プロが教えるわが家の防犯対策術!

というより、むしろって文型なんですけど、少し聞きたいことがあります。
A 彼は何でもできない
B できないというより、むしろやろうとしないのです。
こういう場合で、
B そういうより、むしろやろうとしないのです。
意味同じですか

A 回答 (4件)

A 彼は何でもできない


B というより、むしろやろうとしないのです。
なら実際に使えます。


蛇足ですがHappiness___520さんへ。いよいよ手詰まり感がありますね。次を期待していますよ。
    • good
    • 0

「と」は引用を表わし、「そう」は代名詞「そ」+助動詞「う」です。



したがって、「できない」という言葉を「と」で引用し、それに批評を加えるAは適切ですが、「そ」は「 彼は何でもできない
」全体を指すので、「やろうとしない」ことではなく、「 彼は何でもできない」と「言う」こと自体に対し、「そういうより、彼には他に言いようがないのです。」のようなコメントが続かなければなりません。■
    • good
    • 0

部分的なことですが、「こう」「そう」「ああ」「どう」は「コソアド言葉」のひとつで、品詞は「副詞」です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。何を伝えたいですか、私よくわからないけど

お礼日時:2017/07/26 10:44

あなたは同じ意味のつもりで使います。


そうです、むしろ、まともな表現はB、「というよりも、むしろやろうとしないのです」。
「できないというより」この表現は、できない、とやろうとしない、を明確に対比、「そういうより」は本来何を指しているのか不明です。
そういう、は何を指しているのか。
①現実に言った言葉「何もできない」。
②言葉ではなく、そんな彼の状態。
①は回りくどい。
②は前半ですでに説明?済。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!