松居一代という一人のおばさんの妄言を妄想を公共の電波を使って日本国中にばらまくマスコミの真意は？

松居一代という　おばあさんの妄言を妄想を　公共の電波を使って日本国中にばらまいています。
別にだれも聞きたくもないし　所詮は　家庭の中のゴタゴタを日本国中にテレビラジオネットなどを使って　ばらまくことに　なにか特別にマスコミは得することとか　こういうことをすることにマスコミとして異常なまでの使命感があるのでしょうか？
マスコミの真意がわからないので教えてください。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/07/07 20:10

別にだれも聞きたくもないし　

　　↑
聞きたい人が沢山いるので、ばらまいているのです。



なにか特別にマスコミは得することとか　
　　↑
視聴率が稼げます。



マスコミとして異常なまでの使命感があるのでしょうか？
　　　↑
営利追求という使命感があります。

要するに、国民というか、一般大衆がそれを
望んでいる。
マスコミはその要望に応えているだけです。

マスコミも批判すべきでしょうが、もっと批判
すべきは、低俗趣味を持つ国民です。

No.4 回答者： CardBoy 回答日時： 2017/07/07 15:02

あなたのように

興味を持って話題にしてくれるから

No.3 回答者： key00001 回答日時： 2017/07/07 13:44

民放は私企業なので、真意は営利です。

すなわち、話題性があって視聴率が稼げ、スポンサーが付けば、それでＯＫ。

ご質問の様な否定的な意見も含め、話題に登れば・・マスコミの思う壺と言えるかも？

No.2 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2017/07/07 13:28

夫婦喧嘩は犬も食わないが、マスコミは大好物なのだ。

面白おかしく書けて取材には大して金も掛からない。特に松居一代という、おばちゃんでもおだてたら木にも登りそうな逸材付きの一件。今頃本まで書いてる奴が居る事でしょう。

No.1 ベストアンサー 回答者： フェルメール 回答日時： 2017/07/07 12:54

面白いからです。

他人の不幸は、最大の喜び。　これが、雑誌・ワイトショー　の基本です。