アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

凄く不安でたまりません。
先月地元の銀行にて発行したクレジット機能付きのキャッシュカードの請求額照会が来たのですがその金額が予想していた金額より高かった為、支払額を下げてもらうように問い合わせしました。しかし、銀行の担当者は減額も出来ないし今後の請求額のリボ払い化なども出来ないと言われてしましました。自分が他に持っているセゾンカード等では多少の融通が利きましたがこの銀行の場合ダメでした。しかも、カード発行時の説明時担当者からは、リボ払いなど無く一括のみだとの説明もありませんでした。その後、困り果てていたら、近所にある銀行にての支店の男性から『当銀行から別に発行してあるカードローン用のカードにお客様はまだ30万円残高がありますのでそこから借り入れてクレジットカードの返済に充てて下さい。』と言われました。あと、その他にはほうほが無いとも言われたのでそのやり方で一度返済にしたのですが、4月30日に放送されていた『シューイチ』という番組で今回のやり方はマネーマンダリング?とか言うのに抵触するとか聞いたので不安に思い、地元の警察署に尋ねましたが自分では分からないから銀行に直接聞くように言われてしまいました。

今回の件は違法なのでしょうか?また、リボ払いの設定ができない事を隠して契約させられた事はどうしたら良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

えーーーと。

。。基本的に。。イミフ。

1、口頭で説明がなくても、文章で提示されていた筈です。
小さい縦長の文章。そこに記載がある筈です。

2、警察もあきれ果ててます。

3、マネーロンダリングには当てはまりません。

4、そりゃ~他店なら更に金貸しですから~~金を貸します。
リボ好きなら、たまらんでしょうがw~御質問者様の破たんに繋がります。m(_ _)m

5、他のサイトでも言っていますが、上記文章から察するに、
20歳前後の新人社会人さんだとは、思います。だとすれば、リボだけは、やめなさい。
人生を壊します。
破たんします。
それだけです。



https://matome.naver.jp/odai/2144258314791426201

これ、見な??リボの地獄だ。

他の質問者にも同様の回答してるからさ^^
「凄く不安でたまりません。 先月地元の銀行」の回答画像1
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>今回の件は違法なのでしょうか?



違法ではありません

>また、リボ払いの設定ができない事を隠して契約させられた事はどうしたら良いのでしょうか?

がんばって返済してください

あなた無理やり押さえつけて署名捺印させて契約したのではないはずです、あなたは定款を読んでどのような金融商品なのかを理解したうえで契約をして、それを利用したわけですから、支払い義務があります。

>契約させられた

だから無理やり判子を押さされたわけじゃないですよね?あなたの自由意思で、定款を読んで理解したうえで(定款を読んで理解する義務があります)契約をしたんです、判らなければ契約をしないという選択肢もあったわけですし、それをしないで契約をしたのですから、最後までがんばって支払ってください。
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あなた自身が、一番不安ですね。



金遣いが荒くて、借金まみれになることの方が、
はるかに不安のタネでなければ、おかしいです。

少しは自覚して下さい。
自分が一番無自覚で危ない人間であることを。
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マネーマンダリングではなくマネー・ローンダリングですね。


そしてその行為はマネー・ローンダリングではないので違法ではありませんし,リボ払いができない件についても隠されているわけでもないので何もできません。

リボ払いができないカードだったことを後で知ることになったのは,あなたの失当と言わざるを得ないでしょう。
リボ払いはクレジットカードの基本機能ではないので,すべてのカードがリボ払いできるわけではありません。リボ払いというのは基本機能に「付加された機能」(特約)ですから,それがない以上は基本機能(+そのカードでできること)についての説明だけで足り,あえて「ないこと」を説明する義務まではないものと思います。
むしろリボ払いができるということがそれが可能なカードのセールスポイントになるので,それを積極的に主張してきます。別に「隠していた」わけではありません。過去にその点で顧客とトラブルを起こしたことのあるカード会社は,営業担当者に,それを断るように指示することはあるでしょうけど。

あなたはすでに持っていたセゾンカードにその機能があるから同じだろうと思ってしまったのでしょうが,それを確かめもせずに契約をし,カードを使ったあなたの自己責任と言わざるを得ません。現実に確認をしていなくても,カードと一緒に送られてきた約款を受け取り,そのうえでカードを使っていますので,約款の内容を読み理解しているものとみなされてしまいます。約款が付随する契約というのはそういうものです。あんなもの誰が読むのか,また読んだとしても誰もがちゃんと理解できるのかと思えるものであり,ひどい話だともいえるんですけどね。

ところでマネー・ローンダリング(Money Laundering)というのは資金洗浄です。犯罪で得た収益を送金や物品の売買を経由することでそれとわからなくするような作業のことを指し,借金まみれの人の自転車操業のような借金の繰り返しはこれに当たりません。大体それがマネー・ローンダリングに当たるのだとすると,債務整理をするような人のけっこうな割合の人がそれに該当しちゃうのではないでしょうか。
そしてマネー・ローンダリングの取締りは,所轄の警察署ではないですが警察の管轄です。にもかかわらずその対応と言うのは,まあ,推して量れということなのでしょう。

今回リボ払いができなかったことについては,リボ払いの(危険性の)認識をするようにという,何か(ひょっとしてひょっとするとあなたの深層心理)からのメッセージなのかもしれません。もうちょっとカードの使い方を考えてみたほうがいいのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/06 21:26

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