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βカロチンについて、緑黄色野菜に多く含まれ、体内に吸収されたのちビタミンAに変化し、目の健康、免疫機能の向上などに効果があると言われていますが、摂取すると肌が黄色くなったと聞いたことがあります。ほんとですか?教えて下さい。

A 回答 (3件)

栄養士に詳しくは聞いて欲しいのですが、


ミカンの食べすぎで黄色く色が肌に付く人が以前は良く見かけました。 
確か色素だったと思いますよ。V-Aや其の複合体ではなくて。
此方は日本ではないので、ミカン自体が無いので良く覚えていませんが・・・・。

黄疸と間違える素人さんもいますが、診断上間違えようはありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
「黄疸と間違える素人さんもいますが、診断上間違えようはありません。」
(^O^) ほんとですよね。本人に心配しないように言っておきます。また、現在診察してもらっている医師に相談するよう話します。

お礼日時:2004/09/04 09:41

以前に、ニンジンを生で毎日食べてるとメラニン色素が増えて肌が地黒になるというのは聞いたことがあります。


緑黄色野菜全般についてはわかりませんが、ニンジンのこの話は本当のようでした。
誰かの経験談で、テレビでも検証していたような記憶があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自然食品を食べて仮に体の一部に色の変化を生じても問題ないと思いますが?

お礼日時:2004/09/03 21:54

 たしかにビタミンAを過剰摂取すると、余分な量が排出されないので


悪影響を引き起こし、皮膚の色素沈着というケースもあるようです。

 しかし、これは直接ビタミンAを過剰に摂取した場合であって、
βカロチンの場合は過剰に取っても、ビタミンAには変化せず、
余分なβカロチンは排出されます。
 ですから、問題ないと思うのですが・・・
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この回答へのお礼

早々ご回答ありがとうございました。
目に病を持った人の代わりに質問をさせていただきました。もう少し回答を待ちたいと思います。

お礼日時:2004/09/03 21:41

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