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筋トレについて、僕は中学校3年生です。

僕の筋トレ方法は、
握力 手首 指力 肩のインナーマッスル 腹筋 体幹トレーニングは、水土日以外は鍛えてます。

そして、月曜日と木曜日に上半身
火曜日と金曜日に下半身を鍛えてます。

水曜日は休養日です。土日は野球をやってます。

こんな筋トレで大丈夫ですか?
筋力は落ちませんか?

A 回答 (3件)

この手の質問、ここでもしょっちゅう目にしますが・・・



トレーニングとは
「ただがむしゃらにやればいい」
「根性で続ければ効果が出る」
「長くやってればその内に・・・」と言う物では決してありません。

「どの種目を、どのようなフォームで、どの程度の負荷で行うか」が重要。
それと、適切な休養と栄養。

まぁ、中学生でそれなりに負荷を与えてやれば「筋力が落ちる」なんて事はないでしょうけど。
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カネキ。

。さんは筋トレをかなりやってますね。
今は筋トレは、どんなスポーツでも、健康面でもなくてはならない常識的なスポーツとして知られているんですよ(^.^)/~~~

筋力トレーニングにもルールみたいなものがありまして、そのルールに反していると、
例えば、筋肉をつけて太くしようとしている腕も逆に細くなってしまう事もあるんですよ。
色いろ筋肉は、不思議で奥が深いです。興味をもちまして返信します。

だいたい筋力トレーニングは、週2~3回(3日に1度)程度でいいですね。
なぜならば筋肉は筋力トレーニングで疲れちゃうんですよね(ストレス)。
ですので筋肉を休ませてあげます。
そうしますと、筋肉は負けず嫌いの所がありますから、今まで筋肉より強い一回り大きい筋肉に変身しようとします。それがこの3日に1度の筋トレの意味です。
要は3日に2日は休ませてあげようとする自分の体への優しさなんですよね。

でも、そこで例えば毎日筋トレをやってしまうと、休むひまがなく毎日疲れた状態です。そうなると、太い腕ではなく、細い腕になる事もあるんですよ。
ですから、カネキ。。さんの考えの週2回はいいことだと思いますよ(^_-)-☆

それと筋肉は同じ箇所の筋肉に毎日負担をかけてはいけないので、
週2回の上半身と下半身を分けての筋力トレーニングもいい事だと思いますよ。

でも水曜以外は、体を動かしている訳ですが、まだ若いから大丈夫だと思いますけど、でも若くても怪我は付きもんです。
もし、「疲れたよ~(T_T)/~~~」とか「やる気がでないなぁ~(._.)」という時は、
筋肉をつくるのには必要不可欠な休養が足らないという証拠です。その日は、自分で自分の体を休ませてやって下さい。
何事も無理は禁物です(-。-)y-゜゜゜

筋力は落ちるかどうか?なんですけど・・・
第1期・・・1~2週間は筋肉痛で悩みます。
第2期・・・3ヶ月間ぐらいは、太くなり筋力向上です。やった~(^_^)
第3期・・・筋肉自体が、今までのトレメニューに慣れて、もぅ向上がないです。逆に下がってしまう事もありますよ。
ですので、これが第3期の落とし穴なんですよね。
そこで3、4ヶ月位したら、新しい刺激(重りを少し重くするとか、スローでやるとか、違う筋トレスタイルをやるとか...等々)のものをやってやる事が、
筋肉向上に持って来いなんですよね。

後は、スポーツの後には必ずストレッチ(クールダウン)をしてやってください。
クルールダウンは乳酸という悪玉(疲労)物質を遅筋線維のエネルギー源として、洗い流してくれます。
ですのでクルールダウンで明日からの自分の筋肉に楽をさせてあげて下さい。

以上の事は、自分は格闘技をしているので、附属として本で勉強したことです。
本屋にも図書館にもイッパイありますので、暇な時に読んでみる事も新鮮さが合ってキッと面白いですよ(^。^)y-.。o○
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大事なのはフォームと負荷と取り組み方なので、メニューだけを羅列しても良いかどうかはわかりません。


中学生で筋トレの知識がある人などいませんし、大人でも訳の分からない筋トレをしている人が多いから仕方が無いですけどね。

ともかく、大事なのは負荷、それと、ただ続けるんじゃなくて内容をノートに書いて記録すること。3週間前は何キロのダンベルで1セット10回が限界だったが、現在は12.5kgで10回できるようになったとか、必ず成果を確認しながら続けること。
伸びていないならやり方が良くないという事なので、何が悪いのか分析して考える。
伸びているかどうかも確認する手段が無いとしたら、かなり時間の無駄。

イチローもCMで言ってますが、大事なのは確かな一歩の積み重ね。成果も確認せず、ただ単に継続するだけじゃ目標には届かない。効果が出るように頭をよく使って取り組んでいれば、逆にあまり時間や手間暇をかけなくてもより良い成果を出せます。ただしイチローはダルビッシュと比べて肉体改造には否定派だけど。

中高生が部活でやみくもに続けて、3年かけてつけるような筋肉はとても微量です。筋力トレーニングをしっかり指導できる先生はなかなかいませんからね。ちゃんとしたトレーナーに教わりながらノートに記録してやった場合は3か月で付くし、半年あれば文化部だった人でも野球部員よりマッチョになります。

それと、筋トレのメニューで一番大事なのは下半身。
バーベルスクワットが何よりも大事。木の幹がしっかりしていないのに、枝ばかり成長することはありえませんよね。
同じように、腰から下を重点的に鍛えていなければ肩や腕などいくら鍛えてもほとんど差が出ません。
まず下半身、次に背中や胸など、それらがしっかり鍛えられていて初めて、その先っぽにある肩や腕などのトレーニングが活かされます。根元な貧弱な状態では枝は強くなりませんし、逆に脚と胸さえ鍛えていれば、一切腕のメニューを行わなくても、いつも腕を鍛えている人より腕力は強くなります。

野球選手は主に上半身を使うのに、皆足腰ガッチリしているでしょう。
手を使わないで脚を良く使うサッカー選手よりも土台が強いです。上半身の強さは下半身によって作られるからです。
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