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10年前の葉状腫瘍の再発として 手術を受けましたが 
術後の病理の結果 乳癌でした。
なので 2ヵ月後 センチネルリンパ節生検を行い 1つ転移していたので 
リンパ節郭清をしました。
超音波やMRI等 手術前の検査で 乳癌だと判断できないのですか?
難しいものなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    すみません。
    病名が葉状腫瘍確定で 腫瘍切除手術を受けました。
    術前の説明でも ガンの可能性は 言われませんでした。

      補足日時:2017/06/05 20:25
  • うーん・・・

    「ガンと思っていなかった。。。」と 言われました。
    誤診されたので これからの定期的検査も 心配になってきました。

    これからも 今の病院に通いたいと思っています。
    また誤診されたら?怖いですが。

      補足日時:2017/06/05 21:21
  • つらい・・・

    すみません。

    「ガンと思っていなかったから 腫瘍切除中 リンパ節検査は しなかった。」
    と ハッキリ言われました。

    葉状腫瘍の場合は リンパ節転移はしないそうです。
    なので 調べなかったそうです。

    ガンと決定してから 入院してリンパ節手術 し直しました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/05 23:05
  • うーん・・・

    有難うございます。
    そうですね。
    お医者さんに質問する質問だったです。

    葉状腫瘍の悪性か良性かの検査です。

    悪性でも ガンとは言わないそうです。
    先生も 「別物だった。。。」と言いました。

    すみません。
    こんなことばかり書いて。
    有難うございました。m(__)m

      補足日時:2017/06/05 23:29
  • うーん・・・

    そうなのですか。。。

    夫は 手術前に肺ガンと診断されて 手術を受けました。
    ガンでした。

    私は 2年前に組織検査をしてますが 今回は 術前にはしてません。
    先生は誠実な方だと 思っています。

    毎年定期的に 検査をしていたので
    今回 初期では無かったことが 無念です。

    自分の中の反省点を含めて 投稿しました。

    返答 有難うございます。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/06 12:45

A 回答 (9件)

現代医学において、確定診断には組織検査が必要なので、組織を取り出す必要があります。

組織を取り出すには、切開が必要だと思われます。
ですから、手術をして癌細胞であればきっちり取り除く、違うのであれば、腫瘍部分をある程度取り除く、ということだと思われます。
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それができるなら既に実用化されていますよ。


今尚、最終的な診断は患部を全摘をした上で決まります。
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あくまで「葉状腫瘍」であり、確実に癌ではないと言われたなら、誤診だったのでしょう。



>術前の説明でも ガンの可能性は 言われませんでした。
言わなかっただけでしょう。いずれにせよ手術が必要なので。

そもそも術後に癌と判明したなら、医師の中では、癌の可能性は考えてたはずですよ。
そうでないと、癌の検査なんてしないでしょうから。
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細胞診までだと採取でガン細胞を取り損ねたらガンではなくなります。


ですから全摘して初めてガンの診断が付くこともあります。
それを誤診というかどうかは別問題だとは思います。
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繰り返しますが、本当に医師が癌の可能性がゼロとしていたのであれば、癌の検査はしていません。


今回の場合、癌の可能性があったから、癌の検査をきちんとなされて、癌が判明したのです。

医師の説明不足はありそうですが、医師は癌の可能性があること自体は、術前から分かってたはずです。
医師は、術後にきちんと説明なされてますから、信頼はできると思いますよ。
この回答への補足あり
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繰り返しますが、癌の可能性そのものが無ければ、検査はしません。


仮に「ガンとは思っていなかった」と言ってたならば、それは、可能性がゼロ、ではなく、低い、というニュアンスでしょう。

術後きちんと説明されて、リンパ節も調べたということですよね。
私は信頼できる医師だと思いますが、私にココで主張されてもどうしようもありませんので、主治医や他の医師にご相談なさってください。
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癌って、潰瘍部を直接採集で培養して、5日ほど後に判定できるものです。

それまでは、どの部分に潰瘍があるかが判明できるだけです。肺などは、簡単に標本採集などはできずで、手術室で全身麻酔で手術と同じ方法で標本採集となり、高価なものとなるので、医師の経験より癌と診断している場合がほとんどです。

そこで、手術をした際についでに標本を採集ですが、それが悪性の潰瘍でなく、良性の手術をする必要がない潰瘍であることも多くあります。真実を言えば、じゃあなんで手術したかのか、絡んできる患者や家族も多くいるので、潰瘍はきれいに取り去りました。再発の可能性はありますが、さしあたって手術は大成功でした、とお茶を濁すことに。
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私も胃内視鏡で、胃炎でしょう。

念のため組織検査する、と言われます。
これは、癌の可能性が少しはある、という意味です。

可能性が少しの場合、あえて医師は「癌の可能性がある」とは言わないでしょう。
何故なら、少し可能性で、患者を不安にさせるリスクのほうが高いからです。

それが腫瘍であれば、まともな医師であれば、癌かどうかを含めた組織検査をするでしょう。
今回のケースは、そのまともな医師だっただけです。
この回答への補足あり
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他の方があらかた書いているので、補足的な回答です。


私は舌癌の手術を受けたものだが、事前にいくら検査をしても、実際に開いてみないとわからないことも多いそうです。
で、私の場合も、事前の検査では見つからなかった「リンパ節への転移」が1ケ所見つかり、一緒に摘出されました。
また、術後の病理検査で「癌」だと判明することもあるそうです。
CT、MRI,超音波など様々な検査装置が開発されてはいるが、それでも万能ではないのです。
また、医者もあなたと同じ人の子です。
あまり厳しくすると医者のなり手がいなくなるよ。
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