幼稚園時代「何組」でしたか?

心臓血管カテーテルの検査入院予定です。Drからのリスクの説明で決断がつきません、怖くなりました。どなたか経験者がおられましたらお聞かせ下さい。

質問者からの補足コメント

  • 年齢は65才です。

      補足日時:2017/05/09 03:33

A 回答 (8件)

カテーテル入れなきゃ死ぬ



カテーテル入れれば治療できるから、存命できる

死ぬか生きるか、どっちがいいですか?

どーせ、いつかは死ぬんですし、もう65年も生きてきたんでしょ
このまま痛さをガマンして暮らすほうがしんどいですよ

と、親父は決断して、手術に臨みました、あれから10年、ピンピンしています。
あれ以来ニトロも持ち歩かなくなったし(^^)v
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リスクは当然ありますが病院側は今の時代 裁判対策で稀なケースも盛って説明しますよ。


気休めかもしれませんが
怖いから安全な日本の病院は避けて腕の良いアジアの発展途上国の病院で治療受けるのとどちらが良いでしょうか?
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心臓が痛くてどうしようもない場合などを除いて手術は受けないほうが良いと思います。

死ぬまで行かなくても手術は相当体に負担がかかります。手術して後悔している人もたくさんいるようです。
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足の動脈からカテーテルを入れるやつですか?


無責任なこと言えないけど検査くらいならそこまで高リスクと思いません。
ただ心臓の血管のバイパス手術とか難しくて体に負担がかかるのは大変ですね。体力もいりますし。この手術で祖母が死にました。まだ67でした。
ただ手術は高齢になると難しくなりますし、血管にリスクを抱えたままだとすると安心して暮らすことはできません。
家族は手術して欲しいと思うかもしれないですけどね。
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質問者さん、お気持ち解ります。



私も3年前に椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症で手術をしました。
手術承諾書にサインをする時、
医師の説明で、手術の侵襲で脳を含め色々な合併症が、一部の人に
出る可能性が有りますとの事。

しかし体の不都合や痛みにはかえられず、まな板の鯉の気持ちに
なって決心しました。

大丈夫だと思いますよ。
実際医療事故は、毎日何万件の手術を行っていて、その中の極少数の
件数が失敗するという事だと思います。

私はこの様に思いました。
家に居る時だって地震があり、一歩外に出れば暴走自動車に危害があり
電車に乗っても脱線事故があり、町を歩いてても変質者に危害があり、
所謂、平和な日本でさえいついかなる事が起こる可能性があります。

この様に考えれば、確率は低くても人間生きるという事は危険と
常に隣り合わせなのだと。

質問者さんはある意味、今現在が危険な状態であるという事です。
まな板の鯉になって、現在の危険状態から回避して下さい。

勇気を持って下さい。
お大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、色々考えると悪い方に行きますが思いきって決断し鯉になります。行って来ます!

お礼日時:2017/05/09 15:19

私、心臓手術を受け、まだ入院中何ですが、モノヘロビンが少ないと言われ、輸血を二回しました、次の朝オシッコが赤く血尿していました。

何が原因何なんだろう。まだ、変な病気が有るのでしょうか。
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別に怖い事は有りませんよ、医師は最悪(何万分の1)のリスクが有る場合も事前に説明する必要が有るからです、例えばCT検査で造影剤を使用して検査をする場合も事前にサインを求められるのと同じだと思って下さい、まして心臓ですから怖くなるお気持ちは解ります、私も2回心臓の血管カテーテル検査を受けましたが、心臓の専門病院でしたので何も心配しないで受けましたよ。

多分右足の付け根からカテーテルを挿入すると思いますがね、私の場合は静脈と動脈の両方から挿入しての検査でした、(安静時狭心症の疑いの為、狭心症の発作を起こさせる為に両足からの挿入でした)足の付け根よりの挿入した場合は検査終了後、足を4時間動かす事が出来ません、これが一番大変でした、身体を横になるのもNGです。尚、手首よりの挿入の場合は静脈のみで身体を動かす事が出来ない時間は2時間で下肢は動かしてもOKです。
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私は6年前に狭心症のため心臓カテーテル検査と



ステント留置治療をしました。確かに合併症の

リスクはあります。私は同意書にサインしました。

※検査のリスク
http://www.twmu.ac.jp/Ped-c/shinryo/catheter/cat …

この検査は狭心症や心筋梗塞の診断をするのに

欠かせないものです。私も他の検査で分からなかった

冠動脈の狭窄をこの検査で見つける事ができて直ちに

カテーテル治療をしたため難を逃れました。その体験は

以下の腎臓病記事の後半に解説してありますので参考に。
http://gosoryu.seesaa.net/article/228123538.html

検査後、手首から挿入したカテーテルのための切り口が

内出血を起こして腕に紫色のあざが出来たものの一週間程で

治りました。なお、この検査はヨード造影剤を使うので

腎疾患のある方は腎臓に負担がかかるので出来ません。
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