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味付き麺は最初に中国の食品メーカーが開発してその権利を日清食品が買い取りチキンラーメンが誕生したので日本初の味付きインスタントラーメンの開発に成功したのは日清食品じゃなくて中国の食品メーカーだという話を聞いたが今も中国の食品メーカーは残っているのでしょうか?

多分、中国の食品メーカーは味付き麺の特許を日清食品に売っても売った後に中国で味付き麺を自社で売ってやろうと考えていた気がします。

どうせ日清食品は日本でしか売らないだろうし権利を売ったお金+こっちの中国ではそのまま売れるのでラッキーだ程度に思ってたのでは?

で、蓋を開けたら日清食品のチキンラーメンはバカ売れして中国が特許を最初に取得したのになぜかインスタントラーメンは日清食品という嘘を日本人は信じて来た。

日清食品に味付き麺の特許技術を売った中国の食品メーカーってどこですか?

A 回答 (2件)

中交総社では?


でも日本に特許を売ったのではなくて、その創始者が呉百福、日本名は安藤百福で、のちのチキンラーメンの発明者です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

日清食品の創業者って中国人?!

お礼日時:2017/07/23 22:15

揚げ麺や乾燥麺そのものは中華麺がその起源。



袋入り麺(袋麺)の発祥は日本であり、1955年の都一(カップ麺の中華そば)や1958年のおやつカンパニー(ベビースター)などが日清に先行して発売しております。
日清のチキンラーメンは、揚げ麺に味付け加工した日本初の瞬間油熱乾燥法であり。チキンラーメンで日本で初めて中華そばでなく”ラーメン”と呼称した商品で、以降中華そばという名称が衰退し、ラーメンが主流になりました。
当初はフライ麺(揚げ麺)であり、ノンフライ麺になってのは後世です。

揚げ麺は中国語で揚麺(やぅめん)
炒麺(つぉめん)の一種です。※焼きそばのこと
日本でラーメンと呼ばれる商品は、中国では湯麺(たんめん)です。

拉麺とは中国語の意味で「持ち運べる麺」という意味です。
なので、中国には拉麺などというものがありません。
いわゆるインスタントラーメンのことです。
なので、店舗のラーメンはタンメンであり、日本の野菜ラーメンのことではありません。

乾燥麺は、いわゆる素麺(くあんめん)※日本語=そーめんで、意味は乾麺のことです。
普通に天日干した生麺です。

そもそも米より期限が古そうです。

余談ですが、麺類発祥のウイグル(中央アジアでは、拉麺は拉条子(らんまん)という料理です。
牛のスープにトマトのペーストを加え、さまざまなトッピングした湯麺です。
焼いたものを拌麺(ぼそらんまん)と言います。
歴史は数千年前となります。
なにしろ中国で夏が国家を建設する以前の話ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

詳しすぎます

お礼日時:2017/07/23 22:15

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