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教えて下さい。30年前に信用金庫の出資金を預けてますが 取引なしです 証書も預金通帳も無いです! 人伝に聞くと 返還してもらえるとか? 本当でしょうか

A 回答 (3件)

>出資金を預けてますが …



出資金は“預ける”のでありません。
あげてしまうことです。
株式市場で、ある会社の株を買って、その会社に投資するのと同じ論理です。

>取引なしです…

その信用金庫で貯金をしているとか、融資を受けているとかは関係ありません。
全く取引なしでも、“出資”することは可能です。

>証書も預金通帳も無いです…

証書って、定期預金証書のようなものじゃないですよ。
「出資証券」ですよ。
もらっていませんか。
30年前のことで行方不明になっただけじゃないですか。

それに、その信用金庫の経営が健全なのなら、年に 1回は配当金が支払われるはずですが、毎年もらっている覚えはないのですか。

>返還してもらえるとか…

返還してもらうのでなく、買い取ってもらうのです。

ただ、株式市場のような市場に上場されているわけではありませんから、買い手は自分で探さないといけません。
自分で買い手を見つけることがどうしてもできなければ、その信用金庫で誰かを探してもらうことになります。

まあ、今日言って明日、明後日のうちに現金化されることはありませんが、出資者名簿に載っているのが間違いなければ、時間はかかっても何とかなるでしょう。
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自己を証明するもの(免許証、保険証など)


をもち、その信用金庫に、申し出ましょう。
あなたの出資証明書の、本証を保管して有ります。
継続なり、配当なりを受ける事が可能です。
心配の先に、該当する、信金に行って見ましょう。
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出資金の証書がある筈ですが、それも無くしたと云う事でしょうか。


あなた個人を証明できるものを持って、その信用金庫に行ってご相談ください。
あなたが出資金を出した事が解れば、手続きをしてもらえる筈です。
でも、通帳が無くても年一回の配当金の知らせは郵便で来ている筈ですが。
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