初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

2011年頃に過敏性腸症候群になり、現在も下痢に悩まされています。
また、その影響で自律神経も少々おかしくなり通院しました。
そのため通勤時間が短い等、勤務内容にも条件を付けています。
面接を受けても体調面を考慮され落とされます。
おおざっぱに言うと半年働き、半年療養するという状況です。
この状況に家族は「今の仕事が向いていないから百姓になれ」と威圧的に言われます。
百姓の経験が全く無く、生活ができるかどうかわかりません。
また、現在の状況より良くなるかもわかりません。
病気持ちであるならば、障害者として働くことも考えましたが、
過敏性腸症候群は障害者の枠には入らないため難しいと思っています。
自分ではどうすればいいのかわからず、どこに相談すればいいかもわかりません。
私はどうすればよいのでしょうか、何かお知恵をお貸しください。

質問者からの補足コメント

  • 先生に相談してみました。
    「便秘型の症状に主に使用されます。
    そのため下痢型の症状に使用するとかえって酷くなるため使用しないほうがよいでしょう」
    と言われたため処方されませんでした。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/13 21:18

A 回答 (6件)

頑張り過ぎる生真面目な性格の方なのでしょうか?余りにも緊張感が強いと、出社前にトイレに数回も行くのは自分にも身に覚えがあります。


現代医学でこれだけ長期間の治療を受けても治らないようでしたら、近所の漢方薬局などで相談されるのも手かと。
体質と症状が合えば、コロッと改善する場合もありますよ。先生との相性や、得意不得意もあるので保証は出来ないですが。

家族の方の言動がストレスになっているのが気にかかります。
半年働き、半年療養という生活もツライと思いますが、それが出来ている貴方は凄いと思うのです。
自暴自棄になったりしないで、少しでも良くなる方法を探してみましょう。
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この回答へのお礼

生真面目といいますか、他人の目を気にしてしまいます。
それがストレスなのかもしれません。
今の担当医は色々な医師に見てもらった中で一番見てくれると思う医師です。
その医師の診断により西洋薬、漢方薬と色々試しております。
もしかすると病気に甘えているのかもしれません。
それを見られてしまい強く言われたのかもしれません。
もう少し生きやすいように意識を変えないといけないのかもしれません。

お礼日時:2017/05/04 22:18

アステラスがリンゼスという新薬を出していましたよ、



便秘型でも下痢型でも効くみたいです。
かかりつけの先生に相談してみてはどうでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

初めて聞く薬ですね。
試したことがないので先生と相談してみます。

お礼日時:2017/05/10 23:32

私も、過敏性腸症候群かも、知れません。


普通で、3回以上、多い時は、1日、10回を超えます。
ケアーの人に、おしめを勧められましたが、抵抗有り、女性用の、パッドをして居ます。
自立神経は、左程でも無く、食欲も、普通で、熱も無く、問題は、頻便だけです。
ただ、出掛け先で便意に襲われた場合の、対応が難しく、外出の、妨げに、成っています。
頻便対応として、病院で、ロペラミド塩酸塩カプセル1mgを処方して貰いましたが、逆に便秘に、なり、効果が今一でした。
今度は、便秘の薬、マグミット300mgを服用、すると、また、頻便状態に、成り、便秘と、頻便の、薬の服用を、一切止め、今は、自然のままに、任せて居ます。
調子の良い時も有れば、悪い時も有ります。
全てを自然に、任せることにしました。
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この回答へのお礼

成るように成るという意識で生きていけば楽なのかもしれません。

お礼日時:2017/05/04 09:52

発症が2011年頃となると長い付き合いになっているようですが、


処方薬の見直しはされていますでしょうか。
自分の持病という認識であれば、まず原因の特定から始めることが第一歩だと思います。
特定できれば、処方薬見直しです。
仮にストレスや精神的負担から発症している場合だと処方薬は精神疾患と同じ扱いになるので
組み合わせだけでも数万通りはあります。その中のどれかにあなたに合う薬の組み合わせがあるはずです。

私自身、精神疾患持ちですが、投薬変更だけでも数十回以上(通院頻度週2・3回で約2年かかっています)してようやく安定しています。
それもすべて試したうえで、治らないとあなたが主張するのであれば、
約6年の間(週に3回病院に行ったと仮定しても数万通りには達しません)で何をしてきたのか疑問が残ります。

主治医というのは、あくまでも一患者だけのために存在していないので、
自分のほうから真剣に提案・発言しない限り積極的な投薬変更はしてくれません。
自分で、自身の病について調べ、その原因や要因の特定をある程度はしなければならないのです。
そのうえでわからないことや詳しい専門知識などを主治医に聞き、治療に当たらなければ何も解決しないのです。

なお、私自身は、寛解に至るまで約十数年かかっています。しかし完治ではありません。
これは、自分の気質・性格・環境・価値観・哲学・宗教等を調べつくした結果、完治はあり得ないという結論に達したためです。
それなら、投薬でバランスを取り生きていくしかない。という考えに至っています。
完治しなくても、生きていかねければならない以上、落ち込んでいても何も変わりませんし、拒絶しても誰も助けてくれません。
病であることを受け入れなければ、何も始まらないのです。



厳しい意見かもしれませんが、
『できることの可能性を模索して、もはや打つ手がない。』
というところまでは到達していないように思われたのであえて書かせていただきました。

余談
『死ぬしかない。(希死念慮)』の精神状態すら、現代の処方薬で抑え込むことが可能になっている時代です。
投薬で希死念慮を抑えたらどうなるのかは、私自身が体験しています。
今ここでこんなことを書いていること自体が奇跡に近いとすら思えるくらいですから。

参考まで
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この回答へのお礼

胃腸に関する薬は色々な組み合わせを試して今が一番安定するという状態です。それで10数種類です。
精神に関する薬も飲んでいましたが胃腸には効かなかったので止めました。
また精神面の薬が必要であるのかもしれません。

お礼日時:2017/05/04 09:51

腸内環境の改善で、下痢はよくなると思います。

乳酸菌などを摂られてはいかがでしょう。腸内細菌も、その人の現状に合う合わないがあるので、一種類の善玉菌ではなく、いろんな菌を住まわせるといいらしいですよ。
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この回答へのお礼

サプリメントを使用しています。
効いていないのかもしれません。

お礼日時:2017/05/04 09:44

半年働き、半年療養する。

こんな人を雇う会社はないでしょうね。病気を治して新しい人生を選択してください。治さなければ貴殿の人生は終わってます。
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この回答へのお礼

2011年頃から発症し、現在も治っていません。
そのため今後も治るとは思えません。
なので私の人生は終わっているようなので死にます。
やはり死ぬことも考えないといけませんね。

お礼日時:2017/05/03 23:21

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