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みなさんも心の中ではこの世がもっと真実真理に導かれ 誠心誠意の世の中になれば・・・

と思う方も多いのではないでしょうか?

しかし現実は思ったようなものじゃない。余りにレベルの低い欲望や恥や社会、会社に追われる

世の中がもっとこうなればと思いつつも 結局駄目なんだろうねえという諦めが忍び寄って来ませんか?

もう諦めたという人。まだ諦めてないという人、諦めかかっている人 その心境を教えてください

よろしくお願いします。

A 回答 (14件中11~14件)

宇宙は、脳の中の現象だ。


それは自我成立のための相補(自我仮説(記憶=過去=時間)と
環境仮説(予測=未来=空間)の対発生)である。
それが自我の意志を阻害するとしたら、それは未熟な自我の
自己チューな意志による、自己矛盾としてだ。
乗り越えるべきは内にあり、生きている限り生きる道がなく
なる事はない。
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この回答へのお礼

Thank you

先生はブレませんねえ。それらの仮説が合ってればいいですが

違ってたら・・・思い違いということになってしまいますね

諦めてはいないが 思った通りにはならない という事は多いですね

ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/14 15:56

私も含め、多く少なく人は病んでいるのだと思います。


仏教では三毒を下すと言いますが、三毒とは貪り、いかり、愚かさのことです。
これらを病のもとと見るのですね。
病気になったからと言ってその人の本質が駄目になったわけではない。病気が治れば健全な人として生きられる。
そのように見て、欲望や恥や社会の習わしを嫌悪しない事は、病人を思いやっても嫌悪しないような事だと思うのです。
自分も病んでいれば、尚更、病める世間を卑下し嫌うことはできないでしょう。
そのような病める世間に病める者として、病める人々と共に生きている、その事実から出発して、では如何に生きれば良いのかと言うことに光明を見たいと思うのです。
病気を諦めては治るものも治りません。しかし、諦めざるを得ない病がそこにある時、どうするのか?と言うこともまた大事なのです。そこに病、三毒の解除する根拠もまた生まれるのではないかと思うのです。

諦めが静けさをもたらし、静けさが症状を抑え、症状が止むので病の本質が明らかになる。本質が明らかになるので為すべきことが見えてくる。
そうして病気が平癒すること、三毒が落ちること、これが本当の生まれ変わりと言えるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

Thank you

まずは諦めてかかると言う事ですね。人生あきらめが肝心ですから。一度諦めないと参ってしまうかもしれませんね

貪ジン痴の三毒が良くないわけですね。とにかく人は流されます。あれほど誓った平和が 危うくなってきました

病気が良くなるといいですねえ 何にしても。

お礼日時:2017/07/14 15:52

最近ようやく分かった事があります。


美しい日本。偽美意識で塗り固めてきたものでした。
実際は愚かな日本でした。
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この回答へのお礼

Thank you

それは私も思います。前からそう思っていました。

お礼日時:2017/07/13 17:44

よくも悪くもそんな悠長なことを考えている暇はないかな?

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この回答へのお礼

ありがとう

それだけ忙しく仕事してあるのでしょうねえ 頭が下がります。

お礼日時:2017/07/13 17:45

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