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ニュートンのような近代の物理学者は
物理法則が根本的に対称的であることを純粋に信じていた、
というイメージがあるのですが、

だとしたら、現に身の回りの物質の位置が全然対称的でないことをどのように理解していたのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すいません。ちょっと調べたら、ニュートンは神を信じていたと知りました。

      補足日時:2017/04/07 22:02

A 回答 (10件)

対象の意味がわかっていませんね。

物理の思想を、日常の感覚で置き換えて質問しても無意味です。
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>現に身の回りの物質の位置が全然対称的でないことをどのように理解していたのでしょうか?


科学の始まりはそこにあります。造物主が居るならなぜ世界はもっと数学的に美しく作られていないのだろう。あるいはこの世界はちゃんと美しく作られているのだがなぜ我々はそれに気づかないのだろうか、それならそれはなぜだろう、それが動機だと言えるでしょう。
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ニュートンは古典ですよ。


ちなみに科学の真の法則はニュートンの法則と熱力学であって、その他は仮説です。
あと、ニュートンに対称性はありません。初耳です。熱があるんですか。
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この回答へのお礼

昔の物理学者で思いつくのがニュートンぐらいだったからです(笑)
特に含意はありません。

お礼日時:2017/04/09 22:15

というより、戦略。

物理法則そのものに非対称性を求めるより
たまたま物質の配置などが起因して非対称性が発生していると
考える方が圧倒的に楽。その方向で物理法則を追い求めていったら
大半が本当にそうだったということです、だからCP対称性の破れとかは
ショックだったでしょうね。

いつでも戦略がうまくゆくとは限らない。今でも法則の外に非対称性の
要因を求めるのが主流のはず。

>すいません。ちょっと調べたら、ニュートンは神を信じていたと知りました。
神の領域である天界と人界が同じ物理法則に従うことを示してしまったのは
彼にとっては苦悩の種だったかもしれないですね。まあ性格悪そうだから
神様に文句言ってたかも。
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No3です(^^)


う~ん、ビックバンとは関係ないと思います(^^;)
根っこは、「上下・左右・前後で何が違うの?・・・違わねーじゃん」て事でしょうね。
それから、物理屋が研究する過程で、対称性があると美しいって感じた・・・自然界は美しくできているに違いないって事だと思います(^^)
だから、南部陽一郎の「自発的対称性の破れ」が、”うわーっ”ってことになったんではないでしょうか(^^;)
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No.5です。

思い出したので追加。

アインシュタインが、20世紀前半の「量子力学」の「確率的解釈」に対して、「神はサイコロを振らない」といって反対したのは有名な話ですね。
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「対称性」は、単に「見かけの左右対称、上下対称」ではないと思いますよ。

ある現象の裏に潜む「法則」の「等価性、対称性」ということです。

ニュートンにしてもアインシュタインにしても、「この世は唯一の神が作ったものだから、この世の現象の裏に潜む法則には、完全性・整合性・一貫性があるはずだ」という信念で、「神の作った法則」を導き出すことを目指しました。「見かけは違う現象も、根本は1つのはずだ」「一つの根本原理から、全てが説明できるはずだ」という信念です。
そして「神の深淵な原理・法則(=真理)を解き明かす」のが、科学者の使命である信じていたのです。

ここでの「たった1人の神」というのが大事です。日本やインド、ギリシャ・ローマ神話のように、「八百万(やおよろず)の神」がいると仮定すると、「貧乏神」やら「飲んだくれの神(バッカス)」などもいるので、論理的な「完全性・整合性・一貫性」は期待できませんから。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の特有の「一神教」の信念のようです。
日本のような「森羅万象」という発想では、そういう「根本原理を追究する」という姿勢は生まれないのでしょうね。

最新の物理はよくわかりませんが、一昔前には「自然界は四つの基本的な力(電磁相互作用、弱い相互作用、強い相互作用、重力)で表される」として、前者3つを統合する「大統一理論」を模索していました。
「科学」というものも、多分に「宗教的」なものなのです。
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スマホからだったので短文ですいません。

対象>対称ですね。

対称って考えるのは、ある物理法則が

・ 西向きの計算には使えるけど、東向きにには使えない・・・っていうのは、不自然だよね。
・ Aの場所での計算結果は、場所をずらしても同じように通用するよね。
・ 回転しながら進む物質が、進行方向に対して右回りのときに起こる現象は、左回りのときもが起こるよね。

など、いろいろな状況に置いて、同じ法則に支配されていると考えるのが合理的である・・・っていう思想です。

素人が感覚的に考えてもそうだよね!!!って思えるのと同時に、現代物理学のさまざまな解明の根本思想になっています。
ゲージ理論などを調べてみてください。対称性があること(素人説明では想像しにくいと思いますが)仮定することで、
さまざまな物理法則や、力の仕組みが解明されたのです。

一方、対称性を満たさない物理法則があることもわかりました。それもまた、なぜ対称性を満たさないかを考えることが、
より深い物理法則の発見に結びついています。

物理法則が、対称性を満たしても、その物理法則によって支配されている、物質が、完全に対称になるなどあり得ない。
わかるかと思います。
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物理で言う「対称」は、同じ性質を持っているって意味になります(^^)


ですから、物体の位置は対称でなくても、上下、左右、前後で同じ物理法則が成り立つ、ていう意味です(^^)
ニュートンは補足コメントに書かれているとおり、神を信じていたいました。
まあ、ニュートンの時代、またはそれ以前の科学者は対称性よりも、「神」と「幾何学」を中心に思考していたようですね(^^;)
ニュートンの著書「プリンキピア」なんかは、幾何学だらけで、現代人には難解過ぎますねぇ~(~~;)
ちなみに、ニュートンの運動方程式F=ma を最初に式として書いたのは数学者のオイラーです(^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もしビッグバンのような物理現象の結果としてのみ今の状態があるとしたら位置も対称的でないといけないから、
逆に言うと、宇宙は最初からこの様であったという立場には都合がいいということですかね。

お礼日時:2017/04/08 13:10

三体問題ですら簡単に解けないのに、そのようなものが対称的であるはずがない。



ちなみに日本人以外で神を信じている人は意外に多いです。
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