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みなさんも心の中ではこの世がもっと真実真理に導かれ 誠心誠意の世の中になれば・・・

と思う方も多いのではないでしょうか?

しかし現実は思ったようなものじゃない。余りにレベルの低い欲望や恥や社会、会社に追われる

世の中がもっとこうなればと思いつつも 結局駄目なんだろうねえという諦めが忍び寄って来ませんか?

もう諦めたという人。まだ諦めてないという人、諦めかかっている人 その心境を教えてください

よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

私達が国や政治家に求めている事と似ている気がする。

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人間の歴史をみれば、分かると思いますが安心して生きてきた ためしはありません。


人間は皆、不完全なんです。
不完全な人間が支配している限り
真の平和はきません。
歴史がそれを示してきたではありませんか。
神を求めて下さい。
心から祈り 真理を教えてください と請願してください。
いろんな 教えがあると思います。
その度にそれが本当だろうか、信じれる根拠はあるか と深く考えてください。
盲信は駄目です。
信じる根拠を人に聞かれた時
論理的に語れるほどの知識を持って下さいね。
私は今の社会には希望は持ってはいませんが
神が支配してくださる社会に希望を持っています。
あなたにも
それが訪れるように祈っています。
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お礼ありがとうございます。


未来が、明るく成る事を、祈ります。
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この回答へのお礼

ありがとう

いいばっかりじゃないと思いますが、未来は何とか乗り切れんじゃないかと思います。

もう先そうやってる時代じゃないと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/21 13:21

国境なき医師団とか、どうなんですか?変わると、思いますか?

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この回答へのお礼

Thank you

国境なき医師団によって変わるでしょうねえ。多くの人がそのような気持ちを持てば。

たしかシリア戦争でアメリカ軍に空爆されましたかね

あまりと言えばあんまりですねえ

これから戦争も減っていけばいいですがね。

お礼日時:2017/07/21 09:32

商人も誠心誠意、金儲けに邁進してるしね〜。

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この回答へのお礼

金儲けでも為になる事を誠心誠意やってくれるならそれに越したことはありません。

商人が悪いとは思いません。

お礼日時:2017/07/17 14:02

死刑をまつソクラテスさんは、イソップに倣って韻文を創作していたというのは本当ですか?



あきらめきれない弟子たちはかわるがわる師匠を説得して国外へ連れ出そうとしましたか?

ソクラテスさんは弁明で述べたとおりにする意志を曲げないで、弟子たちに魂の不死について説いたのではなかったでしょうか。

これの証明はおそらくできないであろうが、決して言論嫌いになってはいけないよと言い残したのではないですか?


プラトンの『国家』の時代的な舞台は、プラトンの高校生ぐらいのときにソクラテスがグラウコンと議論した話、『弁明』はプラトンが三十になるまえのころの話でしょうか。プラトンが生で経験したソクラテスはだいたい十年くらいのことでしょうか。

それから、プラトンは四十年から五十年かけてソクラテスの正義を後世に残すための仕事をしたのですが、これはすごいことだと思いませんか?

プラトンはソクラテスを求めぬいて、プラトンにとってソクラテスはまさに不死の人だとは思いませんか?
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この回答へのお礼

Thank you

プラトンのソクラテスに対する思いは強いものがあったと思います。

これは死んだ親に対する子の思いにも通じるものだと思います。

言葉は心の中に生きているのです。イエスを思うクリスチャン達も同じような思いなのではないでしょうか。

クリスチャン達は諦めません。でも現実は思うに任せません。

諦めまいと思って頑張ってる人も多いですが 何とかしないと苦しいばかりです。

お礼日時:2017/07/17 14:00

人間であれば


人間であるということはどういうことか
そしてそこからどういうひずみのない方向がありうるのか
みたいなことをわかって実践していけるのではないか
と思います。

そういう意味で諦めてはいません。
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この回答へのお礼

Thank you

偉いですね。今その様に考えることができる人は少ないと思いますよ。

人間としてあらまほしき在り方を追求したいものです。

お礼日時:2017/07/17 10:32

哲学の歴史を学ぶと良いことのひとつに、立派な思想家の考えの要約を垣間見ることがあります。



ルネ・デカルトが考えたことに「自分の運命を変えようとは思わない。自分を変えようと思うだけだ」みたいな行(くだり)があります。

哲学徒は政治家や事業家を真似て、この世界をこう変えようなどと欲をかかず、哲学することに没頭すると良いのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとう

それは哲学の怠慢でしょう。哲学の無責任です。

宗教と科学を繋ぐ仕事や学問を現実に活かす仕事や、現代にどう生きるか新しい生き方のヒントを

示すことなど。今の哲学の仕事は多いです。昔の哲学の研究はもういいです。

哲学にしか出来ない仕事もあるはずです。

お礼日時:2017/07/14 21:55

もう諦めたという人。

まだ諦めてないという人、
諦めかかっている人 その心境を教えてください
   ↑
諦めるもなにも、そんなこと、当初から期待など
していません。

真理真実誠心誠意の世界、って何ですか。
言葉遊びしているだけじゃないんですか。

具体的にどういう世界にして欲しいのでしょう。

理想的な世界を脳内に築き上げ、それに
向かう、なんて手法は間違いです。
それは社会主義で実証されました。

悪いところを少しずつ、時間を掛けて徐々に
修正していくしなないのです。

良いことはカタツムリのように進むのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

少しづつ修正していく際に どういう方法で、どういう方針で行くかということが

分からなければいい方に向かっているのかどうなのか分からなくなるのではないでしょうか?

原理原則が分かれば随分犠牲が少なくてすみます。

お礼日時:2017/07/14 16:43

諦めています。

理由は諦めないと、自分が戦えないからです。
相手が下劣である。自分も下劣にならないと勝負で負けてしまう。
こういう時にお釈迦様のような立場に身を置いて、「人間は浅ましいもので許さなければならない」と言っているわけにいきません。自分も所詮は人間なのだから、対等に下劣になる権利がある、と思うほかないのです。
もちろん負けていい勝負なら賢く撤退しますが、そうはいかない時があるわけです。
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この回答へのお礼

Thank you

諦めているというのはそれだけの高邁な理想があったわけでしょうねえ

私にもありましたが 諦めかかっています。

人生と言うものは生きて行く為に自分の理想を裏切ってしまう事がありますねえ

汚れちまった悲しみに 今日も小雪が降りかかる でしょうか?

現実は厳しいですねえ。

お礼日時:2017/07/14 16:17

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