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夏休みの 音楽の課題で作詞しろってのがあるんですよ
下の写真見れば大体わかると思うんですけど

字に癖あるんで載っけるとバレる可能性あるんで

取り敢えず下記に書いておきます
写真の内容も含めてこれでいいと思いますか?

歌詞のへた。うまい。どうのこうのじゃなくて
課題の提出として相応しいものか判断してください

中学生として相応しい内容かどうか。

↓↓↓

1.空を飛ぶ鳥でさえも自由なのに
地を這っている僕ら人間は
いつになったら自由になれる日が来るのだろう
自由が怖くてずっと誰かの言いなりになってたんだ
でももう嫌なんだ いつだって人は自由なはずなんだ

2.海を泳ぐ魚でさえ幸せに見えてしまう世の中で
人はまだ自分の中にある幸せに気づくことができない
だから皆今に満足できずに足りない物を探し求める
いくら探したって見つかるわけないだって幸せはいつも君のポケットの中に入ってるから

3.野に咲く花でさえも懸命に生きる意味を探してる
いつだって人は自由だし幸せなはずだ
自由と幸せを他人に求めようとするな!
広い目で見ればそこら辺中に落ちてる
「自由」「幸せ」ゆっくりでいい探し歩けばいい

「夏休みの 音楽の課題で作詞しろってのがあ」の質問画像

A 回答 (2件)

立派な歌詞ですね。




個人的な感想をいうと「人」って言葉は不必要かな…。


「僕ら人間は」→「僕らは・僕たちは」で伝わる。

「人はまだ自分の中に」→「僕らはまだ自分の中に」で伝わる。

「人は自由だし幸せ」→「僕らは自由でしあわせ」の方が感情移入しやすい。

「他人」→「誰か」

「広い目」→「ひろい視野」「大きな心」。



動物とか自然との対比で「人間」と言ってるのはわかるんですけど、
言わなくてもわかることですので、ちょっとそこがあか抜けないのがもったいないな…と思いました。
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この回答へのお礼

人という単語はいらない
言わなくてもわかる

>アドバイスありがとうございます
確かにそうですね!

参考にします!
ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/07/27 19:09

うーん、ちょっと気になったのが「テンポ」です。


必ずしも七五調でなくていいのですけど、曲に詞を合わせる場合は、ある程度の「伸び縮み」がないと、上手くあてはめられないことが多いのです。

それと「会話形式」で書いてしまうと、すごくまじめな印象を受けます。
まじめなのは良いことなんですが、POPじゃないですよね?。
心が躍らないのです。
なのですこし、変化をつけてみるといいですよ。
単語の順番を変えたりね。

テーマは中学生っぽくていいです。
言葉がもっと踊っていればいいのと、鼻歌歌いながら(曲はどうでもいい、何でも構わない)書いては消して、を繰り返していく。
そうすると、面白いのができますよ。

あとは、使う単語はなるべく「自分が日常使っているもの」がいいです。
パソコンとか、スマホとか、ドリンクボトル(?)とかね。
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