No.1
- 回答日時:
言われるのはわかっているけど、、、またもや検索せずに挑戦。
これは悩みますな。
that のあとにmakes them が略されているのかいないのか、、、
でも、次のit も同じものを指していて、abilityとthey care が同列で比較されていると考えると、、、
「彼らの能力が(hot と coldを)行ったり来たりさせているのではない。 彼らが気にするかどうか(が違いを生んでいるの)だ。」
あたりじゃないでしょうか? hot and coldや、何を気にするのか(たぶんhotになったりcoldになったりすることでしょうけど、ここでは明示されていません)は文脈次第です。
ありがとうございます。 私の質問パターンを変えてみました。 今回の場合は数あるhotとcoldの意味の中でどの意味か当てる感じの質問です。
今のところ正解者はいません。(まあ、文脈無し質問で一発で正解あてられるのはESP能力者くらいな気もしますが、、、。)(多分ネイテブでも、今回は文脈無しでは無理。)
そうですね、hotとcold以外は、当たっていますよ。
もし気が向いたら、#2さんが見つけてきた文脈を読んでみてhotとcouldの意味を当ててみてください。
ただ、メンドクサイと思われた場合はしょうがないかな~。 とも思いますので、お気楽に。
No.2
- 回答日時:
ありがとうございます。
英文だけポンっと出して文脈もなしに訳してくれなんて言う糞質問に対してある意味一番正しい姿勢だと思います。
気が向いたら、意味を当ててみてください。
No.3
- 回答日時:
推測ですが、
But it is not their ability that swings back and forth between hot and cold. It is whether they care.
調子の上下の間をうろうろするのは彼らの持ち合わせている(運動?)能力(のせい)ではない。
(むしろ)、彼らがその調子の上下を気にしているかどうかなのだ。
** It is whether they care (about swinging back and forth between hot and cold) that swings back and forth between hot and cold.
https://books.google.co.jp/books?id=8WgjCQAAQBAJ …
ありがとうございます。
ちょっと日本語が不自然な気もしますが、いい線いっているように思います。 もちろん文脈も書かずに質問している質問者が悪いのですが、正解ではありません。 従属節であるはずのbutから始まる文の主節を探して、質問文に文が2つあったら、もう一つの文章が主節だと勘違いしてしまうのも仕方がないと思います。
もし気が向いたのなら、もうちょっとだけ調べていただいた文脈を読み直して訳を考えてみてください。
No.4
- 回答日時:
Sさんの縛りプレーに参加です~。
「けれど彼らの持つ能力が彼らの熱意に影響をあたえているのではない。彼らが親身になれているかどうかが影響しているのだ。」
"hot and cold" は熱意のことかなぁと勝手に推測。
"care" が日本語でどう表現されるのかさっぱりわからず!
ありがとうございます。
おそらく普通はそのように解釈するのだと思います。 しかし、お気づきかも知れませんが、文脈無しの英文質問に回答するという事は、あたかもそれは、「読心術ごっこ」をするが如きという事を分かってもらいたくて質問していますので、わざわざ普通に読んだ場合とは別の意味になるような場合の英文質問をしています。 また「だまし討ち」してすいません。
もちろんそれだけではなくて、純粋に娯楽提供にもなるかな~?と思いまして。
回答者様なら、#2さんのあげた文脈をよめば一瞬で、分かっちゃうんだろうとは思うんですけど、、、思うゆえに、、、なんだか、微妙な気分です。
本当にゆるしてください。
No.5
- 回答日時:
(ゴルフのパッテングに於いての)ホットハンド(つき)とはボールを立て続けに振り子の如くホールに入れる(または入れらなない)能力はボランティアのものではない。
それは彼らが細心の注意を払っているか否やにかかっている。のような意味を示してる。
ありがとうございます。
一瞬「???」でした。 文脈無しで質問した質問者が悪いんですけど、それにしても一体これは? と、しばらく頭を捻りまして、やっと「あ、文脈を読まれて、いろいろと悩まれたすえにこうなった」のだと分かりました。 ちょっと回答者さんには難しい英文でしたかね?
No.6
- 回答日時:
#3です。
何か分かったかもです。(でも信用しないで下さい。)
But it is not their ability that swings back and forth between hot and cold. It is whether they care.
ショットやパットの成功や不成功の間をうろうろしているのは彼らの能力(まと当ての技術力)ではない。彼らがわずかばかりの報酬(meager compensation)つまり一日に5ドル(five dollars per day)のことが気になっているかどうかである。
こういう文章を書くのはやはりアメリカ人かなと思ったらそうでしたね。標準偏差とか統計学とか経済学とか、一番面倒くさい学問を利用してますね。全体を読んでないですから、全体の主張が何なのか教えて頂けませんか?(読むには動機付けが乏しいので。)
ありがとうございます。
#3でいただいたご回答の方が近かったですよ。
>全体の主張が何なのか教えて頂けませんか?
そうですね。 もう一日待ってから文脈を補足欄に書こうかと思っていましたが、荒らしさんが出てきて今後どれだけ荒れるかわかりませんので、補足欄に文脈を書きます。
と、言いますか、文脈を書いたら、今すぐに答え分かっちゃうんだと思いますけど、一応皆さんの反応が見れたらなとおもいますので、正解が付いても3日間は質問を開いておきます。
No.9
- 回答日時:
再度回答します。
もう少し、真の意味で英語の討論なら付き合います。
例えば, 以下のような質問です。
I ask you to produce yourself.
I request you to produce yourself.
I demand you to produce yourself.
I order you to produce yourself.
You shall produce yourself.
No と言ったら大変なのはどれですか?
Noといっても問題のないのはどれですか
本気ですか? これが、真の意味で英語の討論だと!?
>No と言ったら大変なのはどれですか?
要求の仕方が、ask, request, demand, order, shallでどれが強いか? って事を言いたいんだろうけど?
「文脈というか、状況次第です。」どんな言葉でも冗談交じりに言われるのと、真剣な顔で言われるのは違いますから。
それと、質問したいなら自分で質問を開いて聞きましょう。 脱線は嫌なんで、そういうのは、相手にせんよ、。
No.10
- 回答日時:
No.5です。
文章の全体像を捉えるための前知識として一言。
hot handの一般的な使いかたは、「ツキが来ている、幸運が続いている、一時的に調子が良い」という意味で、例題として、
I heard about your hot hands on the casino floor.
(あんた、カジノでバカ勝ちしたんだってな。)
のように使われる。
このツキみたいなものがスポーツにも適用されるのか否やを論じている。この時に、スポーツに関しても一般的なhot handを使ってくれれば理解しやすかったのに、hot and cold handsと言い換えて使っている(これは私の推測)のであろう。
hot handは高い運動能力を示すときでcold handはその逆、ダーツでで言い換えればhotは矢を的に当てるでcoldはその逆で外すということですね。それが文中の between hot and coldの意味と理解します。
ならば、質問文のitは何を示しているのか? itは代名詞で前文のすべてまたは単数wordを示すことができる。itは前文の(Even) if success is more likely…..., hits and misses will cluster in the data …..into hot and cold streaks.を示すのだろうと思う。 hot and cold streaks=一連の一時的な高い運動能力のデータに残された結果という意味であろう。もっと分かりやすい言えばhot hand(= hot and cold hands= 一時的な高い運動能力)になる。
あとはtheir ability that swings back and forthをどう理解するか・・・・・ between hot and cold矢が的に当たる時と外れる間を振り子のように行ったり来たりする能力とは・・何百回ダーツをすれば、連続して当たる時と外れる時がデータには振り子のごとく揺れ動くように表れるということ。そのデータに示された能力ということで、どう訳すかは日本語の範疇ですよね。貴兄にまかせます。
作者の言いたかったことは、「データに表れた一連の一時的な高い運動能力は実験参加者の能力を表したものではなく、如何にそのパッドやシュートに集中したかである。・・・言い換えれば、ゴルフのパッテングやダーツのスポーツ競技では俗にいうツキが来ている”hot hand”スポーツ用語として一時的な高い運動能力の現象はあり得ない。
ということです。
追記:steakの意味はstreak of good luckで
a series of fortunate eventsという意味があります。
ならばhot and cold streaksの意味も同じことですね。
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すいませんが、今のところはノーコメントです。 毎回、S氏にご回答いただいていますので、このまま待って他の方の回答が付くのか? どんな回答なのか? と言う事を見守ってみたいと思います。
皆様、ご回答いただきありがとうございます。
全ては文脈無しに質問した質問者が悪いのですが、やっぱり相手の心が読める超能力者でもない限りやはりこうなっちゃいますよね。
もう一日どのような回答をいただけるか様子を見まして、明日補足欄に文脈を書きます。
その上で、いただくご回答にどのような違いが出てくるのか見守ってみたいと思います。
予定を変更して文脈の補足です。
スポーツなどで、"Hot hand"「好調である」だとか、Hot streak「波に乗ってる」だとかいうけれど、本当にそういう事ってあるのかな? と思った学者さんが実際に実験してみることにしました。
ある程度の数のボランティアを雇って、一日中パターゴルフやダーツ投げをさせて「好調の波」がくるか「不調の波」がくるか、調べる事にしたのです。
実際に「波」は来たのですが、その実験に異論を挟む人が大体こんな事をいいました。 「ボランティアにやらせるってのがそもそも問題かもね。だって、なんの目的もなしに単純作業を一日中ダラダラ、ダラダラとやらされてたらそりゃ集中力が切れたり、飽きたりするよね。 (失敗しようが、成功しようが)どうだっていいわけだし。 だから、「波」じゃないような気がすんだよね。」
そして最後のまとめの一言が今回の質問の英文です。
なんとなく、#16さんを今回はBAに選ばせていただきます。S氏でも良かったのですけど、最近#16さんから回答をいただいて、BAに選べない事が何度かあった気がしますので、、。