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綺麗事抜きで人間は損得でしか動かない。

反論出来る?

A 回答 (12件中1~10件)

無意識でそうなると思います。



良いことして、周りから称賛されるのも、自分の利益に繋がりますしね。

全く抜きでは人間らしくない逆に
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そのとうりだと思います。


人間何か得るものが必要だと思います。
お金や物だけではなく、気持ちや愛情
なども含まれると思います。
一切何もなければその人は
人間ではないと思います。
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…だね。



ただし「これは自分にとって得なのか、損なのか」というのは、その人の経験次第でどうとでも変わる。
先が読める人もいれば、読めない人がいる。
考え方が広い人もいれば、狭量な人もいる。
みんなそれぞれ違うから、得か損かはその人次第。

きれいごとでも何でもないよ。
損した、得したって、嘆いたり笑ったりするのが人生なんだろね。
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№2です。


ボランティアが自己満足としても、損得では動いてないですよね。

私の友人が土砂災害に遭った時、お金ではなく、ボランティアの方が家に入り込んだ泥を除いてくださったことに感謝していましたよ。
自分たちだけではどうしようもなかった時、助けてもらったと言っていました。

あまりにも多くの人が来たら邪魔になることもあるかもしれませんが、損得関係なしにわざわざ遠方からでも手伝いに来てくれる人がいる事を知ってください。
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損得で動くのは確かですが、損得でしか、動かない


というのは間違いです。

アジア人で最初にノーベル経済学賞を受賞した
アマルティア・センは、人間は損得以外でも
動くことを実験で証明し、ノーベル賞を受賞
しています。

これを「経済倫理学」といいます。
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私は反論できないです。



人間が動くときは、最低でも五分五分、あるいは一時的にマイナスでもそうしておけばプラスに転じやすいとかそもそもマイナスにならないとかを無意識に計算します。
自覚はないかもしれませんが、必ず損得勘定をやっていて、明らかに損とか全然希望が見出せないとなれば別の行動を模索します。
逆にこれは絶対得だとなれば、びっくりするようなエネルギーで進みます。

ただ残念なことにその計算力には個人差が出るのですよ。
だから損にならないつもりで結果的に大変なことになったり、むっちゃ得するはずがそうでもなかったりということになるのです。
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この回答へのお礼

自身も結局
そこの考え方に
辿りつきます

お礼日時:2017/05/27 20:24

あえて反論できないに1票で。

No3さんと近いですが。

質問者さんは「損得」=「金銭」の話をされているのかもしれませんが、損か得かは人それぞれであって金銭だけが尺度ではありませんよね。

例えば、子供の為に命を投げ出すのは、自分にとってそうすることが得だからですよね。
私は多少自分の時間や私財を犠牲にしても、相手が喜んでくれればそれがご褒美=得だから行動を起こします。
本当は最後の一個のお饅頭食べたいけど、それを食べると卑しいと思われる=損するから他の人に譲る。

定義によりますが、その時得だと思ったことに動くといえば反論できないかも。
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「楽しい」までを「得」に含むのなら、「損得で動く」と言って良いでしょう。


ただし、多くの場合、それは「動機付けによって動く」と言います。
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バカは損するとわかっててもやめられない。

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「損得」の定義の問題がありますね。



負けると分かっている戦いをする場合、負けるわけですから損です。
普通なら戦いません。

「損得でしか動かない」のなら、それでも戦うのですから、それ以上の得があることになります。
プライドとか滅びの美学とか勝利の可能性とかでしょうか。

物質的な損得であれば基準は作りやすく明解でしょうが、心の問題になってしまうと相対的な要素も入ってくるので、明確な基準は作れないでしょう。

とすれば、「人間は損得でしか動かない」が正しいかどうかは検証できません。
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