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私は大阪府南部の内科勤務医です。
平成24年に相手方に離婚調停と子の監護者指定調停を申し立てられ、私のほうからは相手方の精神疾患を指摘して、申し立ての無効を主張していました。そんな折に、大阪家庭裁判所岸和田支部から精神鑑定医募集の書面が病院を通して私のところに届けられました。その当時、離婚事件を係争中の裁判所からの書面に不信感を抱きつつ、私自身医師になって20年目で初めて見た書面だったので、そのまま請けないというとこに丸を付けて返送しました。しかし、しばらくして再び同じ書面が私のとこに届けられましたので、今度は、係争中だということをしっかり記載して抗議しました。その後はその書面が回ってくることなくなりましたが、なんと、離婚調停が、裁判官が一回も登場することなくヤクザ風の男性調停委員が言葉をまくしたてて、不調に無理やりしてしまいました。私は弁護士を立てていなかったこともあり、このヤクザ調停委員の言いなりになるしかありませんでした。その後、同じ地域の精神科の先生に、この裁判所の異常な行動を確認しましたところ、不審な裁判所とのことで、かつてトラブルがあったから、絶対に近辺の精神科医師は精神鑑定の依頼を受けないとのことでした。医師不足が深刻な大阪府南部で、精神鑑定医がいないのは仕方がないのかもしれませんが、もし、本当に、そういう裁判所自体の問題で一般市民の司法手続きが不当に行われず、しかも一切裁判官から説明もなく、裁判官以外の人間が司法手続きを不当に行ったとしたら、これは、裁判所が組織立って犯罪行為を行っているに等しいのではないでしょうか。ちなみに精神鑑定費用は一回3万円以上で、交通費もつけるとの記載があったと思います。

A 回答 (5件)

不成立になったのであれば、貴方の目的にはかなっているのでは無いでしょうか?(元々は、調停無効を主張されていたんですよね?)

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この回答へのお礼

調停不成立ということは、その後、離婚裁判になりました。
離婚裁判では私は弁護士を雇って、3人の子供たちの将来のために離婚すべきでないと主張してきましたが、相手方の主張のとおり離婚の判決で、私は慰謝料200万円も払わされました。元妻は市会議員の口利き汚職と、私のお金をくすんで経営していた元妻の弟が院長を務める医院での詐欺診療に加担し、すでに地元の警察官の知られているところでしたが、警察のいい加減な対応のため、市会議員汚職に関連していた57歳のある公務員が私の告発直後に自殺と思われる山の中の自動車自損事故死をしてしまいました。どう考えても懲戒免職を逃れて家族のために退職金を残そうとした自殺と思えてなりません。こういうことがあったからか、警察はその後、私の告発には消極的な態度になってます。離婚裁判になっていなければ、私は警察に告発することもなかったのですから、裁判所の異常な対応の結果、公務員(実は小学校の校長)が亡くなることもなかったように思えてなりません。(元妻の精神症状というのは小学校工事の市会議員の口利き汚職の件を小学校や近所に犯罪自慢したり、医院での詐欺診療を正当化するといった医師の妻にふさわしくない行為のことでした。)

お礼日時:2018/08/30 13:51

ご質問文書を拝見していて現実的な事柄と矛盾を感じます。

あなたの方から離婚調停を申し立てられたのでしょう。そして、相手方の精神疾患を指摘されていた。岸和田支部からは、内科医のあなたにどうして精神鑑定医を引き受けないかの通知が来たのでしょう。離婚調停を申し立てている最中にです。

調停は少なくとも1回は行われたのでしょう。私が想像するには、あなたが相手方の精神疾患について指摘されていた。それを聞いた奧さんが、実は夫の方がおかしいのです。これこれこういう事がありました。と、調停で主張されたように思います。その結果、あなたの調停に医務官立ち会いになるという通知或いは、調停と精神鑑定医師募集は全く関係がなかったのかのどちらかだと思います。

調停は不調に終わったという事実から見ていくと、調停員は、調停が整わない。と、判断したのですから、原因はともかくあなたと相手方の主張の溝は埋まらない。と、判断したのですから、それは仕方のないことでしょう。調停担当の裁判官が顔を出さなかったのは、法律問題以前の問題で調整に至らなかったからだと思います。可能なら、数ヶ月時間をおいて再び離婚調停を申し立てられて、今回の件を教訓にして進められては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

本文のとおり、相手方からの離婚調停申し立てでした。元妻の異常行動は地元の小学校でも有名で、PTA役員していた私は校長から抗議されたくらいでした。岸和田支部の精神鑑定医事情は、同僚の精神科医に聞きました。実は、近隣の精神病院で患者さんの死亡に関して訴訟が行われていたそうで、現実を無視したあまりにも裁判所の稚拙な判決に対する抗議のために、ほとんどの精神科医は裁判所の依頼を拒絶しているだろうということでした。精神科医に無視されて、まともに司法業務が行えないのが大阪家庭裁判所岸和田支部(裁判官は大阪地方裁判所岸和田支部と兼任)の実情です。だから内科医に頼んできたのでしょう。しかし、一回目も二回目も募集に応じる内科医も一人もいなかったから、ヤクザ職員が強引に裁判官不在で裁判官のふりして強引に不法手続きを押し通したのだと思います。当時の岸和田支部の責任裁判官は横山という裁判官で、たしか、今は神戸市で弁護士事務所開いて、家事裁判に強い元裁判官弁護士とかホームページに書いて営業していると思います。裁判官は、退職しても生年月日や岸和田支部での経歴なんかもネット上で簡単に検索可能です。私の時の調停の不成立の書面にも横山裁判官の名前が、まるで、立ち会ったかのように記載されてますが、一切、登場せず、職員らは、いつも裁判官が不在だから何もできない、また、私から子供の監護者指定審判の申し立ての書面を調停の場で提示して、申し立てを行うと言ったら、裁判官が不在だからと思いっきり拒絶し、私が調停にきちんと参加してたら、いつか裁判官に会えるから、その時に直接、言えとのことでしたので、その後、4回きちんと調停に参加しましたが、ヤクザ職員が裁判官に会わせませんでした。その4回の調停の期間に私に精神鑑定依頼の書面が2回も来てたということです。

お礼日時:2018/08/30 14:08

やはり


弁護士に相談するのが
1番よいと思います
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この回答へのお礼

おそらく精神鑑定医を大阪家庭裁判所岸和田支部は用意できなかったのでしょう。実は精神鑑定医依頼の2回目の用紙に、私は、おそらく自分の調停審判のための精神鑑定なのに私に2回も送り付けるという、あまりにも稚拙極まりない裁判所とは思えないとんでもない行為に対して憤りの気持ちと、抗議の文章を記載しました。これが、裁判所がその後不法手続きをするきっかけだと思います。そのことも伝えて、その後の離婚裁判では私は弁護士を雇って、きちんと裁判を行いました。しかし、予想通り、大阪家庭裁判所岸和田支部、大阪高等裁判所では調停の際の不法行為を無視するしかないようで、裁判のために私が、元妻の異常行動を抗議した人たちに事情を聴きに行った行為を、私の異常行動と決めつけて、慰謝料200万円という判決でした。実は弁護士にももちろん、裁判所の不法行為(裁判官が一切関与しない司法手続き)を説明しましたが、弁護士も自身の今後の職務への支障を気にしてか、一切、裁判所の不法行為を指摘することはできないと拒絶されました。不法行為をする裁判所大阪家庭裁判所岸和田支部(大阪地方裁判所と裁判官兼任)。そのことを私は朝日新聞などに通報してます。そのおかげか、まったく別の事件の裁判で、大阪地方裁判所岸和田支部における不法行為を大阪高等裁判所での法廷で裁判官が指摘して、岸和田支部の書記官が大阪高等裁判所での裁判で、法廷に証人として出廷するという異常事態が起きました。別事件で、裁判も民事と刑事で違いますが、同じ岸和田の裁判所。こういう裁判所の不法行為が裁判で明らかになったのは、この国の司法制度始まって以来の初めてのことらしいです。岸和田の田舎の小さな裁判所でこの国の歴史上はじめての珍事が私のマスコミへの通報直後に起こったというのは偶然ではないようにも思えます。
この国の裁判所の闇が少し見え始めたと思います。

お礼日時:2018/08/30 14:26

精神鑑定を申し出られているのに裁判管轄地で精神鑑定できる医師を確保できないから無視すると言うのは理解できません。

上告するような手続きが必要かと思います。
しかし、医師としての知識を利用して有利にしようとしているとも受け取られかねません。しかし、医師だからこそ異常に気づいているとも言えます。
ただし、離婚する事に不同意なのか、裁判のシステムに不満なのかどちらなのでしょう。本来の目的は何ですか?離婚については同意して、裁判のシステム上の不正を正すのが目的ですか?
そのような経緯のあるかつての妻とよりを戻すのが目的ですか?そうした場合、幸せになれますか?一番の見方が一番の敵になってしまった現実があります。
目的をはっきりさせましょう。
事情も知らない者の勝手な意見ですが、後の経済的負担が過酷な者でないなら、人生の伴侶をやり直した方が良いような気がします。
こう言った考えもあると言うことで、、、、。
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この回答へのお礼

調停は相手方から申し立てられ、元妻の異常行動を知る小学校の教頭や地元の警察官の勧めで私から元妻の精神鑑定のための子の監護者指定調停の申し立てを書面も作成して調停の場で調停委員らに示しました。
調停の際に、私は書記官の指示通り、元妻の異常行動を指摘した教員や警察官の言葉を、そのまま記載しました。同じように、知り合いの精神科医複数に、地元でのトラブルや言動を示したところ、躁うつ病の可能性が高いと指摘を受けました。そのことも当然記載しました。裁判所としては、そのことを精神科医師に聞きたかったのでしょう。調停不成立と言っても、離婚裁判では調停、家裁、高裁、上告の書面はすべて束ねられて、一つの事件として、審理が行われるはずです。しかし、不法行為を隠すためか、単に岸和田では精神鑑定ができないことが明るみになったら大騒ぎになりかねないことを隠すためか、調停でのことは一切その後の審理では触れないという悪態ぶりでした。
元妻の異常行動は、小学校や地元で犯罪自慢するというものでした。裁判になれば、それに触れないわけにはいきません。結局、小学校での市会議員汚職事件の件では私が警察に通報しに行った直後に関連した57歳の校長が山中の道路で自動車で自損事故してしまいました。もう一つの詐欺事件では私の保険証でも詐欺行為してたことがわかりましたので、最初と別の警察署に告発しました。しかし、際の自殺と思われる事故のためか警察は、まともに対応してくれませんでした。おそらく事件化すれば、先の警察の不手際がマスコミ報道されるからでしょう。かわりに朝日新聞に告発したら、記者が職場に来てくれ、取材を受けました。

離婚裁判も終わり、私はすでに再婚しています。現在、私の保険証を用いての詐欺について私から慰謝料請求裁判を準備中です。すでに内容証明郵便を送り付けてますが、当然、返答なしです。新しい妻は裁判に協力的です。

お礼日時:2018/08/30 14:43

その裁判所の判断が不服であれば、不服申し立てしましょう。

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この回答へのお礼

不法行為をごまかす裁判所ということを、私は上告の書面で記載しています。弁護士は弁護士の名前を入れるのを拒否しましたので、弁護士の名前はなしでしたが。しかし、裁判所の不正を示しても、裁判所がまともに対応するはずないのはわかっていました。
ただ、私自身が元妻の犯罪に加担なんかしてなく、小学校や警察官などから元妻の犯罪を抗議されたことに対して、私から元妻に抗議したという私の正義の行動が、この国の裁判所では私の落ち度として判決に書かれたという事実を、そのまま鵜呑みにしたら、私自身が元妻の犯罪の共犯だと認めることになりかねないので、職場の理事長や、地元の医師会などにすべての事実を提示して私自身で元妻らを訴える行為の承認を得て、実際に告発などしています。

はっきり言って、この国の裁判所に正義を求めるのは無理です。いっそのこそ、最高裁の判事は外国人にしたほうがいいと思います。

最高裁の判事を決めるのは国民ではないんですよ。びっくりでしょ。最高裁長官でもないですよ。最高裁長官は三権の長の一人ですが、長官を含めて15人の判事を決めるのは最高裁事務総長という一人の男らしいです。この人物が実質的な長です。この人物を決めるのは国民ではありません。民主主義の国の三権の一つだけが民意がまったく反映しない人間が独裁しているという、どこかの北の独裁国家みたいな組織が日本の重要な組織を支配しているのを私たちは知るべきかと思います。まだ、戦前の旧憲法の時代のように、裁判所は司法省(現在は法務省)の影響があったほうが、まだ民意を得ることができてよかったのではないかと思います。

お礼日時:2018/08/30 15:05

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