このバイクについて…。

『仮面ライダーストロンガー』より。


ストロンガーのこのカブトローには撮影スチールに合わせて数種類の車種(みんなSUZUKI車)が使用されたようですが写真のはGT380？750？

No.1 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2017/06/02 17:13

写真のバイクはラムエアシステムのフィンが見えるのでGT380でしょう。

750は別名ウォーターバッファローと言って水冷なのでフィンがありません。

この回答へのお礼

回答ありがとう！

GT750は水冷だったんですね？

見よ！必殺、電ショック(笑)

お礼日時：2017/06/02 17:15

No.2 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2017/06/02 17:21

GT750は水冷でエンジンの前にラジエターが付いていたのでGT380。

GT750はマフラーも太く、先端の形状が特殊だったので絶対に違います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！


するとこれはストロンガー前期ですね！

天が呼ぶ　地が呼ぶ　人が呼ぶ

悪を倒せと俺を呼ぶ

聞け！悪人ども

俺は正義の戦士　仮面ライダーストロンガー！

お礼日時：2017/06/02 17:34

No.3 ベストアンサー 回答者： loftybridge 回答日時： 2017/06/02 18:02

おおっサンパチ！

昔、タンクやサイドカバーを白く塗りつぶし、マッ黒の革ツナギに白いジェットヘルで乗ってました。
碑文谷署（東京の目黒区）の前の交差点で信号待ちしてしていたら、署の前に立ってたオマワリさんが寄ってきて『白バイに見えるからそのカッコはヤメロ』・・・などという思い出のバイクです。（現在の青い制服になる前、白バイ隊の制服は上下黒の革でした。まぁ要するに、3億円事件の犯人のモンタージュみたいなカッコだったというワケで。）

　皆様ご回答の通り､GT750は水冷です。ワイルド７の最初のTV実写版がGT750でしたね。横に広い巨大なラジエタの為に、原作のマンガでは特徴的なレッグシールドの幅が実写版では半分になってひどくブサイクでした。

　画像のエンジンの上に乗っかっている板状のカバーには『ラムエアシステム』という刻印があり、走行風の圧力差を利用してヘッドを集中的に冷やすダクトらしいですが、見ての通り渋滞にハマると熱がこもって熱ダレを起こすという役に立ってるんだか立ってないんだか判らん装置でした。
　当時から既に、妄想的理論に基いて余計なことをやるのがスズキというメーカーでしたが（後の油冷も『あぁやっぱりスズキ』って感じでしたね～）、ラムエアシステムは水冷の750以外の空冷GTシリーズの特徴でした。（GT250は2気筒なので、3気筒の画像のバイクはサンパチで間違いないでしょう。）

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

もしかしてそのお巡りさん、ブラックサタンやデルザー軍団の一味では？(笑)

お礼日時：2017/06/02 18:16