えてないように思います。
上司というのは周り全体を把握していないと…そもそも それも仕事の内と私は思うのです。部下の体調や動きがわかっていないと スムーズに仕事が進まないと思えます。
し、管理職たる自覚って持っておられるのか疑問に思います。
後に 元の上司があなたを思い助言をしようと申し出をされてますね…その方のように 周りを見渡すには まだまだ 未熟な人たちのように感じました。
そうい人たちの意見をまともにとらない方がいいように思います。
自分の仕事ができていないかつ鬱という病についての知識が乏しすぎます。
こういう人が 部下を自殺にまで追い込んでいるようにさえ思います。

そして最後に 「I」…一番の元凶はこの方ですね。
ただ、この方の噂は耳にされておられたようなので この方が何かの障害か病を抱えておられたのはお分かりと思います。
そう 何を言ってこられようと すべては「I」自身の問題であり あなたが原因でも あなたの問題でもないのです。
わたしなら 放置しますね。
必要以上に受けた仕打ちは すべて記録に残し 会社の役員へ送ると同時に ネットでの相談に実名で投稿する旨も 役員へ話すと思います。
入りたくて入った会社ですが、こういう事が事実あるにも関わらず あなた方役員は対処を怠ったのではないですか?と。
実際に 電通は社員の遺族から裁判を起こされてますよね。
社員の行動にも 責任がついて回ると言う事ではないかと思います。

誰が間違っているのか…との問いにはこたえになっていないかもしれませんね。
ですが、あなたも彼らも 自分の立場や思いで行動なさっていたと思います。
タイミングが合わないと ボタンの掛け違いのような現象が起きるように感じました。

医師のおっしゃる通り 休息が薬でもあります。
過ぎた事は 過去の事です。あなたが生きていくのは未来です。
この度の事は 勉強の一つくらいに捉えてもいいのでは???
それよりも これからの未来を 実りあるものにしませんか?

男であるか 女であるかは関係ありませんよ。
あなたらしくあることが一番重要です。
もし もっと 知りたいのであれば アドラー心理学の本をお勧めします。
わたしも 人間関係の悩みに疲れ この本に助けられました。
問題の分離や 切り離せない事の話は 彼の受け売りです。
あなたの役にきっとなってくれると思えます。よかったら一読を…。
(私は 心理学に興味を持ちましたが それでも 読みやすい漫画形式のを選びました。書店を数件見てください。置いてあるところないところがありますので…。)
アドラー曰く あなたがされたことは 彼流には「勇気くじき」と説明されてます。
あなたは逆の「勇気付け」をご自身にして差し上げてくださいね。より良き未来のために・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、確かにもっと早く別の人に相談すべきだったかもしれません。
ですが、その時の自分は「別の部署のことで元上司を頼ってもいいものか」という変な気遣いをしてしまっていたんだと思います。

色々なアドバイス、本当にありがとうございます。
今度書店でその本探してみようと思います。

お礼日時:2017/03/18 23:09

あなたが生きててよかった


o(^o^)o

あなたは、後者(一点集中型)で
Iさんは前者(マルチプレイヤー)

病院とはまた違った切り口で
おもしろいですよ☆

下記は、いまのあなたに
合いそうな記事一覧をひっぱりました。

見るのはタダなので、
百聞は一見にしかず、、、

心から笑える日がきます☆

search.ameba.jp/search.html?q=前者 後者論&aid=kokoro-ya
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私の夫も鬱病です。


結婚離婚と過剰労働と理不尽にも子供たちに会わせてもらえないことが原因で鬱病になり、その会社を辞めて別の会社に入ったら、社長に気に入られちゃって、専門卒の夫は大卒の同僚たちから嫌がらせを受けました。
その他にも夫の親や前妻との娘のことでも色々あって、また悪化しちゃってね。
また転職して、今も服薬しているけど、元気に働いているし、今の職場の人に誘われて始めたゴルフを楽しんでいます。

若いうちにそういう挫折を味わうのって物凄く辛いですよね。
だから、原因をはっきりさせようと あがいちゃうんだと思いますよ。
西原理恵子さんの漫画の中に、こんな話がありました。
西原さんはアル中DV夫と離婚したんですけど、今の彼氏である高須クリニックの院長から「あなたの膝の上で逝かせてあげなさい。それがあなたの為でもあります。」と言われて、末期癌の元ご主人の面倒をみて、最期も看取ったんです。
そんな西原さんが、覚醒剤中毒患者の家族の会の方とお話しした時に、その方がこう言ったそうです。
「弟(中毒患者)が暴れまくった15年の記憶は、すっぽり消えているの。でもね、誰が悪かったとか、何が原因かを探っても意味がない。だって、そんなことをしても誰も幸せにはならないから。」

私も、前の結婚離婚と過剰労働+上司のいじめでパニック障害です。
もう18年以上通院しています。
それでも別の仕事はしていますし、普通の人と変わらない生活を送っています。

原因となった様々な出来事を思い返すと今でも涙は出ますけど、どうしてそんな目にあったかを考えても、涙を流さずに済むようにはならないんですよ。
言い換えれば、原因を探っても、心の傷は消えないってことです。
西原さんが自身の漫画に描き残したかった気持ちがわかるような気がしたものです。

私がパニック障害になったことで、今の夫の鬱病に気付けたのは確かです。
夫の両親はあなたの元上司のように「気持ちが弱いからだ」と決めつけましたけど、私はそうじゃないと断言できたから夫を支えることができたし、私が不調になった時にも夫がすぐに察知して、私の負担を減らしてくれます。

私の前の結婚が悲惨なものだったから、こんな夫婦関係を築けたことが、本当に幸せです。
パニック障害になっていなければ、この人生は無かったんですよ。

先日、夫とそれぞれの過去からこれまでのことを話した時にね、…夫と私は幼馴染の同級生で、私は高1までは優等生でね…そのことに関して、夫がこう言ったの。
「俺の親はあんなだし、ずっと惨めな感じで生きてきたけど、よくよく考えてみれば、(私)ちゃんはずーっと優等生だったのに、今はこんな田舎に帰ってきて、専門卒の俺なんかと再婚してさ、その上、不登校の俺の娘まで引き取って…そう考えると、周りから見れば、惨めな人生だと思われ易いのは(私)ちゃんなんだよな…俺なんかと結婚して後悔してない?」
思いもよらない言葉でした。
言われてみれば、周りからそういう風に見られている可能性は高いです。
でも、一度たりとも気にしたことはないし、夫との結婚生活で苦しいことがあったのは確かだけど、何一つ無駄なことなんてないと思ってきたし、喧嘩すらもいい思い出で、後悔もない。
これって、私の心の傷が、私を守ってくれたからだと思うんです。
いろんな傷を負ってきて、自分の力量の限界を認めざるを得ない屈辱も味わい、でも、そのおかげで、自分にとっての大切なものがはっきりと分かったから、それまでは無理だと思ったこと(継母になるとか)もやり抜いて見せるという胆力はついたように思うんです。

そういう積み重ねが、傷を傷ではない何かに変えていってくれるのかも。

私たち夫婦はもうすぐ50歳です。
あなたから見れば、途方もなく遠い未来の単なる可能性のように思えるでしょう。
苦しみの中にいる今は特に。

私は前の結婚時に自殺しようとしました。
両親の顔が浮かんでやめましたけど、パニック障害になってから、絶対に自殺しないと決めました。
前夫やその不倫相手や姑には負けたけど、そういう人たちが発する理不尽さに負けるのだけはもう嫌だっ!と思ったからです。
そっちへ思考を持っていかないためにはどうしたらいいかと考えて辿り着いたのが「踏ん張る」です。
上司から、発作が起きるまで軟禁状態にされたこともありましたけど、惨めな姿を晒そうが、今自分がいる場所で生き続けるためには、その場で踏ん張るしかない。
寝たきりになった夫にもそう言い続けました。
「今の(夫)ちゃんは、ベッドで踏ん張るしかないんだよ」って。
そうして月日が流れ、夫の鬱病も私のパニック障害も寛解したわけです。
あっという間でしたよ。

あなたも焦る必要はありません。
理解してくれる親御さんで良かったですね。
それでも、いろんな苦しい記憶がどうしても頭をよぎるでしょうが、それが病気のなせる業です。
あなたの意志でそうなっているわけではなく、疲れ切った脳が誤作動しているんです。
それだけの負担がかかっていたんですよ。
休ませてあげましょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
正直言ってまだ「I・T・H」の事を完全に許すことが出来ていません、最近までいつか復讐してやろうとか考えたりしてました。
でもここの色々な回答者さん達のお陰で、少しずつですが、一つの人生経験と思えるように頑張ろうと思います。

結構良くなった今でも知人などに鬱病の時の話とかをすると未だに涙が出ることがあります。
やっぱり良くなったと思っていても、完治はしていないってことなんでしょうかね

お礼日時:2017/03/19 02:08

返信をありがとうございます。


そうですね…確かに心が疲弊すると 思ったことも出来ず 人すら怖いと感じる事ありますね…。
現在は ある程度回復されたように感じますが、基本頑張りすぎないようにお願いしますね。

今のあなたにとって アドラーとの出会いが必要であれば 読もうと思えると思います。
本も人も 一つの出会いですから あなたの心に問いかけてみてください。
いい出会いがあると良いですね。
応援しております。
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[「は?鬱病?情けないな、しかもこの忙しい時期に1週間も?」この発言をしたのは「H」です。

]
そうですか。
理解不能な根性論をあなたに押し付けたわけです。
「うるせぇな、おまえバカか。医者が病気だから休めって言ってるのに、情けないもへったくれもあるかや。忙しいとか忙しくないもカンケーねえだろ。
 だったら、なにか。おい!!おめぇは忙しかったらバスに轢かれても怪我しねぇって言うんか?
 金属バットでぶん殴られても平気だっていうのか。
 今は忙しいときだから、怪我なんかしておられないって言って、ゾンビみたいに歩きまわるのか」
こんな風に、啖呵切る元気がうつ状態だとないんですよ。

パワーが無くなってる。
車でいうとガソリンがなくなっていて、それでもバッテリーでなんとか動いてるような状態なんですよ。
情けなくない。忙しいも無関係。
非論理的なんです。
これ、Hが言ったという点に「書き忘れましたすみません」というほど、あなたはこだわりを持ってるんです。
うつ病って「こだわりが強くなる」んですよ。
あいつがこういった。ああ言ったって。
それは事実として正なんですが、実は病気を理解してない人ならみんな口にすることなので、ことさらに「Hが」言いやがったと覚えているのは無意味です。
Hがあなたに「どうも、すみませんでした。私が重々に悪うございました」と謝罪してもあなたの病気は治らないからです。
忘れろと言っても忘れられるものではないでしょうが、あなたの病気をHのせいにする思考はやめましょう。
あなたの回復には無意味な思考です。

といわれても「Hが」「あいつが」と思うでしょうから、ちょっと。

あなた自身またはあなたの肉親が自動車事故で障害者となったとします(うつ病は精神障がい者認定される疾患ですので、あえてこの例にしてます)。
自動車がトヨタのプリウスだとしましょう。
そこで、あなたが「トヨタのプリウスが憎い」となったとします。
心情的には、外を見たり歩いたりするたびにトヨタのプリウスを見るわけでして「プリウス憎し」という人生を送ります。

さて、この例を読んでいて「あのよ。特定車種の車を憎んでもしょうがねぇんじゃないの」と思われたはずです。そのとおりなのです。運転手が違いますし、違う車なので、仮に「プリウス憎し」として、その車の運転手になにかウダウダ言っても「こいつ、何だ。おれ無関係だろ」と言われ、おかしな人間のレッテルを張られるだけです。

H氏自体を「憎し」と思う気持ちも同じです。
H氏ではなく、うつ病に対して理解をしておらず、企業内で上司と言う立場にある人で、根性論で生きてきた方でしたら、同様の発言をきっとするでしょう。
つまりH氏でなくても言ったセリフなのです。

それを「Hが」「H許せず」といつまでもあなたの記憶にしておくのは、それこそ精神衛生的に悪いです。

理不尽な話に対して「それっておかしいだろ。あんたは金属バットでぶん殴られても仕事するんだろうな。インフルエンザにかかって出勤停止って言われても出てきて、ばい菌ばらまくってわけだ。」と言い返すだけの力をすでに失っていたのが「あなた」なのです。
すでに、そのときに「うつ病状態」なのですから、反論する力もエネルギーもないわけです。

弱っているところに、この野郎ってかかってくる相手も卑怯といえますが、このHってのは「自分は卑怯だ」と思って口にしてないんです。これが正しいと思ってる。
企業人として上司として、部下に「頑張れ」というのが正しいと思って「この忙しい時に」という言い方になっている。
ま、人格者とは言えないでしょう。

話は戻して、要はHを個人的に「あいつが悪い」っていくら考えても、呪っても、つけまわして隙があったらぶん殴ってやろうかと計画しても、あなたの症状が良くはならんので、その思想そのものを「うつ病の典型的な思想」だと思うようになさると良いと思います。

他罰性というらしいです。
「あいつが悪い」「あれが良くない」という性向が出るようです。

病気になるような自分であったのだ、と思うと、これも少々がっかりしてしまいますが。

大きな人間に成長するには、大病を患うのは要件だそうです。
そこで大きなものをなにかしらつかむのでしょうね。

私の親友がうつ病で自殺しており、それをきっかけに同病を勉強させていただいてるだけで、そちらのお役には立てないと思いますが、止まない雨はないとか、出口のないトンネルはないとか言いますので、症状が治まることをお祈りします。
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この回答へのお礼

続けての回答ありがとうございます
当時のことを思い出して、ちょっと泣きそうになりました。
例えがお上手ですごく分かりやすかったです。

ちょっと前は正直「あいつらにどうやって復讐してやろう」とか考えちゃったりしてました
でも今は「I・T・H」を特に憎んではいません、まぁ嫌いですけど

御友人のことはとても残念ですね…
私も当時は自殺しようと考えたこともありました。
でも親や友人の支えもあって今は結構元気です!

お礼日時:2017/03/19 00:01

話を読ませていただきました。

何処の会社にも色々な問題が、あります。
うつ病と言うと会社は、嫌います。だってみんなニコニコしているけど心は、悩んでいます。それを表にだすか出さないか!私は、心療内科に通院しながら頑張ってきました。人間関係だったり自分の仕事の回転が、悪かったり自分に呆れました。
そうこうしているうちに統合失調症にになり2年間かかりました。もちろん会社は、退社しました。円満退社です。
死ぬほど辛いですよ!
酷くならないように自分の生き方をゆっくり考えてみてください。会社都合と言う事で退社手続きして貰いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そうですね、最終的には私も自分を責めてしまっていました。
励ましの言葉ありがとうございます
今は親や友人の支えのお陰で元気に就活してます!

お礼日時:2017/03/18 23:39

「I・T・H」でも「私」でもないですね。


「は?鬱病?情けないな、しかもこの忙しい時期に1週間も?」の発言をした者です。
このような発言をする人が、いざ自分がうつ病になると、その診断を信じられず「おれを基地外扱いした」として、精神科医の悪口を言って、通院しなくなり、病気をこじらせて、最後に自殺してしまうのです。

「精神力が強かったり、根性がある人は精神疾患にはならない」
携帯電話が普及してインターネットで情報が得られる、この科学時代であっても、このような「迷信」「根性論」が生きてます。

うつ病は誰でもなる病気ですから、情けないもへったくれもありません。
「根性でなんとかする」という体育会系発想は、無知の極致です。


生身の人間が車に轢かれて骨折して「情けない」と言われるのか。言われません。
それだけ、上記の発言をした人は誤った精神論を振りかざしてる事に気が付かないのです。

多くのタレントさんが「私うつ病です」と告白されてます。
体育会系出身で、それこそ「根性論」を口にされる人なんだというイメージの人でもうつ病になります。
長嶋一茂さんも「うつで入院してた」と言ってます。
彼が根性がない人なのか。情けない人なのか。考えてみればわかります。
誰でもがなる病気なので、精神的に弱い人がなるとか、根性がない人がなるという誤った見方を直してもらいたいと言う切なる思いがあるのだと思います。

もしも「うつ病に罹患したことを、なにかのせいにしたい」というならば「そのような職場を選んでしまった自分」と思うだけになさってください。
そして、ほとんどの人はうつ病に罹患したことをきっかけで離職をします。
それは「病気になって、初めて相手の本性がわかった」ために、職場の先輩同僚の本性を知ることで、職場が嫌になるからです。

逆にうつ病って多くの方がなるので、身近に「私もそう。治療してるよ」という方がいるはずです。そういうかたと交わることで社会性を補充して、孤独にならないようになさってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
>「は?鬱病?情けないな、しかもこの忙しい時期に1週間も?」
この発言をしたのは「H」です。
すいません書き忘れてました。

お礼日時:2017/03/18 23:03

あなたのコメントだけで判断するのは正当ではないと思いますが、私は明らかなパワハラで、あなたが正当だと思う。


なぜパワハラを訴えなかったの?
その気力も奪われてしまったの?辞める覚悟があるなら、出来たはずでは?
今からでも間に合うんじゃないの?鬱になったのは業務内の影響なので労働災害ですよね。労災の時効は少ないケースでも2年です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
確かに訴えれば良かったと今では思ってます。

その時は、何故訴えなかったのかあまり覚えてないですが、会社に近づくと鼓動が早くなり、気分も悪くなる感じだったので恐らく、もう関わりたくないと思っていたんだと思います。

2年ならまだ間に合いそうですね
もう一度考えてみようと思います。

お礼日時:2017/03/18 23:15

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