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那須で雪崩災害が有りましたが
こういうことが有ると
毎回疑問を感じるのですが何で過酷な冬の雪山に登る必要が有るのでしょうか
と言うことです。

毎年必ず遭難して死者が出ているのに
それでもやる必要なんて有るのでしょうか。

過酷かもしれませんが
やってることは遊びレジャーで有ることには何も変わりません。

こんな危険なことはやめて禁止すればいいのではないでしょうか。
それなら誰も死ぬことはありません。

A 回答 (21件中11~20件)

趣味やレジャーの楽しみ方を知らない人は


他人の嗜好に対してそのようにケチを付けたがります。
№3から№9までのお礼欄にコピペを貼っていますが個々に反論できませんか?
コピペの内容があなたの本心だとするなら
あなたは狭い視野から物事を一方的に決めつけてしまう性癖があるようです。

自分はこう思う、だけど他人は違うかもしれない

そう考えることで見えてくるものもあります。
発想をほんの少し変えるだけで良いのですがあなたには無理そうですね。
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この回答へのお礼

雪山もそうだし春夏でも登山すれば危険生物にでくわすこともあるし転落・遭難の危険も当然あるわな。
そういうのを踏まえて何故、わざわざ登山するのかが理解できんわ。
そこに山があるからって登山中毒の奴は言うけど単に頭がおかしいだけやろ。
自然を相手に遊べるほど人間は強くはないんやで。
そやからちょっと自然が怒ればいとも簡単に人間は死んでまうわな。
死んでもいいよって人間だけが誓約書書いて登山すりゃええねん。
その代わり国は一切慈善救助活動はしないし助けてほしけりゃ莫大な救助費を請求するようにすりゃええ。もちろん、死亡してた場合は遺族が払うべきや。
さらに年に1回、登山士国家資格を実施して登山に関する知識やサバイバル知識などの筆記試験と実技試験ならびに登山に適しているかどうかの身体検査及び体力検査をするべき。受験費用もアホぐらい高くして1回2万とかでええやろ。
免許なしに登山した者には罪と罰や。
登山するなとは言わないがせめて自力で生きて帰ってこい。迷惑をかけるな。

お礼日時:2017/03/28 22:55

>雪山は常に危険です。


>凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。


それなら、雪山に入った人は全員死んでるのでしょうか?

もし、生きて帰る人も多いのであれば、
貴方が言う「安全」だという証もそこにあるんじゃないでしょうか?

貴方の言い分の様に、雪山入山禁止にするのであれば、
冬の北海道は危険だらけだから人は住むな!
という事にもなりませんか?

まぁ・・・あ~言えばこう~言うという返しが返って来るんだと思いますが、
あまりにも幼い幼稚な発想だと思ったので、ついつい書き込んでしまいました。

さようなら。
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この回答へのお礼

アメリカでは銃所持は自由ですが
日本では危険なので銃は規制されてて一部の人しか許可されていません。
アメリカでは銃による犯罪死者は多いですが日本では少ないです。
なぜでしょうか。
危険だから規制されているからですよ。
危険なものは規制禁止するのは当然のことでしょう。
危険ドラッグにも
冬の雪山登山にも同じことが言えますね。

お礼日時:2017/03/28 23:52

気持ちはわかりますが、雪山登山をすべて禁止にすることは無理でしょうね(^^;)



私は高校時代山岳部で、ちょうどこの時期に雪山登山の経験があります。
雪で登山道が見えないので迷いやすいこと、雪洞作り(雪山で遭難した際のビバーク(野宿)の手段)、寒さに対する心構え等を学びましたが、
この経験は、のちに何度か登山する際の装備や心構えの役に立ちました。

また、確かに危険ですが、今回の件は、たまたま営業を終えたスキー場だっただけで、
雪崩がもう少し早い時期だったなら、スキー客が巻き込まれていた可能性もあったハズ。
そして、スキーもやっていた経験からいうと、スキー客は、自分は「スキー場で雪崩の被害に遭うことは無い」と考えていることが多いです。
(ちなみに、雪崩注意の予報があるとき、あらかじめ避難させたスキー場は、少なくとも私はしりません)

つまり、今回はたまたま「雪山登山中の学生」だっただけです。

それに、
雪山登山を全て禁止にすると、エベレストに登るのもできなくなっちゃいますね(^^;)
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この回答へのお礼

様々な回答があるようですが、雪山登山の禁止は正論ですよ。

雪山は常に危険です。
凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。

これに対して、サーフィン、スカイダイビング、海のダイビングなどは、ルールを守れば安全です。
ただし、残念ながら不慮の事故は一定の割合で起きます。

また、真冬に裸でサーフィンと真夏に裸でサーフィンでは前者の方が危険。

サメが大量に潜伏する地域でダイビングするのと、クマノミが大量にいる地域でのダイビングでは、前者の方が危険。

風呂では成人より年少者、高齢者の方が危険です。

つまり、海、山、空、川、道路がどうとかではなく、雪が危険なのです。

ですので雪山登山禁止は正論。

当然、雪海、雪川、雪空、雪道路も危険です。
雪海が危険なので海開きの決まりがあります。
雪空が危険なので状況により飛行機は欠航です。
海での漁、雪道の通行止めなどもそれが理由です。

結論、雪山は危険であり、登山は万全な対策をしつつ、夏や春にするべきです。

お礼日時:2017/03/28 17:46

物事には、メリットとデメリットが両立しているものです。



そのデメリットだけを強調して捉え、結論を出そうとする考えは、
多くの人を納得させられるだけの意見とはなり難いでしょう。

「雪山を登る必要」というのは、安全か危険かだけで考える事ではありません。

学生であれば、集団で行動する意味を学ぶ為でもあり、
雪国で生きて行く為の知識や雪の危険性を知る為の勉強でもあるとも言えるので、
そういう様々な事を学ぶのには、そういう経験が無いよりはあった方が良い、
という捉え方も出来るはずです。

そういうメリット部分も深く考えた上で、安全を考慮して考えるべき事であり、
一部で事故が起きたからと言って、それらを禁止にし、
教育や知識もないままの方が良い、と考えるのはどうかと思いますね・・・

人が生きるという事は、様々な経験を重ねるという事でもあるので、
経験の無い人生&人に魅力や価値があるのか?という部分も問われてきます。

とりあえず言える事は、死を招く危険というのは、身の回りに沢山あるという事、
そういった危険を避けて生きようと思えば、人は何も出来ないという事です。

日々の生活の中で、毎日会社に出勤する事1つでも、
死の危険と隣り合わせだという事になりますし、
車に乗るのも、エレベーターに乗るのも、死の危険がある事です。

ですが、人は目的(メリット)を求めて、そういう危険を掻い潜って生きているのです。

雪山に登るというのも、目的(メリット)を感じている人には必要な事となりますし、
メリットを感じていない人には不要な事となるので、
そういう意識の違い等でも考え方は違う(貴方とは考え方が違う人が居る)という事を把握しておきましょう。

貴方が100%正論だと思っている事でも、
世の中の全員に100%正論だと認めさせる事は出来ない事だという事です。
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この回答へのお礼

様々な回答があるようですが、雪山登山の禁止は正論ですよ。

雪山は常に危険です。
凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。

これに対して、サーフィン、スカイダイビング、海のダイビングなどは、ルールを守れば安全です。
ただし、残念ながら不慮の事故は一定の割合で起きます。

また、真冬に裸でサーフィンと真夏に裸でサーフィンでは前者の方が危険。

サメが大量に潜伏する地域でダイビングするのと、クマノミが大量にいる地域でのダイビングでは、前者の方が危険。

風呂では成人より年少者、高齢者の方が危険です。

つまり、海、山、空、川、道路がどうとかではなく、雪が危険なのです。

ですので雪山登山禁止は正論。

当然、雪海、雪川、雪空、雪道路も危険です。
雪海が危険なので海開きの決まりがあります。
雪空が危険なので状況により飛行機は欠航です。
海での漁、雪道の通行止めなどもそれが理由です。

結論、雪山は危険であり、登山は万全な対策をしつつ、夏や春にするべきです。

お礼日時:2017/03/28 17:46

冬山登山したからといって、皆が皆、遭難する訳ではありませんし、



助かる人もいます。

早い話「死ぬ運命」だった、、というだけのことです。

危険な所を禁止したからといって、事故に遭わない、、ということでもない。

外に出ると怖いから、、、と言って室内に篭っていても病気で死ぬ事もある。
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この回答へのお礼

様々な回答があるようですが、雪山登山の禁止は正論ですよ。

雪山は常に危険です。
凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。

これに対して、サーフィン、スカイダイビング、海のダイビングなどは、ルールを守れば安全です。
ただし、残念ながら不慮の事故は一定の割合で起きます。

また、真冬に裸でサーフィンと真夏に裸でサーフィンでは前者の方が危険。

サメが大量に潜伏する地域でダイビングするのと、クマノミが大量にいる地域でのダイビングでは、前者の方が危険。

風呂では成人より年少者、高齢者の方が危険です。

つまり、海、山、空、川、道路がどうとかではなく、雪が危険なのです。

ですので雪山登山禁止は正論。

当然、雪海、雪川、雪空、雪道路も危険です。
雪海が危険なので海開きの決まりがあります。
雪空が危険なので状況により飛行機は欠航です。
海での漁、雪道の通行止めなどもそれが理由です。

結論、雪山は危険であり、登山は万全な対策をしつつ、夏や春にするべきです。

お礼日時:2017/03/28 17:45

>そんなことを言ってたら


サイクリングもドライブも
交通事故の危険性が有るので
何も出来なくなりますよ。

質問者様自身がそう言っているわけですが「危険度」はどうやって判定し、誰が禁止を決めるのでしょうか。

国などの行政機関が判定し禁止を決定するのなら、私は反対です。なぜなら人間の自由度が失われ、その結果文明の発展・文化の発展が阻害されるからです。

飛行機技術はいまでこそ「安全」ですが、初期の研究は市井の個人が行っていました。なぜなら学のある研究者は「人間が空を飛ぶのは不可能」と言っていたからです。また、飛行機技術にはライト兄弟の功績が大きいですが、彼らはオットー・リリンタールの研究を参考にしており、彼の死がきっかけでライト兄弟は飛行機開発を始め、のちの飛行機時代を切り開いたのです。

要するに「禁止されたらなにも発展しない」わけです。

登山を禁止する、のはそれとは関係ないと思うでしょうが、実はそうもいきません。なによりも「行政に禁止する権限を与える」ことが問題だからです。

つまり一旦なんでもないことを禁止できるようになってしまうと「登山は危ないから禁止」「ヨットで太平洋横断は危ないから禁止」「磯で釣りをするのは危ないから禁止」となってしまうわけです。

そんなことはない、と質問者様は思うかもしれませんが、実際に質問者様は身内が被害に遭ったわけではないのに
>毎年必ず遭難して死者が出ているのに、それでもやる必要なんて有るのでしょうか。

と疑問を投げかけておられるわけで、その論調から言えばだれが何言ってもいいわけですから
「海水浴は毎年、登山以上に犠牲がでているのだから禁止にすべきだ」という論法も否定できなくなるのです。

今の日本人は「死ぬこと」を恐れすぎです。死によるマイナスもあるのですが、死によるプラスもあるといえるのです。

だから、ただ単に「危険だから、禁止する」ということはあってはならないことなのです。
今回のことは残念で、事故防止をすべき管理の甘さははあったのかもしれませんが「だから禁止」では彼らのチャレンジ意識を冒涜するものだと思います。
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この回答へのお礼

様々な回答があるようですが、雪山登山の禁止は正論ですよ。

雪山は常に危険です。
凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。

これに対して、サーフィン、スカイダイビング、海のダイビングなどは、ルールを守れば安全です。
ただし、残念ながら不慮の事故は一定の割合で起きます。

また、真冬に裸でサーフィンと真夏に裸でサーフィンでは前者の方が危険。

サメが大量に潜伏する地域でダイビングするのと、クマノミが大量にいる地域でのダイビングでは、前者の方が危険。

風呂では成人より年少者、高齢者の方が危険です。

つまり、海、山、空、川、道路がどうとかではなく、雪が危険なのです。

ですので雪山登山禁止は正論。

当然、雪海、雪川、雪空、雪道路も危険です。
雪海が危険なので海開きの決まりがあります。
雪空が危険なので状況により飛行機は欠航です。
海での漁、雪道の通行止めなどもそれが理由です。

結論、雪山は危険であり、登山は万全な対策をしつつ、夏や春にするべきです。

お礼日時:2017/03/28 17:45

冬山禁止


 それは理解できます

で、春山に登ったら、そこは雪国だった、予定や想定よりも雪が多かった場合の対処法としての、訓練

これは必要ですよ
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この回答へのお礼

様々な回答があるようですが、雪山登山の禁止は正論ですよ。

雪山は常に危険です。
凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。

これに対して、サーフィン、スカイダイビング、海のダイビングなどは、ルールを守れば安全です。
ただし、残念ながら不慮の事故は一定の割合で起きます。

また、真冬に裸でサーフィンと真夏に裸でサーフィンでは前者の方が危険。

サメが大量に潜伏する地域でダイビングするのと、クマノミが大量にいる地域でのダイビングでは、前者の方が危険。

風呂では成人より年少者、高齢者の方が危険です。

つまり、海、山、空、川、道路がどうとかではなく、雪が危険なのです。

ですので雪山登山禁止は正論。

当然、雪海、雪川、雪空、雪道路も危険です。
雪海が危険なので海開きの決まりがあります。
雪空が危険なので状況により飛行機は欠航です。
海での漁、雪道の通行止めなどもそれが理由です。

結論、雪山は危険であり、登山は万全な対策をしつつ、夏や春にするべきです。

お礼日時:2017/03/28 17:45

危険度が高いからこそ安全度を上げる対策を取るわけであって。


下手に危険度が低い方が安全対策がおろそかになりがちで、それをする人口も多いですから余計危ないと思います。
いずれにせよ絶対安全というのはあり得ませんし、比較的安全なスポーツの死者も枚挙に暇がないほど多いと思いますよ。

それにその必要性や危険度合いというのは、結局のところ質問者さまのさじ加減ですよね?
もっと必要性を軽視したり、危険度合いを重視する人がいたら、質問者さまは何もできませんよ?
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この回答へのお礼

様々な回答があるようですが、雪山登山の禁止は正論ですよ。

雪山は常に危険です。
凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。

これに対して、サーフィン、スカイダイビング、海のダイビングなどは、ルールを守れば安全です。
ただし、残念ながら不慮の事故は一定の割合で起きます。

また、真冬に裸でサーフィンと真夏に裸でサーフィンでは前者の方が危険。

サメが大量に潜伏する地域でダイビングするのと、クマノミが大量にいる地域でのダイビングでは、前者の方が危険。

風呂では成人より年少者、高齢者の方が危険です。

つまり、海、山、空、川、道路がどうとかではなく、雪が危険なのです。

ですので雪山登山禁止は正論。

当然、雪海、雪川、雪空、雪道路も危険です。
雪海が危険なので海開きの決まりがあります。
雪空が危険なので状況により飛行機は欠航です。
海での漁、雪道の通行止めなどもそれが理由です。

結論、雪山は危険であり、登山は万全な対策をしつつ、夏や春にするべきです。

お礼日時:2017/03/28 17:44

どこからどこまでを禁止にするのでしょうか。



山に住んでいる人は、冬山が日常です。
何かあったら、助けに行く人も必要です。

レジャーとしての冬山登山を禁止にすると言っても、山中に「KEEP OUT!!」と、禁止のテープを張って、見張りするわけにもいきませんしね。

遊泳禁止の海でも入る人がいるのと同じです。
山は特に、見張るのは難しいですし、どこからどこまでの区別もしづらいです。
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この回答へのお礼

様々な回答があるようですが、雪山登山の禁止は正論ですよ。

雪山は常に危険です。
凍てつく寒さ、視界の悪さ、雪崩、滑落などどんな装備をしても、どんな時でも危険です。

これに対して、サーフィン、スカイダイビング、海のダイビングなどは、ルールを守れば安全です。
ただし、残念ながら不慮の事故は一定の割合で起きます。

また、真冬に裸でサーフィンと真夏に裸でサーフィンでは前者の方が危険。

サメが大量に潜伏する地域でダイビングするのと、クマノミが大量にいる地域でのダイビングでは、前者の方が危険。

風呂では成人より年少者、高齢者の方が危険です。

つまり、海、山、空、川、道路がどうとかではなく、雪が危険なのです。

ですので雪山登山禁止は正論。

当然、雪海、雪川、雪空、雪道路も危険です。
雪海が危険なので海開きの決まりがあります。
雪空が危険なので状況により飛行機は欠航です。
海での漁、雪道の通行止めなどもそれが理由です。

結論、雪山は危険であり、登山は万全な対策をしつつ、夏や春にするべきです。

お礼日時:2017/03/28 17:44

危険と解っているけど 危険は おかしていない みたいなに思っていると思いますよ


山の好きな人間に聞いてみたい

山で遭難するとマスコミも大々的に報じますので目立ちます
海や川のレジャーで死亡する人は もっと多いけど 目だったニュースにはならない

危険だからといって禁止すると あれもこれも 車の運転も 飛行機も まだまだあるでしょう
極論だと車と並行する道路も歩くのも禁止

考えるだけバカらしくなってきますね・・。
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この回答へのお礼

危険度って知ってますか。

冬の雪山登山と比較すると
危険度が全然違いますよ。

そんなことを言ってたら
サイクリングもドライブも
交通事故の危険性が有るので
何も出来なくなりますよ。

家の風呂にも入れませんね。

お礼日時:2017/03/28 09:21

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