これ何て呼びますか

こんにちは。50代始めの女性です。
2年前に21年連れ添った夫と離婚しました。離婚時に売った持ち家の資金半分をもとに小さなアパートを買って一人暮らししています。子供は成人して別にくらしています。離婚の手続きには2年かかりましたが、その間に福祉士の免許を取り、就職してやっと生活が安定してきました。

これからは自分のお金で今までできなかったこと、したいことをしようと思い、今年3月の末にスキーにいってきました。スキーは結婚前に一度したことがあります。とても楽しかったけど、若い頃のようには行かず、普段使わない筋肉を毎日、5日間使い続けて疲労困ぱいして、スキーの後はスパやサウナで体を休めるようにしてました。

その後、元の生活に戻って何事もなかったのに、数週間して、正座ができなくなっているのに気づき、床にお尻をついて座ったら、前のように起き上がれないです。太ももに強力なギブスをはめられている感じ。だから起き上がるときはローリングして起きたり、物に捕まって起きていました。
でもそれ以外は生活に支障がないので、簡単なマッサージや運動をして、すぐに治ると思ってました。でも今朝から左膝の内側が痛くなって、整形外科の予約は取っているんですが、すぐには見てくれず2日くらい待たないといけません。

この膝の痛みの原因がスキーでの筋肉の使いすぎなら、あれから4カ月たってます。
今は患部にサロンパスを貼って、膝を固定するサポーターをまいて自宅で安静にしています。
素人判断してはいけないけど、医者にかかるまであと2日、この方法でなんとかやり過ごそうと思ってますが、どなたか専門の方、アドバイスをいただけますか?

すぐに専門医にみてもらえばいい。と思われるでしょうけど、

実は私は日本ではなくイギリス在住です。こちらでは病気になると家庭医にまず会って、その家庭医が専門医に紹介するというシステムなため、すぐに整形外科医に会うことができなくて待たなくてはいけません。(緊急時は別ですが)
家庭医にあって2週間後に、整形外科の電話での問診、予約、そして初めて治療になります。
今は整形外科医との電話での問診を2日後にひかえているという状態です。

でも痛くて待ってられなくて、サロンパス貼っちゃったんです。

具体的な質問は、
サロンパス貼ってサポーターを巻いて固定している治療を続けてもいいか?
仕事は福祉士だけどサポーターを巻いて仕事して大丈夫か?仕事は時給なのであんまり休んでいられないんです。だからできるなら仕事にでたい。

この二点です。

読んでいただいてありがとう。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

膝が痛くなるのは 太ももの筋肉量が減っていることが多いです ひざの痛みが治ったら筋肉量を増やすこと

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