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一ヶ月半ぐらい抗うつ剤を飲んでいます。薬もだんだん効いてきて、先週まですごい気分が安定していて、意欲も出てきました。ようやく前に進もうと思い何か始めようとしたら、突然不安になりパニックになり気分がまた前の時と似たような感じになってしまいました。いわゆる波がきたのでしょうか。
せっかく良くなったと思ったらこうなってしまい、いつになったら前にきちんと進めるか不安です。

A 回答 (3件)

鬱に限らず、精神疾患は必ずと言って良いほど波があります。


大小さまざまな波がありますが、それを経て緩解に向かうものですので、
『焦らない事』が大切だと思います。

症状が強いときは、主治医と相談して投薬を見直してもらうのが良いです。
薬も増えたり減ったりを繰り返して、最終的に少なくなっていきます。

今は、無理に出口を探す時ではないと思います。
症状がつらい時は、きっちりと休む事。
無理をすることは、精神にとっては負担になりますから。

症状の波を投薬でコントロールできるようになれば、
自然と前に進めるようになります。

今は焦らずに、
自分の今の症状に対して主治医と共に向き合っていく事が必要だと思います。

参考まで
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双極性障害Ⅱ型40年の爺いです(最近Ⅰ型とⅡ型に分けるのは不適切という意見が有力)ずうっと障害状態かというと積算20年くらいは薬が無くても全く問題が無い、でもしばしば適応障害からウツに落ち込みました、今の主治医曰く、適応障害は対人障害なんですよね、よく分かるその通りだ、でもこれは私の例であなたとは多分違う。


>先週まですごい気分が安定していて、意欲も出てきました。ようやく前に進もうと思い何か始めようとしたら
これが恐い、私は慣れて居るから、あヤバイのが来たまた落ち込むぞと思います。「調子が良い」のはダメなんです、望ましいのは「何も感じない」状態、良くも悪くもない。
それで主治医に炭酸リチウムを処方してくれるよう頼んでみて下さい、腎臓障害があると危険ですが血液検査で腎臓に問題が無ければ便利な薬です、日本では大正製薬からリーマスという名前で出ています、中身が無機物なので安いです。
この薬が躁状態に効くことは1940年以前から知られていましたが、かなり後まで適量が分からず患者はひどい嘔吐に悩まされました。
困ったことに、効くのは確かですが一体なぜ効くかがいまだに不明。さらに鬱状態にも効きます、昔精神安定剤と言えばベンゾジアゼピン系のお薬でしたが、それらは「抗不安剤」と名前が変わり、このリチウム剤が「精神安定剤」と呼ばれています。
私の主治医に依れば、波の頂上と底を切り取る効果があります、だとか。
なお私など年金生活に入ったらほとんど何にも無くなりました、職場が向いていなかったようです、でも研究者だから他に職場が無かったんですよね。
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大変 難しい問題ですね。

私の父も昔、鬱だったことがあります。参考になるかわかりませんが、父のケース。専門の方のひとりから受けたアドバイスです。何か趣味をみつけて、好きなことをやってみる。楽しいことに没頭してみるとかはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
また今まで楽しかった趣味がだんだん楽しくなくなってきてしまいました・・・
先生にもそういう時は強制的でも楽しかったことをやってみるといいと言われたのでもう一度やってみます。

お礼日時:2015/10/22 21:11

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