ネットの鬱診断はどれくらい信用できますか。

Question

不安感・焦燥感が酷いです。あとものすごく気分の落ち込み、波もありかなり疲れます。2日くらい動けなくて会社を休んでひたすら寝るときもあります（2日寝ればとりあえず体が動く）。
集中力が落ちていてミスだらけです。仕事をしていても急に不安感・焦燥感に襲われ仕事も手につかないし、もう無理とかずっと小言を言いながら仕事をしています（実際には仕事になってない）。頭の回転が落ちてるのが自分でよくわかるし、8時間×5日仕事することが辛く自分が情けないです。朝が酷くて夕方は少しましになります。
あと、最近体の色々な場所が痛かったり、吐き気や時々フラフラします（体は生理のせいかもです）。

でも、基本的には元気です。最近は飲み会だらけでちゃんと行っています。ほぼ私の愚痴ですが・・・
以前は食欲もなかったし、泣きたくても涙が出ない、飼い犬がうるさくてしょうがない、寝れないし夜中目覚めるし朝も早く目が覚める、電車に飛び込んだら楽になれる死にたい思うと割と鬱っぽい症状がありましたが、今はそんなことはありません。
ごはんも普通に食べるし、よく泣きます。犬もいい気分転換になってるし、たまに寝れないときもあるけど大体寝れています。友達と遊ぶのもそこまで気分は乗りませんが、一応行って気分転換にはなっているし、テンションを上げた風にすることもできます。

会社では周囲の席の人に早く病院に行ったほうがいいといわれネットで色々な診断をしましたが、どれも中程度～重度の鬱とでました。
まだ結婚もしてないし（彼氏もいないし）、生命保険にも入っていないし、もちろん住宅ローンも組んでないので、記録上病院に行く（特に精神疾患で）ことは避けたいです。

よくわからなくなってきましたが
①ネットの診断はほぼ全員が鬱とでるらしいですが、信ぴょう性はどうでしょうか？
②私は鬱っぽいところは少しあっても、鬱ではないですよね？
③不安感・焦燥感にきくサプリ市販薬等があればおしえてほしいです（眠くならないやつ）
④プチ鬱な私が改善するためにできることは何でしょうか（アダルトチルドレンだと思っています。）

r32best · Accepted Answer

健康診断で行う検査と、あなたのような症状が出ている患者さんが行う検査は全く違うのですが…。

病院へ行けという意見は全くいらない。自分に都合よく、安心できる意見さえもらえればというのでれば、これ以上投稿しません。

bfox · Answer

＞①ネットの診断はほぼ全員が鬱とでるらしいですが、信ぴょう性はどうでしょうか？
６割程度と考えています。
血液検査も直接の問診でもないですから。

＞②私は鬱っぽいところは少しあっても、鬱ではないですよね？
それは医師が実際に診断しなければわかりません。

＞③不安感・焦燥感にきくサプリ市販薬等があればおしえてほしいです（眠くならないやつ）
セントジョーンズワート、テアニン、バレリアン、ギャバなどが一応効きますが、医師がちゃんと処方してくれる薬に比べたらかなり落ちます。

＞④プチ鬱な私が改善するためにできることは何でしょうか（アダルトチルドレンだと思っています。）
そもそもプチうつなのかどっぷりうつなのかも解ってないじゃないですか。
素人の勝手な判断は避けるべきですよ。
とりあえず規則正しい生活、朝日に当たること、しっかりした睡眠、これらはうつを治療する上で欠かせない要素ですから、そのあたりを気をつけましょう。

＞まだ結婚もしてないし（彼氏もいないし）、生命保険にも入っていないし、もちろん住宅ローンも組んでないので、記録上病院に行く（特に精神疾患で）ことは避けたいです。
事情は解りますが、放っておけばおくほど酷くなって治りづらくなる病気ですよ。
あなたがこのまま酷くなっていったとしても私としては一向に構いませんけどね。

パレッティーナ3号 · Answer

①あります。
②鬱の疑いがあります。
③アルパノール内服液等（薬局、薬店の薬剤師さんにご相談ください）
④病院にいってください。

②で「鬱ではないですよね？」と記載されているのに、④でプチ鬱と自己判断している。
正直にいって意味がわかりません。お忙しいかと思いますが、専門医に相談された方がいいですよ。
その方がご自身も安心するでしょう。

お大事に

r32best · Answer

今、何を最優先にしなければいけなのか、それさえもわからなくなっている危険な状態ではないでしょうか？

①ネットの診断は、アメリカ精神医学会の発行した古いDSMを参考に作られ、どのような方もうつ病に診断されることの多い、困った診断ですね。

②これは、このような掲示板では、専門医でも診断することは禁じられています。

③サプリに頼ることは危険です。かなり悪化してから病院へ行くことになるので。

④プチ鬱などという病気はありません。規則正しい生活を心がけてください。

なお、早朝覚醒（寝つきはいいが、２～３時間で目が覚めてしまい、再び眠れない）や不眠などの症状が出ていれば、うつ病の可能性は非常に高くなります。

しかし、精神疾患はうつ病だけではありませんし、うつ病によく似た症状の出る甲状腺の異常などもありますから、内科でしっかり検査を受け、異常が無いと診断されたら、精神科を受診してください。

対応が早ければ早いほど、軽度で、少量の薬を短期間服用することで完治できる場合もあります。

jmst · Answer

以前、私はパニック障害と鬱病を患い、入退院を繰り返しましたが、誰にでも躁鬱はあります。
ただ、過度に鬱な場合は心療内科やクリニックに行って診察、処方箋を出してもらわないと酷くなる可能性がありますし、自分を傷付ける行為にはしる場合があります。

ネットでの信憑性ですが、アテにならないと思います。
鬱っぽくても軽い鬱の可能性はあるでしょう。
サプリはわかりませんが、鬱を解消するには趣味を持つ事です。

趣味に没頭出来なくなったり、集中力に欠けたり、何もする気が無くなったら鬱だと思って下さい。

早めの診察をお勧めします。

AVENGER · Answer

＞ネットの診断はほぼ全員が鬱とでるらしいですが

そんなことはありません。とりあえず、参考にする程度。

＞私は鬱っぽいところは少しあっても、鬱ではないですよね？

医師の診断による

＞不安感・焦燥感にきくサプリ市販薬等があればおしえてほしいです

ない

＞病院に行く（特に精神疾患で）ことは避けたいです。

うつ病は精神疾患ではありません。早めの受診、治療を。

r32best · Answer

追記になりますが、内科だけは必ず受診してください。

そこでも軽い精神病に効果のある薬を出すこともできますから。

また、今は精神科を受診しやすいように、メンタルヘルス科などと名称を変えている病院も多いですね。

さらに、精神科の中は、患者さんが緊張しないように、診察室のつくりを工夫してあります。

これ以上、悪くなる前に、必ず受診してください。

doc_somday · Answer

＞信ぴょう性はどうでしょうか？
どのサイトも「あんたは大丈夫」にすると存在意義が無くなるし、サイトに来る「お客様」は「鬱と言って欲しい」ので、大袈裟です。
＞私は鬱っぽいところは少しあっても、鬱ではないですよね？
残念ですがあなたはかなりの鬱です。だが双極性障害Ⅱ型の可能性もある。
＞不安感・焦燥感にきくサプリ市販薬等
サプリは厚労省の「医薬」の定義にはまらないものだけですのでどれもほとんど効きません。
＞プチ鬱な私が改善するためにできることは何でしょうか
お医者様へどうぞ。
上記した様にあなた様は良くて双極性障害Ⅱ型です。軽く思えるのは非常にあぶないし、契約上の不利を恐れて病院を避けると悪化して取り返しが付かなくなることがあります。

r32best · Answer

悪かった時の原因を探るための身体検査だと思って、内科を受診してみてください。

精神病と決めつけるのではなく、他の病気も可能性の一つとして検査をしておく必要があります。

何を話せばよいのか？それは、この質問文をプリントして医師に見せ、問診に答えていくだけで十分ですよ。

あとは、薬が必要なのかどうかは医師が決めます。

特に、20歳前後だと、双極性障害（躁鬱病）の可能性もあります。

時期については、１日も早くですね。

doc_somday · Answer

＃７です。レスありがとうございます。
「鬱は治る」の手の「消費者」向けの本と離れて、医家向けつまり精神神経臨床医向けの本がある大きい本屋へ行くと、うつ治療の現況が赤裸々に書かれた本が並んでいます。専門医が研修医に向けて書く本には「うつ治療は惨憺たる敗北だ」と東日本大震災で日本地震学会が出した「公式敗北宣言」並のことが書いてあります。最初に目立つ本をめくって呆れたので、小さく厚い本を開いたら中身はまるで同じ。結局棚にある十冊ほどの本はまるで変わらない。で、じゃあどうすれば良いのか？で、たった一つ出来ることは軽い双極性障害、あるいは軽鬱の患者に気楽に抗鬱剤を処方するのは慎重の上にも慎重に行うこと、なぜなら六十歳を超えて最初の軽鬱の患者が家族に連れられて来たので、軽い抗鬱剤を処方したら極端な躁状態になり手がつけられなくなった例が少なくない。だから開業医は気をつける様に。という戒め。それしか書かれていない。もちろん単極性鬱（大うつ、なおこの言葉は誤訳）双極性障害に抗鬱剤は「効く」が「対症療法」でしかない、なぜなら原因が分かっていないから。
あなた様が医師に行くのをためらうのは自然で、安定した職を持ち、社会保障制度に守られた「恵まれた」人（家族を含む）は早く医者に行けば症状は軽くて済み、使用者も安心して雇用を続けられる。
一方あなたが書かれている様に、安定した社会生活に到達していない人にとっては不安がいっぱい。現在雇用情勢は厳しいので買い手市場で三十五歳前の勤労者・同候補には非常に不安だと思います。
だが、あなたが書かれた「動けなくなる」様な体調は「葬式の後」の様な極端な時以外普通はあり得ないので、それが繰り返す様なら「一応医者に行ってみる」必要があります。医師は医師法で裁判所の指示が無い限り患者の病歴を開示することを厳しく制限しているので、行き当たりばったりに調べられることはありません、薬は飲まなくても良いのです、ですが動けなくなって死ぬ想いになったら貰っておいた薬に頼ってください。さもないと動けなくなって単身者は死にます。

ネットの鬱診断はどれくらい信用できますか。

＞①ネットの診断はほぼ全員が鬱とでるらしいですが、信ぴょう性はどうでしょうか？

①あります。

今、何を最優先にしなければいけなのか、それさえもわからなくなっている危険な状態ではないでしょうか？

以前、私はパニック障害と鬱病を患い、入退院を繰り返しましたが、誰にでも躁鬱はあります。

＞ネットの診断はほぼ全員が鬱とでるらしいですが

追記になりますが、内科だけは必ず受診してください。

＞信ぴょう性はどうでしょうか？

悪かった時の原因を探るための身体検査だと思って、内科を受診してみてください。

＃７です。

健康診断で行う検査と、あなたのような症状が出ている患者さんが行う検査は全く違うのですが…。

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