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仏教の教えを時系列で見ていると後半の時代の高僧は過去の高僧の悟りの書物に足を引っ張られて、自分自身の悟りの境地を疎かにしている風に見える。

過去の高僧の悟りの書物を引用する量が後半の高僧ほど多くなっていて、自らの悟りが過去の高僧の悟りに縛られて矛盾していたり、自分の言葉でないので説得力が昔の高僧より欠ける。

他人の悟りが自分の悟りと合致することは、同じ人生を歩んでいない限りあり得ないので、自分が修行で悟りを得た自身の体験談を書く昔の高僧の方が優れた教えだと思う。

引用が多い書物ほど自分の意思がないので仏本を読んでていても親鸞の書物でも質が悪いという感想しか残らない。

何が言いたいかと言うと大乗仏教より小乗仏教こそ本物の悟りであると自分の中で結論が出た。

大乗仏教はそれほど優れた教えではない。

A 回答 (2件)

問題点は「過去の高僧」では無いのかな?



高僧が居たのに こんな時代が続いてる・・

つまりは 高僧は 世の中を平和に出来ていない・・

過去の高僧って間違ってるのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/14 12:33

驚いた


その程度で 仏教を学んだつもりでいるとは

驚いた
その程度で 結論を出すとは

低い経典でも 一生かかっても理解できないだろう
仏教を なめんな
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/14 12:33

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