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中古物件を購入しようと悩んでるのですが積水ハウスは、あまり良いイメージがないのですが全面リフォーム済みの物件が築32の物件です、人生一度の買い物なので悩んでます、リフォーム済みとゆうのは、ある意味、瑕疵の部分の目隠しのリフォームなのか、無駄に考えてしまいます、悩むくらいなら買わないほうがよいのでしょうか?

A 回答 (5件)

買わない方がいいですよ。



貴方のいう通り、デカイ買い物ですから

やっぱりあっちがよかった

とか、一生思ってしまいますから。

どんなものだろうが、
ここが良い、住みやすいよね!

と思えるところがいいです。

旦那と一緒、笑

一生つきあえる家を買いましょう!

焦ることないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、ほんといいますと、先日気に気に入った物件があったのですが、見積もり貰った日に売れてしまい、旦那と2人でショック受けてた最中の物件だったので、何処かで焦り的なものがあったのかなど、焦らないで探して見ます。ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/29 00:58

中古物件を購入する場合、床下収納庫のケースを外し、床下を覗いてみるとよい。

カビ臭や白蟻被害 木材の腐りの有無を見る。床が肝心
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この回答へのお礼

ありがとうございます、物件買うのが、旦那2人共々素人なので、参考にします。

お礼日時:2017/05/29 01:04

終の棲家と考えると、余計に悩みますよね。


変な物件を選びたくない。そう思うのは普通です。
信頼できる会社や、営業マンとお付き合いする。これも大事な事です。
でも、なかなかそこは出会いなので難しいですよね。
そうなると信じられるのは、あなたの知識となります。
”失敗しない家選び”でググれば、専門家や体験談から情報は得られます。
基礎知識があれば、内覧に行ってもチャックする項目がわかるはずです。

あと、終の棲家として考えないという方法もあります。
老後夫婦どちらかが他界した場合、引っ越したり、施設に入る可能性もあります。
その時に転売しやすい、価値が下がらない。こちらからの考えで選ぶことも選択肢だと思います。

立地や利便性が高い物件は、高くても値下がりはしにくい。
ということは需要がある。売りやすいという事です。

家選びも楽しみのうち、ご家族で勉強し楽しんで選んでくださいね。
あせりは禁物ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、考えず方、いろいろで見てみます。

お礼日時:2017/05/29 16:16

一般論として。



「全面リフォーム済み」が、何を意味するのか、調べる必要が有る、と
思います。

「リフォーム」と言いながら、一般的には、
1)表面材の取り換え
2)水回り(流し台、便所、浴室、洗面台)の取り換え

程度ではないか、と思います。

しかし、「建物」として、「32年の経年に対応する処置が行われたのか?」
は、恐らく、全く別の問題だと、思います。

軽量鉄骨住宅であれば、
1)錆びの発生状況調査、対応
2)断熱材の現状調査、場合により入れ替え
3)屋根の防水仕様と保証の有無(工法による。)
4)新耐震基準に対する対応、補強

等々に付いて、一般的に考慮されるだろうか?と言う疑問が
残ります。

これはリフォームを行った業者の「意識」の問題であり、
一般的には、「お化粧直し」で、素人は買ってくれる、程度の
意識ではないか、とも心配します。

大きな買い物なので、少なくとも、
「何を行い、何を行っていないのか?」は、明確にして、
それから決断をされる方が、後悔が少ない、と
思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、勉強なります。

お礼日時:2017/05/29 16:18

営業マンの営業トークに乗らないこと。

一番信用できないのが営業マン。自分の知識が自分を守る武器です。ジャンジャン質問し資料(設計施工図、地盤調査等)を要求しましょう。チェックポイント表を作り現場確認する。しっかり勉強してから買う素人と思うなら買わない。

住宅購入のポイント
地盤がよいこと。これは最重要です。地震に強いか弱いかは地盤もポイント。
2001年以降の耐震基準に比べ新耐震基準(1980年)は格段に劣っている。2001年以降近所の安物建売でさえ地盤強化か鋼管杭を打っている。
地盤軟弱なら問題。地盤調査のデータ記録があれば参考になる。N値は最低でも3以上、強固地盤(N値30以上)までの深さは5メートル以内。

水害の恐れがないこと。川や池が近くにない。周囲から水が流れてくる窪地や谷でない。水害は家の寿命を短くします。生活も大変。

建物の点検
基礎 ひび割れがないこと。あったら購入やめる。傾きあってはいけない。5メートルに1cmなら許容。
周囲の地盤に傾きがない。コンクリートで覆った地面に目立つひび割れや傾きがないこと。
建物の壁にヒビがあるのは基礎が問題。

床下点検、床の間の板や床下収納庫を外し床下に潜る。基礎土台、太引きや根太にシロアリや腐朽菌(木を食べるキノコ、白や黄の菌糸)の被害がないこと。あったら買ってはいけない。

雨漏れの跡がない。雨漏れがあると建物は一挙に悪くなります(腐朽菌が繁殖)。

ネズミ、ゴキブリがいた形跡がない。

建物診断は専門家に依頼するかしっかり勉強する。

今後リフォーム費用
年30~50万円を見込みます。耐震補強には数百万円必要です。

戸建てと賃貸
戸建ては固定資産税等公租公課+リフォーム代<賃貸家賃、ただし火事や自然災害の被害危険
常に家の健康状態を気に掛ける。プロに近い知識を持つ。
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