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HP 液晶サイズ:15.6インチ CPU:AMD Quad-Core E2-7110/1.8GHz/4コア CPUスコア:2266 ストレージ容量:HDD:500GB メモリ容量:4GB OS:Windows 10 Home 64bit ¥34,992
Lenovo 液晶サイズ:11.6インチ CPU:Core i5 7Y54(Kaby Lake)/1.2GHz/2コア CPUスコア:3435 ストレージ容量:SSD:256GB メモリ容量:8GB OS:Windows 10 Home 64bit ¥81,907

この2商品の値段の差はなんですか?

A 回答 (12件中1~10件)

別の切込みから


Lenovoはもとは大手IBM プライドがありますから。
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HP の 15.6インチは価格から見ても 1366×768 の解像度だと思います。

それに AMD E2-7110 は4コアですが性能的には低く、それがスコア(多分 PassMark)にも表れています。HDD 500GB は恐らく 5,400rpm で低速、メモリは価格を抑えるため 4GB×1 だと思います。筐体は 15.6インチの液晶を積んでいるため、比較的大きくモバイルには適していないでしょう。Office やインターネットを机に座って操作するためのノートパソコンのようです。

Lenovo の 11.6インチは恐らく 1920×1080 のフル HD で高精細、Cpre i5(KabyLake) で2コアですが、ハイパースレッティングで4スレッドの処理が可能、1.2GHz とクロックが抑え気味なのは、バッテリでの運用時間をか考えてのことでしょう。クロックの割には CPU のスコアが良いのは、AMD より処理効率が良い CPU だからです。メモリ 8GB は、Windows10 64bit で運用する場合には必要最小限の容量、高速の SSD は、振動や衝撃にも強くノートパソコンには必須と言っても良いくらいです。

それに、筐体の薄さにも違いがあるでしょう。HP に比べて Lenovo の筐体は、モバイルに適した大きさと薄さがあり、その分コストも掛かります。ノートパソコンのばあい、小型化するほど高価になる傾向があるのです。

Office やインターネットを使うくらいなら、どちらを選んでも違いはそう感じないかも知れません。持ち歩くなら Lenovo がメリットが多いでしょう。価格は、それなりなので用途と機能で選んで下さい。

因みに、HP にメモリを増設し SSD に換装しようとすると、自分でやって2万円くらいは掛かりますね。メーカーでカスタマイズできるとしたら、その倍の4万円くらいは掛かりますので、余り価格差はないことになります。
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Lenovoは元から少し高いのもありますが、CPU・SSD/HDD・メモリの性能差です。


最近のCPUからだと、AMD Quad-Core E2-7110/1.8GHz/4コアは2~3代前です。
AMD/Quad-Coreより、最近のIntel/Celeronの方が上の様な気がします。
*Intel/Core-Quadでは、Gateway/WindowsVISTAの時に使っています。
また、たかが4GBに違いのメモリは動作では大きな違いです。
追、スコアだけでは、基準にはなりますがPC動作にあまり関係はないです。
ベンチマークは各パーツの成績で、動作全体に計測した方が良いです。
尚、SSDとHDDでは、若干SSDの方が高価ですが動作は全然違います。
・・これからは、Intel/Core i5以上が主流になると思います。
SSD/HDDに関して全く同じソフトの条件で、SSD・・30秒強ほどの起動時間。HDD・・2分以上の起動時間がかかります。

他に、比較する点は幾つかあります。
両機種名が判れば、メリット・デメリットが掲載可能です。
私のLenovo Tinkpad X200 2in1 Tabuletを中古で買いました。
*再セットアップディスクはヘルプで別途購入。
しいて言うには、Lenovoの方が少し質量が重いですが、安心感はあります。
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ノートPCの世界的な出荷台数のランキングは、HP(ヒューエル・パッカード社)です。



15,6インチは、家庭用で使われるとか、事務所用としてよく使用されるサイズです。

CPUにはクワッドコアでありながら、1,8GHzのクロック数を使い、コストを抑えているモデル。
廉価版ですね。

一方LENOVO社は世界第二位。モバイル版という位置づけのサイズは、11,6インチでバッグなどに
入れて持ち歩くサイズ。

15,6インチ用はそれなりに重量があるので、これをバッグに入れて1日持ち歩くとしんどい。

モバイル版は、飛行機や新幹線の座席に座った時に前の座席のうしろにあるテーブルを出してそこに
載せるので、8インチくらいが使いやすい。

どうしても大きいと隣の人にもそのモニターが見えてしまい、邪魔だったりしますので、あまり
大きなノートPCやタブレットは座席で使わないのがエチケットとされています。

小さな筐体に高性能なCPUを搭載すると放熱性がついていかないので、あえて1,2GHzというクロック数
を下げてあります。

これはより高性能な15,6インチ用に搭載されている2,5GHzなどのCore i5とかを搭載すると放熱性の
為ファンなどを分厚いものにしないといけなくなるので、クロック数を抑え、かわりにデーター転送
速度を上げる目的でSSDを搭載し、メモリなどを増やしてある。

12インチクラスの前後のサイズは、バッグなどに入れて持ち歩くので、20万円クラスが主流なので
LENOVOが廉価版として売っているのではないでしょうか。

Core i5とかのCPU搭載モデルで比較すれば良いかと思いますが、15,6インチよりも11,6インチの方が
元々高くなるので、同じ廉価版としても11,6インチの方が小さなモニターや筐体に詰め込むので、
価格は高い傾向にあり、CPUを除いてはそこそこ悪くない仕様だと思います。

どちらも買う人は、「これは廉価版で安いから買うか」という位置づけだと思います。
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この2商品の値段の差はなんですか?



メーカーが競合他社を含んで、パソコンとしての価格対性能比を考慮して競争力を持って販売できると想定した価格。
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メーカーが違うので、開発コストや仕入れコストに若干だが差が発生する。


液晶サイズの違い
大きく違うのは、
CPUの違い
ストレージもSSDとHDDの違い。容量の違い
メモリの容量の違い
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CPUとストレージとメモリ容量の差

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主にサイズとCPU、ストレージの違いですね



サイズは小さい方がより高くなります。
11.6インチはかなり小さいのでモバイル用途に最適、
家で使うなら15.6インチの方が良いですが、持ち出しは無理な大きさです。
CPUはIntelのCorei5とAMDのE2。Intel以外では不具合が起きるソフトが一部にあるのと、消費電力が圧倒的にCorei5の方が低いです。
コア数は上の方が高いですが、実際の速度に近いスコアが1.5倍くらい下の方が速いのもポイントです。

ストレージは旧世代のHDDの方は全体的に動きがモッサリしますので、これだけでも自分でSSDへ交換した方が良いくらいです。1〜2万円で交換可能です。

後はメモリが4GBは少ないですね、HDDなのも重なって頻繁に読み込みが発生するので待ち時間が多くなると思います。
メモリは安いので上を買うにしても4GB増設して8GBにしましょう。

こんな感じでしょうか
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価格差はCPU.HDD.メモリ容だけで無く マザーボードに搭載されているチップセットでも変わります 液晶も大きさで価格が変わりそうですが作った量で変わります


相対的な価格です。
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なにもかも違いますが、ワープロとインターネットブラウザぐらいしかつかわないならHPで十分かと。

画面も大きいですし。
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