プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

結婚10年目にして中古マンションを購入し、夫婦で引っ越しました。

主人は両親(特に母親)と折り合いがよくなく私も義母に嫌な思いをさせられていたため(イビリではなく、義母は子どもっぽい人でこれを言ったら相手はどう思うかが考えられない人で嫌なことを言われ続けて達したこともあります。また、このような性格のために対人トラブルが絶えずに私が常に叱られ役・誤り役になっています。また、示談が成立して前科前歴にはなっていませんが、住居侵入や暴行等で何度も逮捕歴があります。また、私の両親も迷惑をかけられ続けています。)、近所に住んでいる義父母に黙って引っ越しました。

しばらくはバレなかったのですが、先日義母が主人と私が以前住んでいたマンションの前を車で通りかかった際に、部屋のカーテンがかかっていなかったことに気がついてびっくりして車を降りてエントランスに入ってポストを確認したところ、私たちが住んでいた部屋のポストの受付口に養生テープが貼られていたとパニック状態になった義母から主人と私のもとに最初は泣き落としのメール、無視を続けたら自殺をほのめかしたり攻撃的なメールが届くようになりました。

義母一人だけだと泣きわめくだけで何もできないのですが、義母が運転手兼補助員兼家政婦として働いている法律事務所の所長がかなりの曲者(黒に近いグレーゾーンの仕事をしすぎて地域の同業者から孤立している。)なので、国家資格所持や法律事務所の職権を濫用して戸籍を開けて今の住所がわかったらどうしようと怯えています。

信頼できる友人と話していた際にこの悩み事を話したら、彼女が20代の時に父親(故人)の暴力と支配から逃れるために、精神科の主治医と病院のメディカルソーシャルワーカーの力を借りて引っ越して戸籍閲覧制限をかけて、平穏に暮らすことができたから(父親が亡くなってかから実家との行き来を復活。)、それをやった方がいいと勧められました。

それを主人に話しましたが、DVとお金と宗教勧誘の問題以外では役所が取り合ってくれないから無理だろうと言われました。

義母は主人を連れて(父親は不明)義父と結婚したため義母に保身のために辛く当たられ、義弟との差別を受け、ネグレクトや行きすぎた暴力は日常茶飯事だったとのことです。
義父は義母に惚れぬいて結婚したので、干支一回り近く年下の義母の言いなりです。
私も私の両親も義母に迷惑をかけられ続けています。

これ以上、義母と関わっていると人生がズタズタになるので、できたら本当に戸籍の閲覧制限をかけたいと考えています。

このような状況でも役所は受理してくださるでしょうか?

ご教示、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ご主人のおっしゃるとおりです。

DVなどの被害があって警察沙汰にならなければ,公簿(住民票及び戸籍など)の閲覧制限は出来ません。何らかの被害者であることを事実として届け出ることです。それからの話になります。
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少し落ち着いてください


戸籍=現住所とは違いますから、戸籍を調べても現住所は判りませんよ

それとも、住民登録の時に、戸籍も同一場所に変更しちゃったのでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
主人も10年以上前に法律事務所で補助員の職に就いていました。
戸籍抄本・謄本と住民票は紐づけされているので、それが原因で新住所がバレることを主人は恐れています。

お礼日時:2017/04/26 21:29

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