ギリギリ行けるお一人様のライン

The house whose roof you see over there is my uncle's.をThe house is my uncle'sと
You see its roof over there
The house the roof of which you see over there is my uncle's.をThe house is my uncle'sとYou see the roof of the house over thereに分解できるのですが
The house of which roof you see over there is my uncle's.はどう分解するのですか?

A 回答 (3件)

あと、of which the roof のパターンですが、


the house of which the roof is red
という、所有格+名詞が節中で主語になるパターンなら
(まれ、とか誤りとも言われる中でも)昔から教えられてきたものですが、
今回のような、節中で目的語になる場合は無理があるのかもしれません。
そもそも、主語になるパターンがメインであり、of which 自体あまり使わないこともあって、
例自体が昔は出ていなかったように思います。

昔は習わないパターンで、この節中で目的語になるパターンで、

the house (that/which) you see the roof of
というのがあります。

これはかたいと言われる of which ですが、それなりに素直な英語になります。

そして、of which を前に出すのなら

the house of which you see the roof
と the roof は目的語の位置に残すべきものだと思います。

the roof of which かたまりなら前に出す意味はあるけど、
of which で分断するなら、節中で目的語である部分の the roof まで前に持ってくることはありません。

ただ、こう修正したとしても、この of which を前に出すパターンは使わない方が無難です。
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http://alcom.alc.co.jp/questions/show/15758

ここから推察するに、
I bought a book of which title is very long.
のような、おっしゃるような説明がなされていたのでしょうが、
今では
I bought a book, the title of which is very long.
と修正されているようです。

http://www.alc.co.jp/speaking/article/question/1 …

もちろん、これは節中で主語になるパターンです。

私はかっこつきでコンマを書きましたが、
このような the roof of which を使う場合、
流れ的にも意味的にも継続用法的にコンマをつけるのがふさわしいように思います。
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最後のは誤りです。



house はものだから、of which で、
whose の代わりに前から of which roof と自信満々に答えた人はいました。
また、やはりものだからか、whose より、which で、
ただし、形容詞的に the house which roof ... とした人もいましたが、やはり誤り。

of which をその位置に持ってくるなら
The house of which the roof とします。

上の the house(,) the roof of which、こちらがわからない人も多いです、上の自信満々の人もそうでしょう、
ここから、which なので、前に出して
of which the roof とするものです。

だから、前に出しただけのことで、分解したものは同じです。

of which 自体、かたい表現には違いなく、あまり使わないのですが、
この of which the roof は特に使わず、誤りとされることもあります。

私の学生時代は of which のパターンとして両方習いましたが、
このタイプは避けた方がいいでしょう。

the house(,) the roof of which のパターンがわかればいいです。
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